今回のニュースリリースは、当方にとっても驚愕の一文字である。
だからと言って、切り離されてしまう既存店の処遇を「あ、会社違うからやめね」という具合に簡単に片づけられないというのも事実である。

何度も挙げているが、以前に発効している、「2014年9月24日の報道および各種発表に際しまして」から、当方のスタンスを述べてみる。
<以下抜粋>
1.2014年9月24日現在の既存店(オープンしていない浦安駅前店を除く)をダイエー店舗として確定し、システム統合時に発生する店舗コードが変わっても既訪問店舗については【未訪問店舗】には変動させない。
→店コード異動時に未訪問扱い、というこれまでのスタンスは「ダイエー本位」の見方からであり、イオン側からのアプローチと異なるので、この基準日時点の既存店を現有勢力とみなし、これに対する訪問を続けることにした。
2.2018年度に起こるであろう、屋号の消滅後は、【ダイエー店舗訪問】そのものを行わない。
→一応この時点までは回ることは可能ということである。ただ、屋号消滅は早まる可能性があり、予断は許さない。
3.今後の出店店舗については、基本訪問する方向で行く。
4.当方にとっての遠隔地である、北海道/九州に関しては【無理に行くことをしない】スタンスで。特に離島の2店舗は完全に切り捨てる方針。
5.仙台店(0285)については、来年に訪問予定とし、その過程で、関東店舗の再度訪問を実現させる。
6.関西圏でブログに掲載していない店舗については、2015~16年に再訪問をかける(ただしこれにて近畿圏の訪問は事実上終了とする)<抜粋ここまで>

とくに「2.2018年度に起こるであろう、屋号の消滅後は、【ダイエー店舗訪問】そのものを行わない。
→一応この時点までは回ることは可能ということである。」
この文言は重要視している。そのあとにはしっかりと、「屋号消滅は早まる可能性があり」と今回のような、ぶつ切り的な店舗の移動を予見していた部分もあり、うまく対応できていたと思っている。

ただ、私にとって、既存店のイオン化は、悪いことばかりではない。
そう。イオンの中で、ダイエーがどういう位置づけにされるのか、店コードの変遷は重要視したいと思っているからである。間に合わなかった北海道/九州の各店舗は、一応「イオン化」されてから行くことにならざるを得ず、それでも、一応「行ってみる価値はある」と思っている。

2015.9.1のダイエーHP上で、これらの店舗がごっそり抜けるのか、それとも、元・ダイエーの店舗として紹介されていくのか…後者の可能性はかなり薄いのだが、どういう対応にするのかは要チェックである。