多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

イオン

想い出の店舗訪問(1) もうすぐ閉店、が信じられない 旧鹿児島谷山店


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遂に、当方の一大目標でもあった、「ダイエー店舗 全国制覇」を成し遂げた。
だからと言って、別にギネスに登録するとか、社長に褒めてもらうとか、の褒章は何も期待していない。私自身の単なる酔狂であり、これができたから、どう、ということは全くもって、ない。

とはいえ、当方は、今年だけでも約70店舗/延べの店舗数で言えば、恐らく400店舗以上は訪問したことになる(これには、当然、閉鎖した店舗も含むし、いわゆる、2点セット(レシート+店舗外観写真)がそろっていない、記録だけの訪問店舗も含む/さらに重複した店舗も含んでいるので下手するともっとか?)。
これだけのデータベースを何かに活用できないか、と考えた時に、やはり、在りし日のダイエー店舗を振り返る、というスタイルもありなのではないか、と思い始めたのである。

現に、思い入れのある店舗は実際に両手でも足りない。特に遠隔地にある店舗訪問は、印象の残り具合が半端ない。それを考えると、ここでもう一度その時にタイムスリップして振り返るというのも面白いのではないか、というのが今回の企画の発端である。

栄えある第一回に選ばれたのは、ここである。
鹿児島谷山店


鹿児島など、南九州シリーズと銘打たれた、当時の九州に存在した店舗の一角を踏破するという試みであり、飛行機(LCC)とのコラボで、実現が可能になったシリーズともいえた。
しかもその時のレンタカーは、ほぼ新車と言ってもいい、アイドリングストップ機能のあるミライース。こんな車種が借りられるとは夢にも思わなかった。
つまり、かなり出だしから「ついている」踏破が期待できたのである。
だが、このときの当方所有のカーナビは、ややお粗末なもの。この指示通りに走行してしまったがために、下道を走らされる羽目に陥り、当初予定の時間を30分近く上回る失態を演じたのである。
これがこのときの記事

店内は余裕がある配置になっており、「その巨体をもてあまし気味に映った」とも記している。
しかし、当方のこのときの読みは的中してしまう。
閉店のお知らせ(PDF)
ここに記載の開店日は、旧のダイエーハイパーマート谷山店としての開店日(1996年3月1日)が記載されている。店コードの変遷も記載しておくと、開店当時は直営店(0646)でその時からハイパーマート業態だったが、ハイパーマート業態だけの会社を分離することを目的に、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに移管(4767)、さらにディー・ハイパーマート社に移管(7867)されたのち、業績が良かったこともあり、直営店として残った(0706)店舗でもあった(wikipedia記載は若干端折っているが、これが一応の正解)。
とはいえ、鹿児島の同店舗界隈には、イオンモール鹿児島も、そして旧のダイエー鹿児島店(0492)でもある、現在のイオン鹿児島鴨池店がある。要するに完全にイオン系だけでオーバーストアになってしまっている。一歩引いてもらうのは、今後の身の振り方が立てやすい当店が選ばれてしまったのも、仕方のないところだろう。

のっぺりとした外観は、今までの商業施設の概念を覆すものでもあったが、逆に意匠を凝らすことができなくなっていった、ダイエーの簡素化の側面もうかがい知れる。「もう一度」はちと難しいが、やはりこれが限界だったのだろう、と思われる。

 <想い出の店舗訪問 第一回>
 訪問店舗名  ダイエー 鹿児島谷山店(0706)  訪問日  2013.2.20
 当日の訪問順位  一店舗目  

イオンの店舗コードオタになれない理由

引き続き、イオンにも存在する、店番号に関連した記述をしてみる。
ダイエーは、HP上でも、店番号の存在がわかるURL表示になっており、それは、一時期、FC店として存在していた、ミドリ各店であっても同じであった。

それは、ダイエーという会社を筆頭にして、3桁店舗コードで直営店は採番、2000台は本社組織、6000台からはFC/関連子会社店舗という具合に線引きをすることが可能なほどの規模でしかなかったという部分もある。
離合集散を足しげくしていた、ハイパーマート系の迷走ぶりを露呈していた90年代後半は、さすがに当方も情報収集には骨を折ったものだが(すでに会社員になっており、流通の第一線から退いていたこと/この時期こそ、ダイエーが一種の分岐点に差し掛かっていた)、これらが体系めいた法則に基づいて番号を振っていたこともあり、一店舗がわかれば類推して推定できるという利点があった。

ところが、イオンの場合は、かなり複雑である。そもそも、イオンも旧ジャスコ/旧ニチイ・旧サティ/旧ダイエーなど、名だたる店舗を展開してきた企業が一緒くたになっている。
イオン系の店舗コードに関連した著述がほぼ発見できないのは、体系的に整理されていないことがあること、会社の離合集散に伴う"統合"をあまり好まなかったことなどを挙げておきたい。

さて、例の「79D」がいったい何なのか、という答えなのだが、これについては、ようやく回答が得られそうである。そのヒントは、やはり「エフ」にあった。
まず旧ダイエー店舗→イオン化した店舗は、「イオンリテールストア」という、別組織に異動して、イオンリテールと同等ながら、旧ダイエー店として管理していることが明らかになった(ただしこれは本州の旧ダイエー店舗だけに限った話であり、北海道・九州では同様の管理体制になっていない)。
そして、店コードとは別にある「会社コードの存在」がエフからも読み取れるのである。
資料写真


写真は、恐らく統一のエフとみられる、ある商品の運搬用ケースに貼られていたものである。数字としては「0100」と「0727」が読み取れるわけだが、この「0100」こそ、会社コードと言えるものである。もちろん0100は直営店を示している。
そして手元にある旧竜野店(0273)の同様のエフには、会社名として「イオンリテールストア」、会社コードとして「7900」が印字されている(店名表記は「ASたつの」→イオンのA+ストアのSの略号を頭に付けている)。
これにて79の意味が分かったことになる。
つまり、現在のイオンの店舗コード管理体制は「会社コード4ケタ(ただし、実質的に頭2ケタのみが有効と思われる)+店舗コード4ケタ」であると断定できるのである。
<筆者注:実は、イオンとしての店舗総数は1万店を超えていないものの、店コードを5桁に拡張することがすでに決まっており→「イオン 店コード」で検索したら、システム屋さんのpdfをみつけた これが証拠、今後どういう風に印字されるのかは注目>

そして「旧ダイエー店とイオン店で同一の店コードが存在する」という事例も発見している。
イオンリテールに所属する「奈良店」と、イオンリテールストアに所属する「古川橋駅前店」は、どちらも店コードは0362。イオンの店舗検索HPでも古川橋の方はURL最後の表記が79D0362となっているため、「奈良とかぶるから店コード変更」という、旧来のダイエーならやっていたことをやらずに「コードを別に付与した方がいいんじゃね」スタイルで店舗の混同を避けているように思われる。

FAX受信した紙を裏紙利用して作った簡易式のエフでは、ズラリと店舗が記載されているのだが、この店コードの付与の仕方がなんとも不可解であり、ダイエーのような体系的なものを感じられない。(イオン○○となっていても、3桁だったり4ケタだったり。2000番台/3000番台/4000番台とバラエティに富み過ぎている)
それこそ、流通センターにでも出入りして、コード体系を解析しないといけないわけだが、そこまでの情熱を持ち続けることはもはや不可能である。
一弱小企業になってしまったダイエーなら可能な店コード解析。イオンでやらない/出来ない理由はここにある。

即席麺試食記(253) またしても 日清 ニューヨーククラムチャウダーヌードル


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日清が大手小売業・イオンと蜜月なのは、カップ麺PBのほとんどがグループ企業の手になるもの(一部、旧加ト吉のものもあるが、メインどころのヌードルを含め、大半がグループ企業/ちなみに明星食品は、かなり前から日清のグループ傘下に納まっている)という状況証拠があるからこそ。上場記念商品も日清が手掛けたし、かなり商品開発の中枢とは仲がいい、少なくとも関係は良好であると察する。

その日清がどうしてもうまく作れないのが、ビッグ系のカップ麺。ヌードルスタイルのもので、これまであたりと評価できたものは一品種としてない。
→「ほんまかいな」という証拠。       

その根拠でもあり、すべてに共通するのが、大サイズにすると後半の麺の伸びが半端ないことにある。スープが素晴らしくよくても、結局麺がだらしないと、食べていて、残念で情けない気持ちにさせられる。これが高得点を生み出さない根本のように感じている。

またしても日清HPに乗っていない製品ということで、イオン限定であることは明らか。
そしてこの人も当然の様に試食済みw
購入店ではフェアをやっていた風な感じはなかったのだが…まあ、そこはそれ、イオンの子会社ですから…

というわけで、「またどうせハズレだろう」という期待(?)を込めて購入。同時に購入したカップ麺の中で第一号の試食となったが…
はい、今回も高評価にはつながらない結果になってしまった。
麺は、やはり規定時間戻しだと、後半のダルさに辟易する。一口目で「あ、これでは…」と実感できてしまうレベルの低さで、正直がっかりである。
スープは今回はちょっと頑張ったと思う。あさりエキスがダイレクトに鼻に、口に広がる。クラムチャウダーはこうでなくっちゃあだめだ。でも欲を言うなら、貝柱というすでに他の商品で入っている具材ではなく、そのものずばりのあさりのむき身を入れてほしかったところだ。ただ、量的観点で見ると、標榜してある「食べごたえのある充実具材!」とはほど遠く、やはり麺とのバランスはすこぶる悪い。

スープのパンチのなさも前回のフレンチヌードルと全く同一。旨み・コクが希薄なのである。どうしても売価ありきで開発してしまっているから、このような事態が、延々と繰り返されているものであり、いい加減どこかでこの悪しき流れを断ち切らないと、高くておいしくない開発商品というレッテルを張られかねない。

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   スープ   7.0/10    具材  6.5/10    総合計 20.5/30
 価格補正  なし      合計   20.5/30     格付け   B-(依然として改善されず)
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