多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

エースコック

即席麺試食記(304) パクリ上等? 日清 麺職人 たっぷりわかめ醤油ラーメン


にほんブログ村

緑色のパッケージング。ひとめみて「あの商品対抗なのだな」と感づいてしまう。揚げ麺で、安売りの目玉にもされてしまう難点があるとはいえ、まさにロングセラー。改廃が激しいカップ麺ブランドの中にあって、ここまで残っているというのは稀有な存在でもある。

日清という業界の王者であっても、ちょろちょろと飛び回るハエのようなガリバーブランドが気に入らない、と言ったところなのだろうか?作り込がどう出るのかは気になるところである。
内容物は小袋3種。かやく/液体スープ/スパイスまで添付して対抗まるだし。ここまで露骨にしなくてもよさそうなものなのに…
規定時間を経過してもろもろを投入して実食。

結論から言わせてもらうと、「パクリは所詮パクリ」というありきたりのものだった。
スープはやや甘めに振ったこともあり、スパイスなしでは少し違和感がある。だが、醤油分の香りがかなりするエースコック版に比べると、おとなしく感じ、しつこさやコクはあまり感じられなかった。
麺はもちろん「麺職人」の麺。特筆するほどの突出ぶりはない。
ところが具材は、わかめの量に不満が残る。食べても食べてもなくならないエースコック版とは、そのわかめの質も異なっている。社運をかけて、とまでは言う気はないが、この製品が看板になっている会社の製品の方が作りこみや素材の選定に理があるのは当然と言える。

今頃パクリでは、と言われるような製品を出さないといけないほど、屋台骨が苦しいのか?ここ最近は、ヤマダイを潰しにかかるような、ご当地ラーメンの拡販ぶりが目を引くのだが、成功事例をまねているようにしか見えず、日清、どうした?と言いたくもなる。
同じ価格で並んでいたら、私は迷わずエースコック版を買う。


 購入店  ダイエー 神戸三宮店
 麺    8.0/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 22.5/30
 価格補正  なし       合計   22.5/30     格付け   B+(日清らしさが見えない)

即席麺試食記(284) いまだ試行錯誤中? エースコック 味わい麺工房 鶏がらしょうゆラーメン


にほんブログ村

ダイエーの店舗巡りをしていく中で、東京方面でしか売っていない/関西では見かけない品種に手が伸びて購入に至ることがある。
今回の試食品である、エースコックの「味わい麺工房」なるブランドは、意外なほど見かけていなかったこともあり、「関東限定か」と思って購入に至ったのだが、会社HPによると、全国発売なのだそうだ。

それにしても…
以前にもエースコックの「新世代麺」に関しては、苦言を呈したことがある。
→某社の製品をほうふつとさせる製品では、先が思いやられる。「極細するり」の評価記事はこちら
そして、おぎやはぎまで使ってさんざん宣伝した茹でたて名人も今や影も形もない。おそらく、その時に培った技術を使って、この製品を出してきているのだろうと察しはつくが、ふたを開けた瞬間、かやく入りスープで、げんなり感が増幅する。

自ら『地雷でござい』と紹介する、かやく入りスープの存在。食べた感じは、「レベルの高い、トップバリュの58円シリーズカップ麺」という評価止まりである。
スープは、最後に入れる調味油で何とか帳尻があった程度で、これがなければ、味気ないことこの上ない。当然、コクや旨み、深みなどは感じられず、通り一遍。
麺は確かに気合が入っているが、スープが受け止めてくれるわけではないので、麺の出来だけが突出した格好になり、勢い"浮いてしまう"のだ。具材は言うまでもなく、貧弱そのもの。

価格はそれなりにするのに、食べているときのわびしさが増幅する。『トップバリュの最安値幅広カップ麺』を引き合いに出したのは、そういう側面からである。旨いまずいを超越する、わびしさ。100円程度の価格だから、これ以上は無理なんです、もわからないでもないが、もう少し何とかならなかったものか、と思う。特に麺がほどほどにいい感じだっただけにより残念感が持ち上がってくる。

 購入店  ダイエー 町田店(0852)
 麺    7.5/10   スープ   6.5/10    具材  6.5/10    総合計 20.5/30
 価格補正  +0.5     合計   21.0/30     格付け   B−(わびしい実食だった)

即席麺試食記(283) リニューアル後も健在 エースコック 極どろ 特濃 ニボ豚骨ラーメン


にほんブログ村

エースコックといえばスーパーカップ、的イメージが優先してしまうのだが、こういう、高機能型の縦型カップも製品として出している。

さて、当方は、一度食したことのある同一系統の製品→ほほう。2年前でしたか。即席麺試食記(80)この手があったか? エースコック 極どろ 特濃とんこつラーメン
しかし、このときとはスープの組成が違っている。『ニボ豚骨』とあるように、今回の製品は、魚介系と豚骨のダブルスープを具現化したかのようなタイトルになっている。

一度食べていて高評価だったこともあり、価格はほどほどしたが、すぐさま手に取り実食。
麺の太さも認められたので、ポットのお湯ではなく、再沸騰させてさらに規定時間を守った。
その結果だが、確かにうんまいっと舌鼓を打ちたくなるハイテンションが待っていた。

スープは、煮干しの香りが過剰と言ってもいいくらいあたりに立ち込め、それに負けじと豚骨の醸し出す甘みも追いついてくる。コラボレーションが程よいアンサンブルを奏でているところはすこぶる良かった。
麺は太いだけではなく、腰も感じられる、食べ応え十分なもの。前作でも、太いだけでは、と初見で思っていたのをひっくり返すレベルのものだっただけに、ここでも存在感をよりアピールする。
具材は若干ほかの2要素に比べると見劣りするのは仕方のないところ。味付けそぼろが何とか頑張ったな、と思わせてくれるが、やはり、麺とスープのマッチングを見る製品だけにここに力が入らないのは仕方のないところと言える。

すべてに満点を求めるのは、例えば価格の面などでどうしても不具合が出る。「それを求めるのなら専門店に行けよ」といわれるだろう。しかし、仮にも200円内外で、ここまでの手の入れた製品に出会えるのだから、日本の技術力は大したものである。

 購入店  ダイエー 神戸三宮店
 麺    8.5/10   スープ   8.5/10    具材  7.0/10    総合計 24.0/30
 価格補正  なし       合計   24.0/30     格付け   A+(想像よりうまかった)
月別アーカイブ
livedoor 天気
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ