50手前になり、アニメーション関連の行動、すなわち、視聴なり解析なりをすることは、ほとんど死滅状態だった。それもそのはず。そもそも血沸き肉躍るようなアニメーションがワンクールで現れるはずもなく、ロングラン/放送期間を限定しない作品は、数えるほどしか存在しないうえに、見たい時間帯には一切放送されない、ということもあり、たとえ巷で話題になっていても、さらっと情報をなぞるだけで本編を細かく見るまでには至っていない。
そんな、もはや断筆状態にあったアニメーション関連の記述をさせるきっかけになったのは、言わずと知れた、「君の名は。」の鑑賞以来である。
あぶったスルメのごとく、噛めば噛むほど味が出てくる。それも私のだぁい好きな「解析したくなる」ネタがわんさか出てきてしまうものだからたまらない。言っては何だが、今でもポツリポツリとネタは発見されている。
15年余り、アニメーションに関する記述をしてこなかったわけだが(正確には、例の「秘密のページ」のWEB版を作成するにあたり、2011年に久しぶりに筆を取ったが、およそ30年前のアニメーションに関する記事であり、ほぼ加筆修正の域を出ない)、そんな私でも「オタク度」はあるのだろうか…
そう思って、とあるニュース記事のリンクを踏んで診断してもらった。結果wwwwww
→リンク先がこちら。
ごふっっ(吐血)wwwwwwww
『あなたは、何かに本気で興味を持ったり好きになったりしたときには、とことん没頭できるタイプ』
おいおい、2択の10問だけでここまで言い当てられてしまうとは…なかなかに鋭い考察力のある推理エンジンがあるのだろうか?
いや、実際そういう傾向は見て取れる。会話の中で「これってなんだろう」と疑問に思ったら、間髪入れずにグーグル様にお尋ねするし、wikiがあれば、そこからさらに深堀りすることもある。この間も「君の名は」のラジオドラマの話になったので間髪入れずにwikiに飛ぶ(なんでそうなったのか、は…わかりますよねwww)。
いまや狭義である「オタク=アニメーションの熱狂的ファン」というとらえ方ではなく、『オタク=道を極めしもの/高めることを辞めない人』という、肯定的な見方をされるようにもなってきた。内心「そこまでオタクじゃないよ」と思っている自分もいたが、ここまで振り切っているといわれると、行けるところまでいってやろうか、と思ったりもしている。
そんな、もはや断筆状態にあったアニメーション関連の記述をさせるきっかけになったのは、言わずと知れた、「君の名は。」の鑑賞以来である。
あぶったスルメのごとく、噛めば噛むほど味が出てくる。それも私のだぁい好きな「解析したくなる」ネタがわんさか出てきてしまうものだからたまらない。言っては何だが、今でもポツリポツリとネタは発見されている。
15年余り、アニメーションに関する記述をしてこなかったわけだが(正確には、例の「秘密のページ」のWEB版を作成するにあたり、2011年に久しぶりに筆を取ったが、およそ30年前のアニメーションに関する記事であり、ほぼ加筆修正の域を出ない)、そんな私でも「オタク度」はあるのだろうか…
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おいおい、2択の10問だけでここまで言い当てられてしまうとは…なかなかに鋭い考察力のある推理エンジンがあるのだろうか?
いや、実際そういう傾向は見て取れる。会話の中で「これってなんだろう」と疑問に思ったら、間髪入れずにグーグル様にお尋ねするし、wikiがあれば、そこからさらに深堀りすることもある。この間も「君の名は」のラジオドラマの話になったので間髪入れずにwikiに飛ぶ(なんでそうなったのか、は…わかりますよねwww)。
いまや狭義である「オタク=アニメーションの熱狂的ファン」というとらえ方ではなく、『オタク=道を極めしもの/高めることを辞めない人』という、肯定的な見方をされるようにもなってきた。内心「そこまでオタクじゃないよ」と思っている自分もいたが、ここまで振り切っているといわれると、行けるところまでいってやろうか、と思ったりもしている。