多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

カップめん

即席麺試食記(112) キャラ?味? サンヨー食品 尼崎あんかけちゃんぽん


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この製品は、結論から書かせていただく。
めちゃくちゃ期待はずれである。本当に何がしたいのか、分からない、トンデモ製品だ、と評しておきたい。

だいたい、当方、今の今まで「尼崎あんかけチャンポンプロジェクト」なるものが存在していることすら知らなかった。「へぇ、あのアマがねぇ。次のB−1でも狙ってるんだろう」くらいの感想しか思い浮かばないし、そもそもどんな味がベースなのかすら知らない。
そういう人に向けて、製品を出すというのなら、「一麺入魂」といっても過言ではない、重厚感あふれるものにしないといけないはずである。ところが、出ていた製品は縦型カップの廉価版(タイムセールで75円でゲット。なので一応価格補正を加える予定である)。物は試し、とは言うものの、いやぁな予感も漂っていた。

いざ実食。だが・・・
麺は丸断面ながら、頼りなさが表に出てしまう、ちゃんぽんとは言いがたい麺。もっとも、尼のちゃんぽんが細めの麺で提供されている可能性もあるので、そこは固定観念を払拭すべきかもしれない。
麺はまだいい。問題はスープのほうである。一切特徴らしいところが垣間見えないとは、どういうことだろうか?「とろみスープ」とうたってはいるものの、どろくった感じも無く、ちょっと麺にまとわり付く程度。肝心の味のほうも、エキス分に振っている感じもなく、くどさもしつこさも何にもなし。びっくりする没個性にむしろ脱帽である。具材もいずれも存在感は無く、量はほどほどと感じたが、埋没感は半端ない。

カップ側面には尼崎の「非公認」ゆるきゃらである「ちっちゃいおっさん」が大写し(お名前が「酒田しんいち」とおっしゃるとは初めて知った。しかもこいつも非公認ww)になっている。非公認と言うことは、結構キャラクター使用料も発生していると考えられ、その分も価格に転嫁しているのか、と思うと暗澹たる気持ちになる。
そもそも「チャンポンプロジェクト」が味に関して、プレッシャーをかけた感じが見当たらないのが気にかかる。この味で製品化OKを出したということは、実際の実店舗でのちゃんぽんも推して知るべし、と言うレベルのものに成り下がっていると感じたからである。

相対的にダメダメな製品だったが、同じラインアップでふなっしーの船橋ソースラーメンもスタンバイしている・・・これもあんまり「大当たり」の予感がしないのがどうなるのか・・・来月はいろいろ新商品もレビューしたいと思うが、4月最後がこれで終わってしまうのが残念である。

 購入場所 イオン 野田阪神店(タイムサービスワゴンからゲット)
 麺  2.4/5  スープ 2.3/5  具 2.6/5   総合評価 70点(価格補正つき)

ラーメン試食記(25) 麺が変わった。これなら。 日清 姫路駅名物 えきそば きつね


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関西在住の旅好きにとって、JR姫路駅構内の立ち食いそば屋は独特な雰囲気をかもし出している。
なんとなれば、「そば」を頼むと、なぜか黄色い中華麺で提供されるからである(ほかの場所…阪神百貨店のスナックパークなど…では、日本そば/うどんも提供している。駅売りでも選べたと記憶)。

これには理由があり、「麺が長持ちする」という理由で中華麺を開発<終戦直後の話ですのであしからずw>、これと和風出汁をあわせて売り出したのが発祥。最近、関西の立ち食いそばチェーンがまねをしてきているが、まねられるということは、意外にいけるという証拠。このまま全国区にまで広がらないとも限らない。

この商品のインスタント化は日清が担当。ただ、数年前に食べたのだが、麺が全然ダメで「こんなのえきそばじゃない(´・ω・`)」となって、がっかりしたのを覚えている。
ちなみに即席麺試食職人山本氏も3年前のこの製品を試食されている。


確かこのあと、いわゆる麺質の大革命が起こり、ストレートぽく麺が進化したはずであり、今回「もしかするとその部分で変化があるかな」と期待して購入。しかもきつねとてんぷらの2種類出ていたのだが、今回は、前回食べておらず、ニューアイテムでもあるきつねに挑戦してみる。

蓋を開ける。当方がにんまりしたのは言うまでもない。完全に中華麺的な麺の塊がそこにあったからである。これなら実食はさぞかしいいものになるだろう、の期待通りの出来だった。
3年前の製品は、ごわごわもそもそする、うどん的な麺でがっかりだったが、ラーメンほど自己主張しないけれど、しっかり中華麺ですっと訴えかけてくる麺と関西風味のやや薄めのだし。勿論店舗の味にどこまで近づいたか、といわれると、ヘビーユーザーでないだけに難しい話になるが、雰囲気は十分に出ている。

コラボというとどうしてもスープのほうに目が行きがちだが、麺が特別である、という場合は、そこだけに注力すればよく、あとは「どん兵衛」的で事足りる。企画もの(たぶん関西/WEB売り限定)なのだから、ここまでレベルアップできたことを素直に喜ぶべきだろう。
麺  3.0/5  スープ 2.7/5  具 2.8/5   総合評価 83点

ラーメン試食記(14) 特徴はつかめた。でも本当にこれか? 寿がきや 富山ブラック


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ご当地ラーメンブームは、いまだ衰える気配がない。
そもそもご当地○○だのB級グルメだの、食にまつわるものは町おこしの起爆剤になる可能性を秘めている。街が一丸となって広報/営業活動することで知名度が上がり、結果的に「聖地訪問」で観光客を増やす効果は実証済みである。

そんな中で、見かけた、奇抜な「黒」という名前の「富山ブラック」。そのラーメンの存在自体も知らなかったのだが、wikiに項目があるくらいなので、無名/ぽっと出のブランドでもなさそうである。

今回食べたのは、寿がきや作製のカップめん。第一の特徴でもある黒こしょうをたっぷり利かせた独特の辛味を再現しているようだ。
実際粉末スープは、香辛料オンリーではないかと思われるほど。湯戻しが終わり蓋を開けると、毒々しいまでのこしょうの香りがハナを劈く。
物は試しで、液体スープを入れないで食してみる。あれ?これが意外といけちゃうのだ。ただ、当然こしょうの味しかせず、深みも何もあったものではない。
さあ、というわけでスープを黒く染めてみた。当然、醤油分が今度は勝るので、こしょうは引き立て役に回る。それでもアンバランスということはなく、いい感じで食べ進められた。特別「どこの店舗の」ということを謳っていないせいもあり、麺はノンフライで「無表情」と言った感が強く、自己主張度の低い麺だった。
ただ残念なのは、富山は白ねぎ圏。入っていたのは青ねぎで、本当に地元の製品を研究して作ったのか、といわれかねないところは大きな減点である。具材はキャベツが入っていたりして意外性もあったが、もうひとつだった。

地元の店が監修していたとしたらどうなっていたか・・・。気にはなるが、実際に食べに行ってみて、この商品のいい加減さを確認したいとも思う。

<評価> 麺 2.9/5 スープ 2.8/5 具材 2.5/5   総合評価 78点
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