多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

カップヌードル

即席麺試食記(327) 何でもかんでも、は… 日清 シーフードヌードル味焼きそば


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カップヌードルの一大名跡といってもいい、シーフードヌードル。
バリエーションがいかようにでも組み合わせられる、奇跡の配合。このレシピだけは門外不出なのだろう(他社メーカーが何年経ってもこの味に追いつけないのは、間違いなく秘中の秘がそこにあるから)。

だからと言って、なんでもあり、とまでは、うまく行かない。汁なし風のカップヌードル=焼きそばにしてみたら…製品開発担当の方には失礼を承知で言うが「そんなの誰しも考えそうなこと」といえる。そして、そこにちょっとしたスパイスなり、アレンジを加えないと製品として成立しないことくらい、わかりそうなものである。
製品情報HPはこちら

結論から言うと、「これはハズレというか、もう少しがんばりましょう」レベルとなった。
麺は、焼きそば風にしてある。カップヌードルカテゴリーながら、焼きそばにも分類される商品でもあった。私が一押し足りないと感じたところは、あのヌードル麺だから合う味なのに、焼きそば麺が相手だと、どうしても力感が物足りないところである。
つまり、濃い味にすべきところなのに、ほぼそのままの配合でチャレンジしたのではないか、と思われるところである。麺もやや多め(80g)だし、味の面での物足りなさが半端ない。
具材はオリジナルのシーフードヌードルに寄せているし、なんといっても、オリジナルには入っているものの、クレジットされていない紅しょうがのアクセントが効いている。だからだましだましでも食べられるのだが、そういう、後ろ向きで食べることになろうとは思わなかった。

くどいようだが、外れの部類に入ってしまう、残念な結果。意欲は買えるが、もう少し手数というか、アイディアはあってしかるべきではなかったか?と思わざるを得ない実食になってしまった。

 購入店舗   ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   ソース   6.0/10    具材  7.0/10    総合計 20.0/30
 価格補正  なし     合計   20.0/30     格付け   B-(どこかが欠けている)

即席麺試食記(326) これくらいほしい 日清 REDシーフードヌードル


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カップヌードルの一大名跡といってもいい、シーフードヌードル。
この味を最初に生み出した人に一度話を聞いてみたいと思う。それくらい、この味に惚れこんでしまっている人は少なくないだろう。

この味の最大の特徴は、どんな付加調味料でも受け止められる奥行きの深さにある。だから、世界の味選手権でも、この味がベースになっていると思われる、香港のシーフード味が優勝する結果につながったのだと思う。
http://www.cupnoodle.jp/sekaisenkyo/#! 当該製品の試食記はこちら
REDシーフードヌードルは、そういうわけで、安パイであると同時に、やはり夏場に向けて一度は試しておきたい味ということができる。
ちょっと古い試食記も発見。

この試食記の時のうすぼんやりとしたハズレ感は今回は感じなかった。なにより、きっちり辛いし、きっちり赤い。それだからベースとなるシーフード味も活きるというものである。
ほかはいつも通り。たまのバリエーション違いも乙なものである。


 購入店舗   ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   スープ   8.0/10    具材  7.0/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし     合計   22.0/30     格付け   B+(絶妙のバランス。)

即席麺試食記(321) リベンジなる 日清カップヌードル サマーヌードル


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何度も書いているので食傷気味だとは思うが、いかに最大手の日清といえども、出す製品出す製品がスマッシュヒットを飛ばすわけではない。もしそんなことが起これば、毎年のように売り上げ・利益が右肩上がりになっていないとおかしい。かといって「大外れ」も案外少ないのが日清の凄いところ。ところが…
社内でも「黒歴史」とされる製品が存在し、物笑いの種になっていたとは知らなかった。→コンセプトページが結構笑えるのでご紹介。ページはどんどん進んでいただかないとだめですからね。
最初このラインアップを見た時に、ここ最近の「3品目で製品化」の一連の流れを思い出す。直近で言えば、和風系の3品目だ。ハズレをリニューアルして再販、という、「失敗を2度繰り返す」ことにあえて挑戦するというところに気概を感じずにはいられない。

さて3品目を目の前にして私は逡巡する。どれも響かない味/具材だからである。だいたい、そもそも外れの味=日本人に好まれなかった わけだから、特にヌードル/焼きそばの二つは危険な香りしかしない。だが・・・一時期のハーブブームでレモングラスの認知度は上がっている。まともに作れているのなら、これがまだ「食べられる」のではないか、となって籠の中に納まる。

というわけで実食。
先に結論を出してしまうと、「大当たりではないが普通に食べられる」第一印象そのままであった。
まずスープ。『レモングラスの爽やかな香りや酸味と辛みをきかせた、すっきりとした後味のトムヤム風スープ』(HPより抜粋)は、書いてある通りで、『2度目の失敗は許されない』開発陣の鬼気迫るテイスティングを想起させるほど。ズバリ、これにて勝負あった、のである。具材はベーコンの存在感は捨てがたく、他もまあまあの出来。麺は別にこの製品だから、と組成なり量量なりに手心を加えているわけではない。

背水の陣で臨んだ、というほどではないにしても、自虐的に"遊べる"のは、最大手ならでは。特にこのサマーヌードルは、初版が1995年。この年といえば正月明け早々に阪神淡路大震災もあり、「作っては見たものの遊びすぎている」「味もピンと来ない」のが売れなかった要因とみる。
当時を復刻したわけではなく現代風にアレンジ。だからこそそこそこおいしかったし、新たな黒歴史にならずに済んだ、と言ったところである。
カップヌードルはリベンジできた。しかし…あとの二つは、本当においしいのだろうか…

 購入店舗   ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 21.5/30
 価格補正  なし     合計   21.5/30     格付け   B+(普通に喫食には耐えられる)
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