多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

カップラーメン

即席麺試食記(259) これはまごう事なきハズレ エースコック スーパーカップ カレーワンタンタンメン


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関西地区では、NTV系の朝の情報番組は、「ZIP!」ではなく「す・またん」である。
Wikipediaより。「す・またん」がフランス語由来であったとは初めて知った…。正確にはクロスネットで放送しており、他のネット局(関テレは、目覚ましの丸投げ/ABCは逆に自社制作を曲げない)とは趣を異にしている。

番組とコラボして作るカップラーメンの出来のほどを確認すべく、購入に至ったわけだが、スーパーカップ系であるのに98円/税込105円の「投げやり」価格。まあこのあたりで「あっっっ(察し)」となるわけだが、単に過剰在庫がもたらしたものかもしれない、と気を取り直していざ実食。

だが、どうにもしっくりこない点がふつふつと湧き上がってくる。
麺は、カドメンで、何とか踏ん張ったところだが、カレーの風味は薄く、後入れの調味油で表現した担々麺的な色合い/味付けも実に中途半端。最後の砦であるあの「溺れ死にそうになった」解説委員のタイトルのついた小袋は、ただの一味唐辛子www。それを入れて何とか体裁は整ったが、そうまでしないと商品として成立しないレベル。
具材は担々麺と言えば肉そぼろだがそれはなし。ワンタンも3切れしか認められず、肉っぽいものは入っていたものの、プラス評価には程遠い。

以前、別会社の『フュージョン麺』に関しても取り上げたわけだが、今回は、味がけんかどころか、パンチがお互い絡まない、空振りばかり。一味でまとまる(何とか食べられる)様になるのは、そもそもの基本コンセプトからして間違っているといわざるを得ない。
それでもこの製品が「二代目」というから恐れ入る。よっぽど前作が当たったもんだから、また「権利収入目当てであほな消費者騙したろ」なんて思って作り込んだのかも、と思うと、少し腹立たしく思える。
初見で「ハズレかなぁ」と思って買った商品はほぼ6割程度その感覚が正しい。名前を書かない=かなりの嫌悪感を抱いている人物が出ていることもあって、番組自体もほぼ見ていないが、カップ麺自体も外れの部類に入る、残念な出来であった。

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.5/10   スープ   7.0/10    具材  6.5/10    総合計 21.0/30
 価格補正  なし      合計   21.0/30     格付け   B-(ただ言いたいだけ?)

即席麺試食記(175) 侮りがたし エースコック ラブライブコラボ 豚だし醤油ラーメン


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カップ麺の世界において、著名店舗とのコラボは飽きるほど見てきている。あまり当方が買わないこともあるのだが、藤原製麺シリーズの、高価格帯コラボ麺は、スープだけが命という状態で、心に響かない/それだったらリアル店舗で食べるわ、となって、手出しもしにくいという側面もある。

そんな中にあって、ダイエーのみならず、各地の店頭を占拠せんばかりに出荷されていたのが、このラブライブコラボのカップ麺2種である。
ラブライブにつきましてはこちらを参照。ちなみに今回のコラボの大本は、あす・6月13日に公開される劇場版とのもの。
新し物好きの私としては、店頭に並んだ瞬間にゲットすることも考えにあったのだが、結果的に6月中旬の仕入れ。関東シリーズでも、先だっての関西訪問でも購入には至らなかった。
なぜか?コラボということもあり、痛々しいばかりの表紙の萌えっぷりがあまりに気恥ずかしいのである。まあ、ファンにとってみれば、もうふたをペロペロ舐めまわしているくらいの萌え豚諸氏もいることだろうが、一般人にしてみれば、ここまでの装飾は…ハズレを想起させるしかない。

そう思ってふたをベリベリ。あたりが入っているとの触れ込みだったが当方は外れ。まあこれについてはおまけのレベルだし、生粋のファンでもないので気にしてはいない。かやく同梱のスープにやや不安もよぎるが、とりあえず熱湯投入で3分ちょい前に撹拌。食べ始める。

麺は、一昔前のスーパーカップの麺をほうふつとさせるもの。意外になつかしさが前面に押し出してくる。会社としては、カドメンとかをここに落とし込みたくなかった理由はよくわからないのだが、いずれにせよ、麺の部分でも原価を抑えた仕様にしてある模様。
そしてスープ。これもかなり以前に食べた「スーパーカップ・しょうゆ」の、とげとげしさが復活したかのような味。ちょっとワイルドさのある、癖のある味は、タイムスリップしたかのような幻想を巻き起こす。
具材は、いつものスーパーカップ同様、大目に存在。特に玉ねぎを前面に押し出してのオンパレードには、意表を突かれた。もっとも、そぼろは存在感がまるでなく、うまくバランスをとっている感じ。

「どうせコラボだし」と高をくくっていたわけだが、よほど店舗コラボの製品より食べられることに驚愕の念を禁じ得ない。
ほかの方の評価でも、この方のように『製品としてまとまっている』という印象を抱く人も多いのではないだろうか。「ハズレを見越して買ったら、そこそこ」だった時の満足感は、勢い評価を上げる。

 購入店舗  ダイエー 三宮駅前店
 麺  2.8/5    スープ  2.8/5   具材  2.9/5    総合評価  81点

即席麺試食記(114) まあまあいけたんだモン! エースコック くまモンの熊本ラーメンだモン!


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いまやとどまるところを知らないゆるキャラブーム。先だっては、尼崎の非公認キャラが目立っていたちゃんぽんを食したが、散々な結果に終わっている。
それもこれも「非公認」がなせる業ではないか、と思ってしまう。公認キャラが前面に出てくるとなると、とんでもない味に仕立てることはブランドイメージに傷が付く。所詮長続きしない、一発もののカップめん業界にあって、ある程度ロットが捌ければいいという非公認スタイルなのか、味も含めたしっかりしたスタンスでのぞむ公認スタイルか・・・価格も中位に属するこの商品のポテンシャルは確認しておくべきだと感じた。

いまや公認キャラ界では不動の人気を誇り、また県にも大きな貢献をしている『くまモン』。彼の出現前と出現後では、各都道府県の、ゆるキャラに対する考え方が一気に変わったと言い切ってもかまわないくらいのインパクトをもっている。何しろ熊本に関わる商品になら、くまモンはロイヤルティなしで掲載可能(審査や書類の提出など事務手続きは要りますよ、JK)。今回のカップめんには、熊本産小麦が30%入っている麺が使用されていることで、利用が可能になっている。
メーカーHPはこちら。因みに昨年度も販売されており、このときの熊本産小麦の含有量は20%だった。

いざ実食。
お湯を投入し、ふたを開けると、かなり強烈なとんこつ臭がいきなり鼻に到達。ウワっと思ったのだが、最初の一瞬だけであり、混ぜ混ぜしてから、調味油である黒マー油を投入。これを入れたことで一気に華やかさが増してくるから面白い。
麺は、至って普通のカップラーメンにありがちの、丸断面の油揚げめん。当然小麦の含有量とかは分かりにくいのだが、そう思ってしげしげ眺めたりしていると、微妙に小麦の香りもしてくるから不思議だ(多分気のせいですww)。そしてスープが特筆すべきものである。最初のとんこつ臭があったということは、かなりエキス分を入れているからに他ならないわけで、実際、手数を入れていると思わせる奥行きが感じられた。おそらく、具材として入っているにんにくもスープにコクを与えることに寄与しているのだろうと思われる。具材は至ってシンプル。紅しょうがは無理してでも入れて欲しかったなぁ、と言うのが贅沢ながら不満の一点である。

くまモンがいるから、ではなく、ちゃんと商品として成立させようとする気概が感じられる。冒頭のとんこつ臭の凄さも、普通に考えればもう少し控えめでもいいはずなのに、そこまで雰囲気を大事にしようとするところは大いに買っていいと思う。価格並で無い商品が横行する中、この商品は、看板負けしていない点を大きく評価したい。

 購入先 ダイエー三宮駅前店
 麺  2.8/5  スープ 3.2/5  具 2.9/5   総合評価 82点




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