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またインスタント麺の「在庫」が積みあがりつつある。
春の新商品を追っかけているからなのだが、本当に、メーカーさんのあくなきまでの商品開発力には頭が下がる。

その中にあって、CoCo壱とのコラボ権を獲得しているエースコックから、今年もコラボカップめんが登場した。前回は、辛さの違う2種類のラーメンで挑戦したのだが、今年は、「とびからスパイス」で仕上げるラーメンとうどんと言う、別物のラインアップにしている。
「四季物語」も、麺の構成を変えてきている。毎年毎年、同じラインアップでは、ダメだという考えであることは、さすがメーカーだと思うし、そもそもカレーうどんは一応レギュラーメニューとして存在している(全店では提供していないもよう)。商品化が待たれていたといっても過言ではない。

と言うわけで、興味津々のカレーうどんを実食。
とび辛魚だしスパイスで仕上げる、と書かれているだけに、そのスパイスの実力が味を左右するのか、と感じていたのだが、スパイスなしで食べてみたものの、違和感無く、「ちょっと辛くないかな」程度のスープの味付けで、ああ、これは入れてみないとダメだなと思い返し、全量を投入する。
そうすると、一気に風味が追加されて、華やかな感じに生まれ変わった。CoCo壱のとび辛スパイスは、はっきり言って、入れすぎるともう辛すぎて仕方ない。同梱されていたスパイスは、「こんなに入れて大丈夫か」と言うくらいの量だったが、辛さを控えて、だし成分に重きを置いていたのだろう、辛さが「追加」された程度でしかなく、むしろ、魚だし成分が香り付けにいい感じで加わったものとなった。
そうなると、食は結構進む。麺は扁平断面なのは、エースコックだから仕方ないとは言うものの、スープがおいしいので、あまり気にならない。不思議なものである。具材もしょぼいのだが、玉ねぎは結構ふんだんに入っており、そのシャキシャキ感と、探す楽しみもあって、瞬く間に完食してしまった。

めちゃくちゃうまかったわけではなかったが、やはりスープに特徴があったせいで、ぜんぜん印象は違う。やはりスープなのだな、と改めて感じた。
 
 購入場所 ダイエー三宮駅前店
 麺  2.8/5  スープ 3.4/5  具 2.6/5   総合評価 83点