多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

サッポロ一番

即席麺試食記(359) 具材が…サンヨー食品 100時間カレーB&R 欧風カレーラーメン


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遂に、私の母が音を上げた。
やっていた居酒屋的な店舗を閉めたのだった。御年78。今の寿命からするとまだ生きていられるとは思いたいが、自身の"終活"をしたいと思い立ったのかもしれない。
だが、それは私の食事処としての場所を失うのと同意義である。夕飯は、何かにつけて店舗で賄い同様に食べるのが日課だった私にとって、このサイクルが壊れることが多いに不安である。

そんなわけで、GWから即席麺を食べるペースも上がってくると思う。今までは、勤務先で食べていても、新規にレビュー対象商品自体を買わないで定番系で済ませていたので、先月は結局ゼロ。回数自体も減っていたわけだが、それはそれでいい傾向なのかもしれない。

コンビニで見つけた、縦型カップの製品。カレー専門店がカレーラーメンを出しているわけではないが、即席めんメーカーとコラボしたらどうなるか…コンセプトはそこにあった。
ふたに張り付けてあるスパイスを振りかけて実食。

値打ちをこいているスープの方だが、これがなかなかにいい味を出している。もちろん店舗で出している100時間カレーを使っているわけではない。だいたい、ラーメン向けに作っているわけでもない。
麺は、しっかりとした太麺。もう少し細めでもよかったか、と思ったが、エキス分たっぷりのカレースープに見合う麺質のリサーチでこれに決定したのだろう。ここまではよかったのだが…
具材が(´・ω・`)(´・ω・`)と、2個入れてしまいたくなるレベルでがっかりする。ねぎとにんじんだけ...大量に浮かぶほどの量でもなく、スープに埋没してしまう。カレーに付き物のジャガイモもなく、肉系など・・・

スープの芳醇度合いと具材のわびしさ。スープに価格のかなりの部分が持っていかれていることが如実にわかる。悪い実食ではなかったが、次はなかなか考えにくい。

 購入店 ローソン 某店
 麺    8.0/10   スープ   8.5/10    具材  6.5/10    総合計 23.0/30
 価格補正  −0.5   合計   22.5/30     格付け   B‐(次手に取ることはない)

即席麺試食記(341) さすが、金はただとらん サッポロ一番 純連 札幌濃厚みそ


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店舗とのコラボ麺は、スーパーでの取り扱いは意外に多くない。多分にロットが整わないことや、単価面、棚の問題などが多いとみられる。
つまり、そういう商品に手出ししようと思ったら、コンビニに行くしかないのである。そのコンビニでも、会社によって扱う種類は異なってくる(セブンプレミアムを冠する商品がローソンやファミマに並ぶことは無い)。
以前外れの寿がきや製のカップ麺に手出しした苦い経験もあり、今回購入した店舗では、じっくりと品定め。というわけでこの商品にビビッと来た。

そう。味噌ラーメンでチャレンジ、なのである。
何度も言っているように、みそラーメンの調味の仕方は実に繊細なものが要求される。店舗で食べる時も注文時から細心の注意が必要だが、カップ麺でも同様のことが言える。
だが、あまり厳密に謳っていない太麺らしい雰囲気で、その麺とのタイアップ・コラボ感が想像できたのである。

ふたを開ける。にんまり。想像どうりの幅広太麺で、期待が高まる。
さて実食。
その麺の持つコシが噛みごたえを生む。食べている感覚にとらわれる。そしてスープ。これがどんぴしゃり、という感覚なのだ。調味油を入れる前は、少し塩辛いな、としか感じなかったのだが、調味油が入ってすべてが一気にまとまる。コク深さもほどほどあり、久しぶりの「旨いうまいで箸が進む」感覚にとらわれる。
具材は肉そぼろもメンマもほどほど入り、自己主張。具材で食べさせる製品ではないとわかっていても、この価格でここまでの完成度は御見それいたしましたレベル。

そうなのだ。たまぁに当たりがあるので、コンビニ系の製品も侮れない。かといって買わないでスルーすると、すぐに棚からなくなってしまう。すべてを食べつくすわけにはいかないが、息の長い製品づくりにも少しは配慮してもらいたいものだ。

 購入店舗   ローソン 某店
 麺    8.5/10   スープ   9.0/10    具材  7.5/10    総合計 25.0/30
 価格補正  なし    合計   25.0/30     格付け   A+(味噌のあたりはでかい)

即席麺試食記(313) 定番が一番? サンヨー食品 サッポロ一番 みそラーメンカップ


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気が付いたら、3品連続同じメーカー。
まったく他意はない。でも、偶然というものは恐ろしい…

サンヨー食品、という会社名より、「サッポロ一番」というブランド名の方が通りがいい。ブランドの認知度が高い理由は、会社名を言わないところが大きい(花王製品もそのスタイル。今はロゴを画面の隅に掲示するだけで大量のスポットは、ほぼ花王社製とわかりにくく表現されている)わけだが、それはそれで諸刃の剣でもある。

もちろん、一大名跡であり、袋めんシェアでも一定の数値を堅守している当社の戦略としては、一定の評価をしなくてはなるまい。カップ麺が隆盛を極め、棚に残りにくくなっている袋めんのシェア奪還には、袋めんと出来栄えが変わらないカップ麺の製品化も避けて通れない。
というわけで「みそラーメン」のカップ麺に手が伸びたわけである。

麺は袋めんと同等ながら、湯戻り重視の麺質にしてある。煮込めないカップ麺では、加温し続けられないので、ある一定の湯温でも戻るような麺質にしないといけない。だが、そのせいもあって、意外にしっかりとした弾力が感じられたのは吉である。
スープは、粉末なので、敢えてすごい部分があるわけではなく、袋めんとほぼ同質に終始。それでも安定感はある。具材は、もともとフリーズドライキューブでの提供だったわけだが、湯戻りと同時に結構量があることが判明。色とりどりの野菜は、やはり見た目/食感すべてにプラスとなる。

定番の袋めんに、「食べてもらう」仕掛けとしての具材の添加。実際これだけでこの製品は成功できている。袋めんだけで調理するより、具材があると美味しいですよ、という提案としても受け入られる。そのためのプラス50円ほど。お買い得感も味わえるのだから、侮れない。


 購入店  関西スーパー 大開店
 麺    7.5/10   スープ 7.0/10    具材  8.0/10    総合計 22.5/30
 価格補正  なし     合計   22.5/30     格付け   A-(具材があるからこその評価)
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