多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

ダイエー

2020.9.6 初出店は「こんなもの」 超こみっくトレジャー2020

私自身、同人誌に関わるなどと言うことになるとは思っても見なかった。
そもそものきっかけは、「スーパーゆかり」氏との出会いでもある、このイベントだった。
→別世界Bar という、異業種交流イベント。現在告知等がなされていないので、活動を休止しているのかもしれない。
2018年9月22日に彼のプレゼンを聞きに行ったのが運の尽きだった。決して面白くない「ダイエーの歴史」をつらつら発表する彼なのだが、取材能力が半端ないことに気が付く。
もちろん面通し。以後、いろいろと交流を深める。
そして、迎えた翌年の2月。当初はリスナーで参加予定が、中の人として登壇することになるイベントの監修やMC補助と言った役割もこなすようになる。
記事はこちら。わずか8人の聴衆ながら、私的には少しだけ手ごたえを感じていたのは偽らざるところである。

そこで私の提案したのが「薄い本、作ろうか?」という内容のこと。どういう装丁にするとか、書く内容はお任せ、ということにして、当方はいわゆるオブザーバー、内容や誤字脱字の監修(校正って、意外と骨がおれるのよね)に徹することにした。

コロナウィルス蔓延で、正直言って夏コミに間に合わせるつもりがゆかり氏にあったかどうかはわからないが、ジャンルの自由度の高さで言ったら、大阪開催の「こみっくトレジャー」の方が高い。就職先が北陸にあるというのも大きかったと思われる。

さて当日。当方は、前回のイベント同様、正装で現地に向かう。それをすることで、本に少しだけ威厳と裏打ちを与えたかったからだ。
懸念された、待ち合わせにオンタイムで来られないゆかり氏の本領が発揮されるものの、致命的なミスではない。9時過ぎに会場入りすると、すでに一般入場客が大挙して待っている(開場は11時です)。
優越感に浸りながらサークル入場列から会場にイン。すでにいくつかのブースでは設営が始まっていた。

わずか一種類、それもどれほど需要があるかわからないダイエー歴史本。そもそもオワコン企業。ノスタルジーに浸れるか、と言ったらそれは少ないと思うし、いくら関西圏でダイエーに造詣が深い人が来るといったって、歴史を懐かしむ人しか手には取ってもらえない。
そんなわけで、設営はわずか20分足らずで終了。しゃべりながら開場を待つ。
すると、足の手術からか、引きずりながら当方のフォロワーが、ブースに訪れる。「あれ?開場前だぞ?」サークルチケットのあまりをせしめてフライング入場したのだった。
実際、当方が配置されたO列は、まるでそのフライングをするかのように、大した内容のない同人誌もどきの印刷物をぽろっとおいてあるだけで、12時前には撤収しているようなサークルもあった。「あ、なるほど」。内容に関して検閲がなく、当日休場も基本自由。しかも11時から売り出さないといけないという法もない。売り子の数も基本無制限。二時間早く会場入りできて、お目当てのブースに並ぶことなく入ることができる。そのための登録料と考えれば、安いと考える連中がいても不思議ではない。

11時に開場。早くも壁サークルには長蛇の列ができ初める。O列自体がニッチな内容であるだけに、待機列そのものもできずじまい。
それでも、11−12で6冊、12−13時で3冊、ラストまでで1冊の10冊が売れる。

当方がいわば、解説役、という立ち位置で登場したものの、詳しく話を聞かせて、的な購入者は現れず。まあ、ニッチもニッチ、むしろ10冊売れたことの方が私としてはすごくエポックなことだった。

この後の通販での売れ行きにワンチャンをかけたいところだが、この調子では、在庫が掃けるのは何年先だろうか?


2019.6.23 マジ久しぶりのダイエー店舗訪問 AFS四ツ橋店

今現在、当方にはダイエー店舗訪問については宿題がある。
それは、「仲間入りした旧山陽マルナカの店舗を早々に訪問する」ということである。

その14店舗が所属したことで、2019.3.1以降、全国制覇の看板は下ろしたままである。だから早々に返り咲きたかったのだが、5月15日付で「中の人」を引退。別の職業についたとはいえ、時間・金銭的余裕があるわけではない。
しかも悪いことに、すでに趣味の一角に台頭した映画鑑賞が、さらに時間を奪っていく。せめて西宮や新在家を回っても罰は当たらないとは思うのだが、結局お盆を過ぎても訪問意欲は上がってこない。

だが、「完全新店」となると話は別である。そう思って、開けてまなしの「四ツ橋店」に急きょ訪問することになったのである。

ホテルの一階に鎮座する店舗。こういうテナントとして入るやり方が今後も増えていきそうである。
四ツ橋01


【店舗訪問記録】
店舗名 AEON FOOD STYLE 四ツ橋店        店コード   0878
購入品 袋菓子・パンなど 4点               購入金額   760円

2018.4.21 オープン日に訪問、は失敗だったか? AEON FOOD STYLE 東向日店

前回の東上作戦で、現在営業しているダイエー名義の店舗はすべて、ブログに掲載されていることになった。既存店が閉店したとしても、掲載店舗が一減るだけ。100パーセントに変わりはない。
しかしながら、新規店舗が発生したら、100パーセントではなくなってしまう。そう。是が非でも訪問して100パーセントを維持し続けないといけない。京阪神間の店舗ならなおさらである。
とはいえ・・・当方のメイン趣味になったか、といってもいい映画鑑賞と天秤にかける事態になる。当日は「リズと青い鳥」の封切日。「レディ・プレイヤー・ワン」も昨日から公開され、かなりの絶賛を博している。
だが逡巡したのは3分余り。結局ライフワークたる「ダイエー店舗全国制覇」のほうが優先度が高いという判断に落ち着く。

それにしても…ものの見事に期待を裏切ってくれた店舗だった。3月末オープン、ということがことさらに言われていたこともあって、当方も喜々としてオープン日予想を繰り広げたのだが、結果は、一か月余りも遅れる始末。それでも開いてくれるならいいや、とばかりにHPをみるのだが…なんか様子が違う。
→オープン記念のチラシ/WEB版をコピってあります。
0859_chirashi

チラシのどこにも、dロゴを認められなかったのだ。今までであれば、AEON FOOD STYLEと冠していても、「By daiei」の文字がくっつき、ダイエーが運営しているのだとわかるようになっている。
→証拠の画像(住ノ江駅前店(0858/まさに一番違い))を見ればわかる。
住ノ江_02

チラシに存在していないものが、現物についてあるとは到底思えない…訪問自体は別に難しくなかったのだが、その現実に対峙するのが少しだけ恐ろしかった。

新築のマンションに併設されていると思しき商業施設として、営業していると思われる同店舗。今日がオープンという割には、店頭はごった返している様子は見受けられない。店舗には17時入り。入った時間帯も災いしたのかもしれない。
東向日01


東向日02


上階が生鮮食料品という変わった配置。ちなみにメインの入り口入ってすぐ右手に惣菜系/エスカレーターの壁面にはD'sベーカリーがあるのだが、無理やり感が否めず、この時点で気が付けばよかったかもしれない。
上階に回る。お野菜系は案外にも売れていないと感じるほど残っている。補充に追われるほどでもなく、むしろ売れていかないので応援者の手持ち無沙汰ぶりが目立つ。肉・魚も同様。特に豚肉文化といい難い京都で大量の豚肉系の食材が朝一のままでほぼ動いていないのではないか、という" 惨状"をさらけ出す。肉のダイエーであるはずなのに、売り場も展開ぶりは控えめ。当然肉系の試食なども出ていない。
そのほかの売り場は、基本調味料や日用雑貨系、日配系が占める。什器の統一感は褒めるべきところだが、無駄にアイテム数が多いように感じた。ついで買いレベルならもっと少なくてもいいのではないだろうか?
そして一階に降りる。入ってすぐのデリカ系の売り場は、今までの実験やほかの店舗の成功事例を参考にした大胆な配置といえる。事実、ほぼメーカー作成の煮物系の惣菜はかなり動いていたように見受けられる。他店のダイエーでも見られる新商品もいくつか見受けられた。
だが・・・悲劇はここから始まっていた。

私自身、オープン当日に突撃した店舗は、直近では、旧金山店以来である。この時でも、3時過ぎ。レジが大混雑するというシチュエーションではなく、むしろ、社長をはじめとする"大名行列"のうっとおしさが目についたくらいである。事実、レジ待ちした、という記述も見られない。
ところが、ここ東向日店では、大混雑が待っていた。まるで閉鎖直前の大売り尽くし大会の様相である。それくらい並んでいるのだ。一目30人から40人。それは有人レジに並んでいる人たちだった。
ただ救われたのは、セルフレジも併設されていたということ。当然のようにそちらに並ぶ。だが、ここでもいろいろトラブルがあらわになっている。イオンカードでの自動割引がセルフだとできないというのだ。まあ現金派の私には無縁なのだが、そういう登録(プログラムの配信)ができていないあたりに今後が思いやられる。
ツイッターでも当店の運営に関する疑問がいろいろ書き込まれていたのでそれに対して回答もする。他店との違いは、
・買い物かごは「daiei」ロゴではなく「AEON FOOD STYLE」刻印のもの。
・東向日店員に関しては、所属会社ロゴがdaieiとはならず、AEONFOODSTYLEとなっている。
・レシート表記ロゴもAEON FOOD STYLEのみで、「by daiei」の付与、あるいはdaieiロゴではない(領収証印字の下に「株式会社ダイエー」との表記はあるが、ここだけ)。

・しかしながら、ダイエーの直営店という立ち位置は変わっていない(ダイエーHPにも表示/0859という店コードも付与)
・取引先に対して渡される入店章は、daieiロゴ

以前にイオンの岡田社長が言っていた「ダイエーロゴをなくす」の第一弾店舗、という位置づけになったのではないか、と思われるのだ。ダイエーであるとは一般の人には感じさせないところにそれを感じ取ったのである。
はぁ・・・。店舗の配置のダメダメぶり(集中レジ作戦は、間違いなく失敗)は、早晩「いつも混んでいて、待たされまくる」という評判になりそうな気がする。
ともかく、ダイエー全店訪問はこれにて継続。ほっと胸をなでおろす。

【店舗訪問記録】
店舗名 AEON FOOD STYLE 東向日店      店コード   0859
購入品 インストアベーカリー・菓子など9点      購入金額    1,306円
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