パチ/スロモチーフのアニメーションやオリジナル版権で使われる楽曲の良さに呼応して、歌えるレパートリーを増やし続けていく当方。やり方はこうである。
まず新台として、アニメモチーフの台が登場すると、そのアニメーション関連の動画を探す。あるいはwikipediaで主題歌を歌っているのがだれかなどを検索する。
そしてその曲自体をYoutubeなどで視聴する。その結果、「お、これは歌えそう」とか「レパートリーに入れたろか」という衝動に駆られると、・Youtube動画から音声だけを抜き取り、CDに焼き込む ・ituneに行き、楽曲を購入→CDやミュージックプレイヤーに投入する ことでまずは手のうちに入れる。
そのあとは練習練習、又練習である。場所は、「一人になっている時」の自宅、車を運転しているさなか、など、人に迷惑がかからない程度に行う。ボックスでは基本練習はしない。ボックスでの披露は、ひとまず「一人カラオケ」で出来を確認。支障がなくなった時点で友人等に公開、という手順を取る。
そして、運命の出会いが立て続けに起こる。
「花の慶次」シリーズがスマッシュヒットを飛ばす中、その大当たり中にテーマソングを歌っているのが角田信朗氏であった。
すでにおっさんではあるが、自分の音域/曲調、何よりパッと見にはパチ/スロモチーフと疑われないところがいい。
→知り合いの行きつけのスナックでこれを熱唱。見ず知らずの人から絶賛を頂いてしまった・・・
「花の慶次」シリーズが、パチ・スロで新作を出し続ける限り、彼の楽曲は増えるわけであり、当方はそれを追っかけるといういい具合のモチベーションが保たれている。
アニメーションモチーフスロではこの2曲。
→マクロスFより、「ダイアモンドクレバス」
(ツベ動画では、原曲そのまま流用版が、著作権絡みでミュート状態になっていることもあり、あえて張りません)
そして、「魔法少女 まどか☆マギカ」より「ひかりふる」
そして、この「ひかりふる」こそ、当方のカラオケの遍歴20年近くの中でもっとも『制圧したい』と思わせた一曲である。
こうして、現在のレパートリーは、200曲になんなんとするまでに伸長。パチ・スロモチーフ系の曲だけで50曲近くはある状況が続いている。
まず新台として、アニメモチーフの台が登場すると、そのアニメーション関連の動画を探す。あるいはwikipediaで主題歌を歌っているのがだれかなどを検索する。
そしてその曲自体をYoutubeなどで視聴する。その結果、「お、これは歌えそう」とか「レパートリーに入れたろか」という衝動に駆られると、・Youtube動画から音声だけを抜き取り、CDに焼き込む ・ituneに行き、楽曲を購入→CDやミュージックプレイヤーに投入する ことでまずは手のうちに入れる。
そのあとは練習練習、又練習である。場所は、「一人になっている時」の自宅、車を運転しているさなか、など、人に迷惑がかからない程度に行う。ボックスでは基本練習はしない。ボックスでの披露は、ひとまず「一人カラオケ」で出来を確認。支障がなくなった時点で友人等に公開、という手順を取る。
そして、運命の出会いが立て続けに起こる。
「花の慶次」シリーズがスマッシュヒットを飛ばす中、その大当たり中にテーマソングを歌っているのが角田信朗氏であった。
すでにおっさんではあるが、自分の音域/曲調、何よりパッと見にはパチ/スロモチーフと疑われないところがいい。
→知り合いの行きつけのスナックでこれを熱唱。見ず知らずの人から絶賛を頂いてしまった・・・
「花の慶次」シリーズが、パチ・スロで新作を出し続ける限り、彼の楽曲は増えるわけであり、当方はそれを追っかけるといういい具合のモチベーションが保たれている。
アニメーションモチーフスロではこの2曲。
→マクロスFより、「ダイアモンドクレバス」
(ツベ動画では、原曲そのまま流用版が、著作権絡みでミュート状態になっていることもあり、あえて張りません)
そして、「魔法少女 まどか☆マギカ」より「ひかりふる」
そして、この「ひかりふる」こそ、当方のカラオケの遍歴20年近くの中でもっとも『制圧したい』と思わせた一曲である。
こうして、現在のレパートリーは、200曲になんなんとするまでに伸長。パチ・スロモチーフ系の曲だけで50曲近くはある状況が続いている。