多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

ロケ地

「君縄」ツアー時々店舗訪問(6) 最終目的地たる須賀神社。だが…

二人がまさに奇跡の再会を果たす場所。須賀神社である。
映画公開当初から、この場所は特定されており(製作協力にもクレジットされている)、今のレベルは正直早朝なら数えるほどだろうが、公開最盛期には、引きも切らなかったとされる。12月に中国で公開されてから以降、観た中国人もはせ参じる事態にまでなってしまっている。

だが正直、商売っ気がないというか、むしろ自然体を貫くというか。聖地巡礼者に対する売り込みも配慮もほぼほぼなし。それが逆に須賀須賀しいwwww。

到着したのは午前8時過ぎ。前回の訪問では、勝手がわからず、戸惑ったりもしたが、もう間違わない。
須賀神社01

須賀神社02

須賀神社03


意外な発見もあった。
須賀神社04

須賀神社05


そして、遂に。
DVD/BDであるシーンが目に飛び込む。それは三葉・上京編の一コマ。「会えばぜったい、すぐに分かる」のあたりである。
階段を昇っていく三葉が描かれているのだが、これがもしや、もしやの須賀神社の階段では、と思われるのだ。もっとも精査はしないとだが、当方の確度としては80%はある。これが事実なら、彼女は、須賀神社を知っていたということにもつながるわけであり、面白い考察もできると思われる。

さて、わざわざ東京まで出てきた最大の目的ともいえる、池袋での最初で最後の鑑賞。時間が迫りつつあるのを認識しつつ、拝殿をして現地から去る。

「君縄」ツアー時々店舗訪問(5) 信濃町も聖地塗れw

信濃町、といえば、その筋の人なら「ホンマ物の聖地」といえなくもない。昨年、ほんの小手調べ、とばかりに降り立ち、あの場所を探した時には、ショートカットを無謀にも行おうとして、某学会の宗教施設の洗礼にあってしまう。
しかし、そもそも信濃町にある聖地は、実はメインどころの一か所だけだと思われていたのだが、当方はとりあえず、独自で「あのシーン」でも使われていることを発見する。

まず、今や歩道橋そのものが廃れていく中で、ここだけは「なくす」とか言われたら反対運動でも起きはしないか、と言いたい場所・・・外苑東通りにかかる歩道橋である。

君縄舞台010

作中では、青山一丁目交差点での方向を示す標識がかかっていて印象的なのだが、画像からもわかる通り、外されている。

そして、瀧が、三葉が、お互いに時間を越えて、この場所で電話をかける。あるいは、デートの終焉をここで告げられる。
君縄舞台011

言わずもがな、で、後ろにある塔は、消されている。まあそういう改変はあってもしかるべきである。

そして、ラストシーン手前。
大人三葉が、瀧を探し求めるように走り回るシーン。
この、信濃町駅前の、フェンスがある高架の部分を右から左に駆け抜けるのだ。
君縄舞台012

とはいえ、須賀神社に行こうとするなら、左から右/左門町交差点を目指さないといけない。
→都内お住まいの方でしょうか、かなりの精度で聖地(舞台)特定ができておられるブログを見つけました。こちらも参考のこと。

まあ、出会えたんだから、善しとしましょうかww というわけで、最大最終目的地に向かう。

「君縄」ツアー時々店舗訪問(4) 四ツ谷周辺

作品の中の四ツ谷は、重要な位置にもある。
17歳の瀧の最寄り駅であり、14歳の瀧にとっては、見ず知らずの女子高生から組紐をもらったいわくつきの駅である。

さて勇躍降り立つわけだが、出口を間違えてしまった。本作でメインで描かれるのは、地下鉄の駅というイメージの強いJRで言えば赤坂口。それと逆方向に出てしまったうえに、線路を右手に見るような場所からアプローチしてしまったのである。

だが、これは別の意味で「ここがその場所か」を確認することが可能になった。
大人瀧が、奥寺先輩と2021/10/4にそぞろ歩きをするのも、四ツ谷界隈。遠くに見える四ツ谷駅頭のビル群を指さしながら語る場所を撮影しようと思い立ったのだ。
土手のような場所をひたすら歩き、ホテルニューオータニが見えてくる。「ああ、このあたりにあるのか…あれ?」
そう。ホテルニューオータニも、後ろ姿ながら登場していたのだった。そして、JRをまたぐような感じで信号を渡る。
振り返ると、なんとなく見覚えのある景色。立ち入り禁止にはなっているが遠目から望遠を使いつつ収める。
場所は紀之国坂交差点。意外と特定できている人は少ないとみられる。

君縄舞台005


後日、BDで場所を確認すると、この場所でぴたりである。まあ2021年にどう変貌しているか、は見ものである。
さて、駅周辺を映像に収めるわけだが…言わずもがな、その微に入り、細に渡る再現ぶりには感服する。
まず、デート当日、瀧が一息つく階段。実映像アングルは、階段に対して平行方向なのでやや違って見えるはず。
君縄舞台006

奥寺先輩を真正面に見ると、JR赤坂口の背景に。
君縄舞台007

二人が向かい合うシーンの背景。一部のロゴなどがデフォルメしてあるだけで、ほぼ完ぺき。
君縄舞台008


何が驚いたって「駐輪禁止」の表示は2面に書かれているのだが、これまでしっかりと再現してある。
君縄舞台009

2021/10/4の、大人瀧と奥寺先輩とのぶらぶら歩きは、四ツ谷を出発して、信濃町のあの歩道橋で終わっている。方向的には間違っていないようにも感じられるが、実際の彼らの足取りは本当に追いかけてみたいものである。
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