多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

中華三昧

即席麺試食記(278) 物足りない 明星 中華三昧プレミアム 中国名菜 銀座アスター とろみ醤油麺


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すでにある、ブランドを冠して、商品を作る。
いたって難しくないと思われるわけだが、そのブランドが足を引っ張ることになる場合も往々にしてある。
マルちゃん「正麺」は、カップと袋で麺の組成が違っており、まったくの別物というイメージしか湧き起らず(リニューアル品には手出ししていないので、評価は若干変わるだろうが)、かなりがっかりした。

明星が持つ「中華三昧」ブランドも、昭和の時代・・・揚げ麺が当たり前の時代にノンフライ/高級路線をひた走っており、今のような新世代の袋めんが出てきても、一定のシェアは死守している印象がある。
そのブランドを使ってカップ麺を出すということになるのだが、この高級ブランドならばこそ、具材もレトルトにするとか、もう一段の上質感を演出してほしかったところである。
→ちなみに、中華三昧のカップ麺は、レトルト具材で当時の価格250円くらいしたものが売り出されていた。さすがのtontantinさんのサイトにも存在せず…

とはいえ、あの名店『銀座アスター』が使われているとなれば、そこそこに期待できるかも…
と言うわけで購入、実食。
ふたを開けて愕然。具材が、量もさることながら、あまり彩りがよくないのだ。またしても『イメージ詐欺』にしてやられた感がいっぱいである。それでもお湯を入れて約4分、液体/粉末の順に投入して、撹拌、食べ始める。

麺はもちろんのことノンフライ。つるみも感じられ、とげとげしい感じのしていた、旧来の麺とは格段にレベルが上がっている。
スープも十分にとろみを感じさせるレベルで、好感は持てる。だが、このとろみがあまりにあるおかげで、ストレートなコクや旨みが埋没してしまったかのようにも感じた。総じてまろやかなところは評価ポイントだが、ビビッと感じられないところがあることも付記せねばなるまい。
そして具材。せっかくのプレミアム表記で、この貧弱ぶりは、大いに評価を落とさざるを得ない。麺・スープが標準以上なのに、これでは、商品として台無しである。

ふたの出来上がりイメージに騙されるのは、今回が初めてではない。高価格帯にまでは位置しないとはいえ、金額は張っているのに、この体たらくでは、やはり感動はそがれてしまう。上質な仕上げが全体的には感じられたのに、具材がすべてをぶち壊すという結末…カップ麺だからこそ、ここに妥協はしてほしくなかったところである。

 購入店 近所のファミリーマート
 麺    8.0/10   スープ   8.0/10    具材  6.5/10    総合計 22.5/30
 価格補正  なし       合計   22.5/30     格付け   B+(リピーターにはなりにくい)

即席麺試食記(122) リニューアルのほどは? 明星 中華三昧 しょうゆ


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何年かに一度、リニューアルする「中華三昧」シリーズ。今回で何度目になるかわからないが、そのたびごとに色々と進化を遂げている。
とはいうものの、劣勢に立たされていることは間違いない。サンヨー食品の「頂」、東洋水産の「正麺」、メーカーは日清で確定しているが、ダイエーのPBとて、侮れない品質を誇っている。価格の点でも追い上げられているだけに、よほどのファンでない限りシェアを切り崩されかねない状況でもある。

そんな袋めんの大幅な進化に取り残されまいとしたリニューアルであることは一目瞭然。袋のパッケージングも、今までと違いどんぶりの写真は小ぶりにし、味の文言を大書きにする効能重視の表面にしてある。
というわけで実食に入る。
まず袋を開けて麺をまじまじと見る。確実な進化を感じ取った小生。以前だとやや扁平になっていて、縮れ度もある感じがしていたが、乾燥状態でやや丸みを帯びている現状は、茹で上がりの上質感をほうふつとさせる。

というわけで食べ始める。
想像通りに、麺はグレードアップ。十分に「進化した」と言い切れるものになっている。やや歯ごたえはスポイルされたかな、と思うのだが、滑らかさや麺自体の形状も、今までを凌駕する出来である。
問題はスープである。これも味をリニューアルさせているのだが、とげとげしさやあふれるようなうまみはやや抑え気味にしてある。いい意味ではおとなしく、まろやかに、悪く言えば、単調で面白味のないスープになってしまっていた。ねぎの混入がなくなり、その部分ではややがっかり。

ただ、例えば「頂」のしょうゆ味もそうだったが、スープの味付け傾向に、はっきりとした方向性が見て取れる。それは「華やかさよりもおしとやかさ」である。真っ黒い感じのするものではなく、透き通るようなスープ。変に香りに振らないで、食べた時のうまみを重視する。業界全体にそのような方向性があるかのような製品になっているところは面白く感じた。

実は旧スタイルも在庫として持っている中華三昧。もうすぐ、新旧の味の比較はきっちりできると思っている。

 購入場所 関西スーパー 大開店
 麺  3.8/5  スープ  3.4/5     総合評価 88点

<参考:旧製品のレビュー>
 麺  3.7/5  スープ  3.3/5     総合評価 88点
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