東部市場から住ノ江までは30分程度。南海線内は、住ノ江自体が各停しか停まらないローカル駅なだけに、乗継が非常に面倒くさいことになってしまっていた。
新今宮で先行のラピートと空港急行を見送り、ようやく各停がやってくる。住ノ江で下車する。

実は、ビッグ・エー時代の住ノ江駅前店(5801)には訪問している。
→訪問日は2011.10.31。一葉だけだが、残っていた。
suminoe

実際、「初出店」だから、勢い込んで訪れたわけだが、まさか6年余りで撤退してしまうとは…

「でも、確かなことが一つだけある」(某ヒロイン 談)。
ダイエーという一大名跡を名乗らないことには、売り上げは取れない、ということなのだ。当然のことながら、旧ビッグエーの面影などはどこにもない。その昔は、ワンウェイショッピングを目指していて、導線はほぼ一方通行に近い状態。その名残は感じられたが、一応ダイエーなのだからだろうか、正面の道路側の入り口以外にも建物側にも入り口を構えて、来客の便を図っているようにも感じた(写真4枚目が該当/ビッグエー開店当初から存在していたかもだが、そこまで詳しくは追及しなかった)。
住ノ江_01

住ノ江_02

住ノ江_03

住ノ江_04


そんな中で気になっていたのが、惣菜など、火を使う商品はどうしているのか、という点だった。店内用語で言うところの「イン加工品はあるのか」という疑問だった。
結論から言うと、イン加工はゼロ。すべてチルド状態で運ばれてくる業者製造(インの対比としてアウトという)の商品ばっかりであった。揚げ物も焼き物も。ネタと舎利があればイン加工もできるお寿司も、関連会社が作って配送したものを並べるだけで終わりである。何とも味気ない品ぞろえである。もともとが、バックヤードにあまり面積を割かない、コンビニ形態に近い店舗。捌く作業場がないのだからこれはこれで仕方ないのかもしれない。
かくして、2017年11月19日 17:01(レシートのタイムスタンプ)をもって、ふたたび全国制覇を成し遂げたことをここに報告するものである。
なお、ブログに掲載されていないのは、関東方面の4店舗(草加/武蔵村山/淵野辺本町/光が丘)となった模様。これらについては、いずれも車での訪問が前提になっている店舗ぞろいなので、折を見て訪問しておきたいところである。

【店舗訪問データ】
 店舗名  住ノ江駅前店             店コード   0858
 購入品  ペット飲料ほか計3点        購入金額   276円