現代のベートーヴェンとまで持ち上げられ、希代の作曲家といわれていた人は、実は別人の作った曲を自分のものにしていただけだった・・・。世間を騒がし、騙してきた佐村河内守氏の記者会見があったのでさらっと見てみたのだが・・・
そもそも風体からしてガラッと一新しているのには驚いた。さすがにあのロンゲでは、謝罪に説得力をなくすという判断なのだろうか。まあ、どこかからの入れ知恵がないとも限らない。それにも増して、今まで小道具と化していた杖だの、サングラスだのもかなぐり捨てている。耳が聞こえないともなると、いろいろ実生活にも支障をきたしているはずなのに、そういうところは見せないばかりか、ちゃんと質問にも応答できている。すでに当該の学会でも言われているように、聞こえなくなった聴力が復活することなど異例で聞いたことがないといわれるだけに、是非とも、そのお体を献体していただき、そのメカニズムの解明に全面協力していただきたい。
さて、謝罪会見とは言うものの、どことなく、すんなり謝っている、と感じなかったのは私だけであろうか?
共同製作者、と言うよりも実際の作曲者の人にたいして、強圧的な態度に打って出ていたこととか、その人に止めるように言われたのは一度だけだったとか、なんかこう、自分だけが悪いわけじゃないんですよ、オーラを時々醸し出しているのが、解せなかった。
そもそも、ここまで謝罪を引っ張った理由も良く分からないし、下手をすれば刑法にも引っかかる事案であるだけに(障害がないのにあるように見せかけて、補助金を受け取ったのは間違いなく詐欺罪)、一刻も早く、と考えるのが筋と言うものだが、やはりいろいろと「手打ち」をしておく場所があったと邪推してみる。
ネット上では、あまりの外観の激変振りに「替え玉ではないのか」とかまで言われる始末。イメージを一新することで事件そのものを風化させる・・・既視感を払拭させることに成功した、このひとのあくなきまでの「だまし方」には脱帽する。逆にここまで徹底しないと、人と言うものはだませないわけだし、結果18年間にわたって、世間を騙し続けられたわけである。
もはや作曲と言うステージで彼は活躍できないだろうが、「だましのテクニック」を広める<もちろん、これはだまされる側に立って、その手口を明らかにする>ことはできるであろう。
あ、文才もないから、また「ゴーストライター」を使われるのでしょうけどねwwwww
そもそも風体からしてガラッと一新しているのには驚いた。さすがにあのロンゲでは、謝罪に説得力をなくすという判断なのだろうか。まあ、どこかからの入れ知恵がないとも限らない。それにも増して、今まで小道具と化していた杖だの、サングラスだのもかなぐり捨てている。耳が聞こえないともなると、いろいろ実生活にも支障をきたしているはずなのに、そういうところは見せないばかりか、ちゃんと質問にも応答できている。すでに当該の学会でも言われているように、聞こえなくなった聴力が復活することなど異例で聞いたことがないといわれるだけに、是非とも、そのお体を献体していただき、そのメカニズムの解明に全面協力していただきたい。
さて、謝罪会見とは言うものの、どことなく、すんなり謝っている、と感じなかったのは私だけであろうか?
共同製作者、と言うよりも実際の作曲者の人にたいして、強圧的な態度に打って出ていたこととか、その人に止めるように言われたのは一度だけだったとか、なんかこう、自分だけが悪いわけじゃないんですよ、オーラを時々醸し出しているのが、解せなかった。
そもそも、ここまで謝罪を引っ張った理由も良く分からないし、下手をすれば刑法にも引っかかる事案であるだけに(障害がないのにあるように見せかけて、補助金を受け取ったのは間違いなく詐欺罪)、一刻も早く、と考えるのが筋と言うものだが、やはりいろいろと「手打ち」をしておく場所があったと邪推してみる。
ネット上では、あまりの外観の激変振りに「替え玉ではないのか」とかまで言われる始末。イメージを一新することで事件そのものを風化させる・・・既視感を払拭させることに成功した、このひとのあくなきまでの「だまし方」には脱帽する。逆にここまで徹底しないと、人と言うものはだませないわけだし、結果18年間にわたって、世間を騙し続けられたわけである。
もはや作曲と言うステージで彼は活躍できないだろうが、「だましのテクニック」を広める<もちろん、これはだまされる側に立って、その手口を明らかにする>ことはできるであろう。
あ、文才もないから、また「ゴーストライター」を使われるのでしょうけどねwwwww