多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

北斗の拳

マツキヨ、カラオケを語る(4) パチ/スロが加速させる。

2000年代に入って、カラオケどころではなくなる懐事情や勤務形態もあり、また、そもそもカラオケ好きばかりが集まる会合もなくなっていく。この当時、カラオケボックス業界も、寡占化が進み、通信カラオケだけの設置で済むことから、過大な投資がなくても多店展開が可能になったこともあり、当方住みの関西では、ジャンカラこと「ジャンボカラオケ広場」がかなり安めの価格でもってターミナル駅を中心に店舗網を広げつつある時代でもあった。

以前であれば、ベスト盤なら著名なアーチストであれば買っていたCDも、2008年以降は、ほとんど購入にまで至らず、レパートリーも曲数の伸びが頭打ち状態になっていく。
そうこうするうちに歌わなくなったせいで、十八番リストから漏れていく曲が続出。特にB'zやドリカム、サザンと言った往年のグループの曲が次々脱落。知っているが歌わなくなってしまうという事態が訪れ、120曲前後で止まり気味であった。

だが、2003年に、この機種が登場して以来、当方が「パチンコ・スロットには名曲が多く存在する」ことを悟るきっかけになり、これ以降、パチ・スロモチーフになったアニメーションやオリジナル版権のタイトルや楽曲を収集するようになっていく。
→2003年の「大ヒット機種」と言えばこれしかないでしょう。そして楽曲はモ・チ・ロ・ン、これ。テレビ版オープニングでお楽しみくださいww


もうこの時点で、「エヴァ」はヒット作に名前を連ねており、当然あの名曲もレパートリー化。これらを手始めに、オリジナル版権ものであっても、メーカーが音源を提供している場合には、そこからダウンロードして取り込むという手法で、曲数だけは増やしていった。
だが、ここで問題が生じる。アニメモチーフの台の場合は元のアニメーションがあるから問題なかったが、オリジナルの場合、そこまでカラオケメーカーが対応してくれるとは思っていなかったのだ。
ところが、潮目が変わるきっかけになった(と思われる)のがこの機種である。
→ 
そして、いわゆる”萌え系”の先駆け、と言ってもいいオリジナルキャラから生まれた作品もある。

これを皮切りに一気にレパートリーが、パチ・スロ採用曲だらけに変貌していくことになる。

悲報、相次ぐ・・・内海賢二氏、ついに「昇天」さる

「相次ぐ」と銘打っているのだが、実は、キャラクターにまつわる悲報を書こうと思ってポータル覗いたら、まさに「じぇじぇじえ」といいたくなるような本物の悲報が飛び込んできたのだった。

「うぬの力はその程度か」「名も要らぬ、光も要らぬ」「わが生涯に一片の悔いなし」・・・。

主役より、個性的な脇役の存在が漫画やアニメーションを引き立てていることは、ドラマなどでもそうであるが、もはや不文律といってもいいくらいだ。
脇役のキャラがどれだけ立っているか、また、生き様に共感できるか・・・。アニメであれコミックであれ、そこまで思い入れのあるキャラクターというものはなかなか出現してこない。

大ヒットアニメーション「北斗の拳」のなかにあって、ただ単に破壊・暴虐の限りを尽くしてきた、他のキャラクターとは一線を画し、カリスマ性も、そして実際の実力も格段上であった世紀末の「王」、拳王ことラオウ。伝承者になったとはいえ人間的にはまだ未熟だった主役・ケンシロウのよきライバルでもあり、越えなくてはならない壁でもあり、強敵(とも)でもある。
そのラオウの声優を担当しておられた内海賢二氏が闘病甲斐なく死去されたということである。

内海賢二氏といえば、ラオウ以前は、「Dr.スランプ」のセンベエ(主役・アラレの生みの親のマッドサイエンティスト)が記憶される。そのほかでも、悪の首領的な役どころをしてみたり、あくの強い口調で、小悪党を演じたり、と、主役は無理でも、印象的な役どころには必ずといっていいほど使われている印象がある(特撮では、ウルトラマンメビウスでのエンペラ星人でこれほどない悪っぽい演技をなさっていたのが思い出される)。

しかし、彼の名前を世に広めたのは、決め台詞も多く、渋い漢(おとこ)を想起させる、ラオウのさまざまなせりふである。ラオウが昇天(ケンシロウに敗北し、自ら命を絶つシーン)する際、「わが生涯に、一片の悔いなし」と叫んで絶命するところは、ファンならずとも感動できるシーンである。
初代スロット「北斗の拳」では、いわゆる「昇天演出」というものが最後に組まれ、ここで最後の戦いが繰り広げられる。これ見たさにどれだけ投資したか、計り知れない。

つい先ごろは、銭型警部役の納谷悟朗氏が亡くなっている。ベテランといわれる声優たちが次々この世を去る、そして、あのカリスマ性たっぷりの声がもう聞けなくなる・・・。一抹の寂しさを感じずにはいられない。
75歳で「昇天」された内海氏。かの地で、既に「昇天祭」をしてもらっているラオウ本人にあっているころだろうか・・・。合掌。
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