多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

半沢直樹

豊作すぎる流行語。根付いてはじめてだと思うのだが・・・

2013年の新語・流行語大賞の50アイテムがノミネートされた。
こちらが2013年の50アイテム。

いろいろと分析すると面白いのだが、テレビ番組、特にドラマ起源のものを見るだけでも面白い。
『じぇじぇじぇ』はいうまでもなく、おそらく朝の連ドラの概念を覆した名作『あまちゃん』の驚きの言葉だし、「倍返し」は『半沢直樹』で飛び出した言語。『あまロス』はあまちゃんロストシンドローム、すなわち、あまちゃん放送終了後にもう見られない事による喪失感が生み出した症候群でもある。
ビッグダディは子沢山一家のお父さん。元妻の転身振りなども物議をかもした。

政治系ではやはり『アベノミクス』の強さは歴然。『アホノミクス』も対であげられているが、これははっきり言って造語の活用形であり、しかも揶揄しているだけにあまりお勧めできない。『3本の矢』『集団的自衛権』とか、流行語にするべきではないようなものも入っている。

ネット系では『激おこプンプン丸』がエントリー。なんでもレベル15まであるらしい。(プンプン丸でレベル3)あほな写真投稿を続けるツイッターの投稿者を『バカッター』と揶揄するものも今年がピークと見られる。
意外なことに『ヘイトスピーチ』が上がっている。ネットではあまりにかまびすしいのだが、実社会では、一部の行動する国民に対する言葉のほうが十分ヘイトに映ると言う、間抜けな状況になっている。差別的な部分で言えば、麻生氏が放った「ナチスの手口に学んだら」も入っているが、これは流行すらしていないと思う。

いまだに続く東日本大震災の影響は『汚染水』五輪招致の際の安倍首相の言葉『コントロールされている(実際は英語で行っているもの)』にもいまだに色濃く残っているのも世相を反映したというべきだろう。
寒い/痛い系では『母さん助けて詐欺』。公募でオレオレに代わる言葉がこの程度。それどころか巧妙化するばかり。『DJポリス』は群集をまとめたと言う部分では評価もあるものの、これで丸く収まる日本であり続けられるのかは疑問。

と言うわけで、12/2の大賞設定前に印を打ってみたいと思う。
  ◎じぇじぇじぇ   驚きを表現するだけなので、どのシーンでも使える。
  ○アベノミクス   故・小渕首相の『株カブあがれぇ』ほどの痛さもなく、効果もあり。
  ▲倍返し     使う局面が限られる上に、顔芸込みでないと効果半減。
  △パズドラ    「パズル&ドラゴン」。ただの消しゲーにRPG要素を入れて大ヒット。
  ×お・も・て・な・し 個人的にはあまりすきではないこのプレゼン。五輪招致の影の功績者?
  以下、「今でしょ」「ふなっしー」「二刀流(日本ハム・大谷)」あたりがトップテンに入ると思われる。

流行語なんて、使われて、根付いてはじめて認められるものだと思っている。会話の中で使われる頻度の高い言葉が生き残りそうだが、果たして、5年後、これらの言葉が日本語として残っているかどうか・・・。

なぜ今頃になって・・・と思ったら、これも「半沢」効果かwwww

昨日/今日とまたしても3桁PV。やったぁ、と思う前に「はて?」と思うほうが勝っている。
無理もない。それほどビビッドな記事をしたためたつもりがなかったからである。
先月の今頃は、テキサス親父関連に、9月で終了したドラマ関連で記事を書き、いずれもがPV獲得にかなり貢献してくれていた。

では今回は何が原因なのか・・・
実は、当方がこのブログを大幅に方向転換するきっかけにもなった「即席麺試食記」にその答えがあった。
→以前は「Q1」だったが今回は、驚くべきことに、記事を書いてから4ヶ月以上たっているレビューが大幅に読まれているのである。こちらがその記事

実際にどういう方が読んでいるのかを解析から判断しようとするのだが、初めて訪問したような方を始め、広範囲にわたっていて、最初見当もつかなかった。
そう思ってとある方の検索ポイントで当方も検索してみたのだが・・・それで答えがはっきりした。

こいつのせいであった!!


そう。サッポロ一番(サンヨー食品)の新製品が「頂」なのだ。で、「インスタントラーメン 頂」で検索して、当方のブログに当たってしまう人が後を絶たないという結末なのだった。
しかし、本当に恐ろしいことだ。検索の結果当方のブログを見たとしても、当該製品のレビューではなく、「残念」なのだが、その後、この人のブログの中身見てみっか、という人が結構いて、それでPVが伸びているのである。いやはや、意外な製品をレビューしたおかげの怪我の功名。というわけで新規開拓もできたところで、また試食するべき製品が出てきた。

もちろん、頂である。

「連ドラ評論家」って職業があるらしいwww

もうそろそろ「あまちゃん」だの「半沢」だので引っ張ることは、過去の栄光にすがって生きているようで、私自身としてもいい加減キリをつけたいところなのだが、この二つのドラマの比較をしてみたという記事があったので通読させてもらった。

これが元記事。連ドラ評論家・木村隆志氏によるもの

テレビという媒体が時代遅れにならない限り「連続ドラマ」が無くなることははっきりいってありえないので、この人、確実にくいっぱぐれることはない。ニッチな市場における評論家であり、大好きな「連ドラ」さえ見てこうやって寄稿すればそこそこの原稿料がいただけるのだから、ちょっとした洞察力と取材さえあればチョチョイのチョイってな感じ。書いてあることも「感想文」から逸脱しているとは思えず、考察も加えているとはいえ、素人はだしとまでは行かないのがいかんともしがたいところ。

当方は、1クールドラマだった「半沢」と「あまちゃん」は演出の方法がまったく違うこと(毎日見させるやり方と、一週間引っ張るやり方は異なっていて当然)、題材/時間帯も違うことなど、比較のしようがないと思っていたのでこの2ドラマを一つの土壌に上げることはしなかった。

ヒットの共通点としてあげている中にいろいろあるのだが、「これは違うだろ」と論破したくなる箇所がいくつもあったのでここではそれらをあげつらっていくことにする。
・【ヒットの法則2 視聴者を飽きさせない2部構成】
はい。あまちゃんは放送上の9月一ヶ月は、震災編といってもいい、アキが北三陸に戻るところがあるので厳密には「三部構成」(wikipedia記述では、東日本大震災発生が描かれる133話から最終話までは、「東京編・後半」と記述されている)。
・【ヒットの法則3 徹底して“引き算”した演出】
半沢の場合、確かに経済ドラマなので、「いろいろごちゃごちゃしてしまって散漫となる」要素の付加はマイナス要素になるのは分かる。「あまちゃん」は、この人の弁によると「明るさと笑いに注力した」としているが、ただの笑いではなく「くすぐり」といわれるこねたメインであり、むしろ瑣末な情報だらけで引ききってスリムだったかといわれるとそうでもない。
・【ヒットの法則8 固定ファンの多い枠】
一番疑問を呈したいのはここである。固定ファンが多い枠だからヒットした・・・。「月9」をこの人は知らないのだろうか・・・ここ最近は絶不調だし、「家政婦のミタ」の続枠はそれ以降ヒットしているわけではない。確かに日曜劇場は単一枠としては結構なロングランだが、必ずしもヒット作を出しているわけではない。朝ドラ枠にしても、おしんなどのお化け番組ばかりが輩出するとでも思っているのだろうか?ヒットしやすい枠ではあっても、ハズレ(大コケ)の作品はヒット作の数倍はある。視聴者の心は移ろいやすく、そもそもその枠でやっているものを無条件に迎合する視聴者のほうが気持ち悪い。勝ち馬=ヒット作に乗ってしまえとばかりに視聴率が集中する現象が起こったのが老舗枠だっただけのことである。

当方の反論も含めてこの方の意見を読んでもらうと面白い。
百人いれば百通りの意見。なるほどと思わせる部分も「違うんじゃねーの」と思う部分もある。これだから「連ドラ評論家」は辞められないのかな、とも思う。
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