多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

危機

粗製乱造が招く「終わりの始まり」・・・知ってたww

弱小で、箸にも棒にもかからない、アニメーション業界の周辺雑記人をしていたのは、90年代のころ。
この時代は、骨太な原作が多く、もちろん演じる側にも、描く側にも一つの腰を据えた態度・表情がうかがえていた。だからこそ、20%台続出の視聴率にもつながったわけだし、いまだに語り継がれる原作が多い。

それがこの頃のアニメーション作品と言ったらどうだ!!
ラノベがタイトルなもんだからやたらと長い。結果的に短縮系が幅を利かせてしまい「俺ガイル」「はがない」「ゆゆゆ」etc…わけがわからないよ(By Q-B)と言いたくもなろうというものだ。「北斗」「めぞん」と、頭のタイトルが短縮系で通じていたころが懐かしいww
何より予算がないのがばればれの製作現場が透けて見えるような作画や配役事情が、さらに見る気をそいでいく。もちろん、放送時間帯のあまりの悪さに録画視聴しかできない人たちばかり…イコールリアルタイムの視聴率は期待できないことでさらに予算が削られる悪循環。でも、作品を作らないと死んでしまう製作会社のジレンマ…。

ところが「納期に間に合わない」ことが常態化しつつあるというのだ。
まとめnaverより。まあ、いずれは「パンク」するだろうとは思っていたが…

実際、当方は、2010年以降の深夜時間帯に主戦場が移ったアニメーション業界は、縮小漸減を余儀なくされると踏んでいた。理由は、言わずもがな、で「そんな夜中に見たい作品ではない」という側面が大きかった。唯一そんな逆風をものともしなかったのが「魔法少女 まどか☆マギカ」であり、ここ最近では腐女子に人気の「おそ松さん」くらいだろう。

作っても見てもらえず、挙句の果てに制作サイドが「飛ばし始める」始末…今のアニメーション業界に限界が訪れているのは、誰の目にも明らかである。

では、もう少し質を上げる方向に向かうのか…それも微妙な状況だ。先ほども書いたが、作品をどんな形であれ作らないと死んでしまう状況、これすなわち、弱小メーカーの林立状態が引き起こした、アニメーション爆発期(当方の設定/昭和40年から45年ころ)の状況と似通っている。
その当時と全く違うのは、比較的安価で作れてしまう技術力の進歩。低予算でもそこそこのクオリティのものができてしまうので、枠さえ確保できれば名乗りを上げてしまう→ストックをほぼ持たないので需給がひっ迫→結局飛ばす ということが現実に起こってしまっている状態である。

放送を飛ばすのは、会社で言えば「不渡り」も同然のゆゆしき事態。それが一タイトルの特異現象でないところに今のアニメーション業界の「闇」を感じずにはいられない。
一度すべてをリセットして、などという論調も出てきているが、それが可能になるのには、銀行よろしく、メガ制作会社の台頭が待たれるところである。刻一刻と悪くなりつつあるアニメーション業界の現状。ジャパニメーションと持ち上げられたのも今は昔。薄給の作業員が命を削っている作品のあまりの評価のされなさなどは、異常を通り越そうとしている。

「181」店舗…これでどう戦えと?

いよいよ、ダイエーにとって、両手両足、とはいかずとも、ほぼざっくりと切り取られる形になってしまう、2016.3.1よりの新体制がスタートする。

そう思って、店舗網を再調査した結果…
2016.3.1現在のダイエー店舗数は、なんと、181店舗なのだ。
これがその証拠記事。

当方が持っている現有店舗網のexcelファイルには184店舗が存在していた(2016.2.20時点)。もちろん、これは移管がされるであろう店舗+2/末で閉鎖が判明している君津店(0575)を除いた、3/1時点での勢力と理解していた。だが3店舗も乖離がある…

そう思って店名とファイルの整合性を取ってみると…
GC大島団地店(0771)と、GC本郷台店(0797)が店舗網から外れているではないか!!!
慌てて閉鎖日をチェックしたのだが、どうやら、先週の日曜日で終了していたようである。
実はもう一店舗は、今のところどこかわからないというのが実情である。

行ったことのない店舗や、思い入れのない店舗ははっきり言ってどうでもいいのだが、苦心惨憺して訪れた店舗が私が行って間もなく閉鎖されることになることほど、むなしく感じることはない。本郷台の店名が店舗情報から消えているのを確認したとき、言いようのない感情にとらわれたのを覚えている。

何しろ、駅から徒歩15分余り、それも平たんな道をすたすた歩けばいいというわけではなく、根岸線のガードをくぐり、アップダウンのある道をひたすら歩かねば到達しなかったのだ。しかも、ここに回ったおかげで、本来なら「最終既存店」が仙台店(0285)になるべきところが計画がくるってしまうおまけつき。ここまで振り回されるとは予想だにしなかった店舗でもある。だから、思い入れというか、「まさかあそこが」という思いがすごいのである。

昔ばなしはこのくらいにして…
181店舗になってしまっている現状は、ここまで大きくなってしまったダイエーを支えるには力不足過ぎる。何しろ、最盛期には400店舗近くが直営店として存在し、そのいずれもがそこそこに売り上げを作ってきていた。ところが、既存店=曲りなりでもGMSがメインの店舗 と言えるのは驚くなかれ100店舗足らず。残りは、グルメシティばかりである(改装で、名義上ダイエーになっているだけで、中身は売り上げもしょぼい食品スーパーばかり)。残っている大型店と言えるのは、関東では西台(0317)や市川コルトンプラザ(0401)、関西ならおおとり(0340)や池田駅前(0383)。これらの店舗で残りの弱小軍団を引っ張っていかないといけないのである。

まだ碑文谷(0284)とか、新浦安(0409)、甲子園(0633)や西宮(0315)といった、利益もそこそこあげられていて、売り上げも半端ない店舗が残っているのならば、まだ戦えると思う。だが、それらの店舗を抜かれてしまうことは、まさに丸腰になったも同然。しかも中小店舗が見事に足手まといになっている。これでイオンの食品スーパーの中核企業に、などという位置づけは、単なるまやかしではないかとさえ思う。

日本に対する占領政策よろしく、牙を抜いてしまう作戦に出たイオン。中内イズムとは完全に決別している本社の体制が、立ち直る機運すら奪っていっているようにさえ思う。現にFSSの3店舗目は、どこになるのかの声すら聞こえてこない。
今までウォッチャーを続けてきた小生だが、2016.3.1は、一つの分岐点になりそうな予感すら覚えている。
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