多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

和歌山ラーメン

即席麺試食記(251) VSの結果は?ヤマダイ ニュータッチ 和歌山中華そば


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たまたま立ち寄ったホームセンターで見つけた、ヤマダイ製品専用棚。
→スマホにて撮影。
ヤマダイ


意外にも、ダイエー神戸三宮店がラインアップの見直しやらでやや縮小気味に映っていたこともあり、しかも、廉価版のヤマダイ製品も見つけてしまったので、いろいろとお買い上げ。その中に、食べたいと思っていた、和歌山中華そばも発見。一緒に籠の中に入る。

すでにヤマダイ製品の凄麺シリーズは、ハズレをほぼ知らない、高得点が一種の当たり前になりつつある。麺の成り立ちやスープの力強さなど、ほぼどこにも手を抜く・中途半端なものはないと感じられる。特に「味噌系」の絶妙ぶりは本当に他社も見習ってもらいたいとさえ思う。

前回は日清のフラッグシップたる「行列のできる店のラーメン」だった。300円になんなんとする価格で、これでハズレだったら、日清自体を買わなくなるほどだったが、あの出来を提示されては、納得せざるを得ない。
対するこの製品だが、具材は、ぺらチャーシューになると/ねぎ/メンマ。麺は、博多とんこつかと見紛うような細麺/ストレート。スープ構成は粉末+液体でこれも日清同様。

製法通りの指示で作り終える。強烈と言うほどではないが、炊き出したとんこつ臭が漂い、まるで店に仕込みの香りが入り込んでいるような錯覚まで覚えてしまう。
食べ始めると、この細めんに、ややとろみを帯びる醤油豚骨のスープ。若干、アンバランスか、と思いきや、お互いを補完し合っているように感じられ、悪くは感じない。日清版ではかなりの塩辛さを感じたが、この製品でも、少し塩加減のきつさを感じ取る(食塩相当量は6.6g)。
ここまでのものができていながら、具材で日清版とは差ができてしまう。価格がなせる業でもあるが、やはり、ここは具材にも手を抜かずにやってほしかったところである。

 購入店 ホームセンターコーナン ハーバーランド店
 麺   8.0/10   スープ   8.0/10    具材  7.0/10    総合計 23.0/30
 価格補正  なし       合計   23.0/30     格付け   A(フラッグシップにはかなわない)


<参考:日清 行列のできる店のラーメン 和歌山>
 麺   8.5/10   スープ   9.0/10    具材  8.5/10    総合計 26.0/30
 価格補正  −0.5      合計   25.5/30     格付け   AA(価格だけの問題)

即席麺試食記(250) 日清 行列のできる店のラーメン 和歌山


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当方が「高級系」の商品をレビューするのは極めて異例である。
しかし、すでにヤマダイの商品があまりにうますぎるところもあり、上位がこの会社で占められつつある試食記の状況が起こってしまっている。
果たして、日清のこのシリーズが「待った!!」をかけられるのか…ベンチマークがてらに一つ、手に取って実食してみた、というのが今回の試食記である。

すでに多くの方々がこの製品にスポットライトを当てておられ、「今更ながら」という感覚は意外に正しいと思う。
→旧製品(JANコードなどで現行品のレポではないものが散見された)の食レポは結構多かったが、当方と同じで「行列デビュー」を飾ったこのブログ主の方は、当方と同じ製品(ふたの意匠は少し違うが、JAN同一を確認)を食べられたのを確認しましたので、謹んでリンクを張らせていただきます

というわけで早速実食。
ここまで価格が突出していると、スープや具材にそこそこの手数/いい素材を使っていることは想像できたが、確かにフラッグシップを標榜するにふさわしい布陣である。
スープは、粉末+液体のダブル仕立て。粉末だけで味わってみると、やや塩加減のきいた感じのする若干気の抜けた感じがしたものだが、液体を投入すると、あら不思議!!ものすごい力感が怒涛のように押し寄せてくる。特濃、といううたい文句は、やや違うと認識したものの、必要十分である。ただ…
全体的に塩加減が辛めだったのである。製品全体で食塩相当量は8.4g。関東風のトップバリュきつねうどん(未実食)ですら5.2gなのに…である。
具材は、花弁ナルトに太めチャーシューにメンマ/ねぎ。このチャーシューがやはりいい看板を背負っている。食べ応えなど満足度は高い。
麺は、言わずもがなの日清のノンフライ。もちろん和歌山ラーメンにたがわないやや細麺だったわけだが、ここはむしろ太麺堂々クラスの太めの麺でズズズズッッッとすすらせてくれた方が、面白かったかもしれない。スープの濃厚さに若干負けている麺の質・太さなどは今後の課題と言ってもいいだろう。

実は、某ホームセンターに「ヤマダイ」コーナーがあることを図らずも発見。そこで狂ったようにお買い上げとなったわけだが、そのラインアップの中に、和歌山ラーメンも存在していた。おっ?! これは「和歌山」で競演なるか?といったところ。ヤマダイの和歌山ラーメンはストレート細めんの表示がある。これも実際の製法に寄り添っている。

確かに「金はただ取らない」全体的な印象は悪くない。とはいえ、「井出」的な感覚には捕らわれなかったのも事実。そしてしょっぱい、と言えば、あの「和歌山ラーメン」を標榜していながら、当方からくそみそに叩かれてしまったあの店舗のことが頭をよぎる。ちなみに食べログで店舗を検索すると、閉店、の文字が…
うーむ。やはり「井出」系と対極をなす丸高などに一度は食べとかないといけないのか…やはり、ラーメン業界、奥が深い。

 購入店  ダイエー 神戸三宮店
 麺   8.5/10   スープ   9.0/10    具材  8.5/10    総合計 26.0/30
 価格補正  −0.5      合計   25.5/30     格付け   AA(価格だけの問題)
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