多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

四季物語

即席麺試食記(277) もうひとひねり!マルちゃん 秋限定の四季物語 さば節中華そば


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店舗周りをしていると、本当に「一期一会」と言えるような、商品に出会って購入することが多い。
特に購入主力店にしている神戸三宮店(0622)や、関西スーパーの大開店などは新商品を扱うことはあっても、マスに乗っかった製品がメインで、おっ、と言えるような商品にはあまり会わない。

なので、和歌山の片田舎/新店の面影を残す当店でこれを見つけた時は、「これは買わなくては」という義務感が襲ってきたものである。

というわけで、ようやく実食。
麺は、うんちくに書かれている「食べごたえのある麺」という文言にたがわぬコシと弾力性を発揮。縦型カップの製品は、ともすれば麺がおざなりになってしまいがちだが、このくらいしっかりしていれば、食べている、という感覚にさせてくれ、満足もする。
スープの方も、和風に振りつつ、それでいて、やや複雑な感じを醸し出す。最後に投入した調味油は香りづけと言うよりは、滑らかに感じさせるものだと理解した。
具材は、縦型なのでこの程度、の実感。ちゃんとしたチャーシューにしなかったのはどうしてなのか、は問いたいところ。

ここまで読んでいただくと「無難にまとめたな」ということが感じていただけると思う。そう、普通に食べられるのだが、それ以上でも以下でもないのだ。
もちろん、大感動する価格でもないし、そこまでの作り込を3カ月一の製品に臨むのは酷というものだ。であるがゆえに、「光る一手」は欲しかったところだ。ぶっちゃけると、「あえてこの内容で四季物語にする必要があるのか」が、当方が問いたい内容である。

 購入店 グルメシティ 新庄店
 麺    7.5/10   スープ   7.0/10    具材  7.0/10    総合計 21.5/30
 価格補正  なし       合計   21.5/30     格付け   B(ごく普通の印象)

即席麺試食記(265) 想定通り マルちゃん 夏限定の四季物語 はもだし塩らーめん  


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高級食材と言えるはもでだしを取ったスープを使ったラーメン…
うーん、と考え込んだのもわかってもらえると思う。そもそも、はもは、食感を楽しむ食材。もちろん、吸い物などに入れれば、そこはかとなく出てくる出しは旨いのだが、ラーメンのスープに採用するほど、コクだの風味だのを期待するのはどうかと思うのだ。

スープに一定の「値打ち」を持たせようと思ったら、くどいくらいのアピール具合があってしかるべきである。ここまで謳っているのだから、採算度外視してでも「やりすぎ」くらいにするのが通りであり、それがないと中途半端な、「何がしたかったの」という疑問符が頭の中から離れなくなってしまう。

ここまでスープに関しての記述をしてきた。
疑問・不満を呈しているところから想定して、賢明なる読者の方には「あ、ハズレじゃんWW」とご理解いただけると思う。

麺は、やや細めの丸断面。いかんせん、延び耐性はやや劣っていた感じであり、しっかりとしたコシも感じられず、近年では、あまりほめられた麺ではない。標準よりやや劣る感じである。
具材は、肝になる具材もなく、梅型かまぼこと、溶き卵風の卵のおかげで、彩の部分では成功したが、それ以上にはアピールしない。

「四季物語」だからと言って当たりばかりが存在するわけではない。はもというだしを取るには不向きの素材を使おうとした意欲は買えるし、はもと梅肉は相性もいいので、そこにこだわったところも評価したい。
だが…純和風の素材なのにラーメンにこだわった理由は知りたいところである。温麺とはいえ、そうめんにでもしていれば、意外性と、梅肉がもう少し引き立ったのではないか、とおもうし、その選択をしなかった開発陣の視野の狭さに今後の製品にも影を落としそうである。

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   スープ   6.5/10    具材  7.0/10    総合計 20.5/30
 価格補正  +0.5      合計   21.0/30     格付け   B-(アピール度まるでなし)

即席麺試食記(260) 癖になりそう マルちゃん 四季物語 夏限定の青唐辛子ちゃんぽん


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行きつけになっているスーパーで、実は『四季物語』の夏バージョンは見たことがなかった。
春の桜海老をふんだんに使った製品は、同じような面構えで食傷気味だったのだが、今回は、別品種がはもだし(へぇ、はもでだしを取ったってですか)塩らーめんらしいので、特定の食材で製品を作ることはしていない模様である。

夏、で青唐辛子、という選択は、どうなのかな、と思ったが、ピリ辛をイメージさせるだけに、しかもそれをちゃんぽんの隠し味的に使うとするならば、どういう「化学変化」が起きるのか、少し期待していた。

というわけで実食。
麺はちゃんぽんというのにふさわしい太めの丸断面。「もちもちもとした麺」という能書きも確度としては7割くらいはあっている。食べ応えという点でも減点はない。
そしてスープ。青唐辛子は、スパイスレベルの混入でしかなく、具材として入っていたら、と思ったのだが、そこはかとなく漂う上品な青唐辛子の辛さは、感じられるレベルの混入で押さえてあり、刺激という点では実に良い頃合いでとまっている。ベースになるちゃんぼんスープも及第点。まあむしろひねりがないところが欠点か。具材は、まあまあ思ったよりは入っていたが、淡色系ばかりでビビッドさには欠ける。

うまいうまい、で箸が止まらなくなるレベルではないが、こういう味付けをやってみよう、というチャレンジ精神は買える。そして実際、当たっていると感じられた。縦型であり、結局こうした安売りの目玉的にされてしまうところがやや残念だが、味は外さないのが四季物語のシリーズ。今後に出てくる製品にも期待したい。

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.5/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 22.0/30
 価格補正  +0.5      合計   22.5/30     格付け   A-(夏を感じられる一品)
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