多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

四季物語

即席麺試食記(146) なかなかいい仕事 マルちゃん 四季物語 鶏つくねそば


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「四季物語」シリーズは、意外な事に春版は、何度か食べてはいるのだが、それ以外はあんまり店頭で見かけないこともあってスルーしてしまっていた。
ところが、冬版が3品種まとめて並んでいたので、矢も楯もたまらず籠にゲット。家に持ち帰ってラインアップを確認すると…

春版は、使っている具材は統一(サクラエビ)されていて、方向性だけが違っていたのだが、冬版は、なんと味付けの統一が図られている。その主役が「生姜」なのである。
まじまじとみてびっくりした。特にそばで生姜味のつゆなんて、合うのだろうか…正直、お湯を投入して、戻るまでの時間、そのドキドキ感が半端なかったのはあまり言いたくないところ。

5分経ち、ふたをめくる。うーん。かなりの生姜臭がするのだが、よくかきまぜ一口食べてみて、驚いた。
…合っている…。二口目。…間違いない!!
これには当方も驚いた。最初は激しく感じた生姜の匂いも、徐々に低減。それどころか、鶏つくねのやや頼りない味覚を生姜がバックアップしているかのように感じさせてしまうのだから、生姜の役割は、ただ入れてみた、というレベルのものではない。

麺も工夫してある。やや太めでちぢれてはいるのだが、この麺の形状が、ややくどいと思える生姜臭を打ち消す役割を果たしているのである。すいすい入ってくる、細麺のそばでこの味付けだと、たぶん生姜が勝ってしまい、麺の存在感は薄らいでしまったことだろう。
具材も彩の面で合格。かまぼこを結構な数いれたことで、赤が比較的残る形になり、紅しょうが揚げ玉もほんのりとした赤色を提供している。つくねの数も許容範囲でよかった。

ここ最近「はずれ」が多くなっている当方の試食。自分の舌が変わったのか?と半ば愕然としていたのだが、今回の試食で自信を取り戻せた。やっぱり「色物」といえども、あたりは存在するのである。
 
 購入店舗  ダイエー 三宮駅前店 
 麺 2.9/5  スープ 3.0/5  具材  2.7/5  総合評価 79点


 

即席麺試食記(107) 今年もこの季節♪ 東洋水産 四季物語 桜海老香るソース焼きそば


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どういうわけか、「春」編にはよく遭遇できているマルちゃんの「四季物語」。もはやCMの必要性もないくらい、浸透したといえるわけで、また、1クールドラマ全盛/携帯の新機種もほぼ3ヶ月1となれば、こういう季節感を漂わせる製品の登場も悪くはないといえる。

さて、今まで「焼きそば/ラーメン/うどん」できた四季物語のラインアップ。今回は「焼きそば/うどん/そば」に変更になっている。まあ、ラーメンの桜海老バージョンは無理やり感もあったことだし、そばに変更はむしろ好材料である。一期一会的な製品だけに3品種すべてをコンプリート。今回の実食には「焼きそば」を選んだ。

パッケージにまずは釘付け!「あとのせサクサク香ばしい桜エビ天」の文字を認めて「ほほう、なかなかやりよるな」と感心。去年のバージョンでは、桜エビはソースにまみれてしまい、存在感も、彩の面でもショボーンな結果になっていたこともあって、いい改善ができていると感じた。→去年の製品レビューはこちら
さて実際の実食だが、好印象だったのは、あとのせ天ぷらを乗せるまで。
麺は若干頼りなくなり、歯ごたえももうひとつ。サイズ的にはエースコックのイカ焼きそばレベルなのだろうが、この麺では、終盤にかけて食べていくのが苦痛になるレベルだ。
ソースは前作とほぼ同じで、刺激度も深みも少ない、平板な感じ。もっとも、過剰な焼きそばフレーバーは感じず、むしろおとなしめに振った結果かと納得する。
そして、ふりかけ的になってしまったあとのせの桜エビ天だが、確かに、彩りと言う点では、前作よりは赤が残り主張できているので悪くは見せない。だが、かじってみると、結構油まみれな感じがして「ゥッ」となる。あとのせにしたことでカリカリ感を出したかったのは無理からぬところだが、こんなに油っぽく感じるなら、油落としもかねて湯通し(麺と一緒に茹でてしまう)したほうが食後の後味も良かったのではないかと思う。

桜えびという食材に正直振り回されている感すら漂う「春」編。来年は、春を感じさせる、別の食材を探して、取り入れてもらいたいところである。

   麺 2.8/5  ソース 2.8/5 具 2.6/5  総合評価 76点

【参考:昨年の製品の評価】 麺 3.2/5  ソース 3.0/5 具 2.6/5  総合評価 83点

ラーメン試食記(11) ソースに埋没・・・ 東洋水産 四季物語 桜えび香るソース焼きそば


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前回の「四季物語 桜えび香る塩らーめん」では、具材で謳っている桜えびが少なかった、と評した。
メーカーにしてみれば、「え?!結構入れましたけど?」といいたくなるのだろうが、そもそも桜えび自体が、砕けていくということも考えると、もし仮に入れていたとしても、気付きにくいサイズになってしまったのがいけなかったのかもしれない。
しかし、今回、「ソース焼きそば」に手を伸ばし、別添えの袋に入っている、かやくを見た瞬間、「あ、これは少ないわ」と思ってしまった。
お湯を入れ3分。湯切りの際にふわっと、えびの香りが鼻についた。あんなに少なかったのに・・・。やはり伊達ではないといったところか。

さて、実食。
ソースは、いわゆるコテコテという感じではなく、甘みもあり、フルーティーにすら感じた。つまり辛さはあまりなく、穏やかな感じだ。それをまとう麺だが、パックにも「もちっとした食感の」とあったとおり、かなり弾力性があり、太くはないものの、食味はかなり満足感を得られる。
問題の具材なのだが、桜えびはソースにまみれると、せっかくの赤が台無しになってしまう。勿論、食べながら「入っているかな?」と捜索しながら食べて行くので、口に入れたときに入っているとなんとなく幸せな気持ちになる。又、キャベツは、思った以上にシャキシャキ感があり、びっくりした。

よくよく考えると、桜えびなんて、たこ焼きの具材のひとつであり、メインの具材になりえない素材である(生の桜えびはそうではないですが)。無理矢理感の漂う今回の桜えび編。残すうどんでウルトラCは出現するのだろうか?

【評価】 麺 3.2/5  ソース 3.0/5 具 2.6/5  総合評価 83点

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