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1階を堪能してから、B2ヘ。
ここは、初日と一部様変わりしている部分もあったので、その差分も含めて紹介しておく。
(8/27撮影分は、色を変えて紹介している。)

まず、エスカレーターを降り切ったところ。すでに「ダイエー」とは違うことを強調する看板が出迎える。
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まずはほぼ売り場配置の変わらなかった野菜関連の売り場から。
右手の平台には、地場野菜のオンパレード。変わり種野菜も多く、意外性が際立つ。
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今や、改装店舗の名物コーナーになりつつあるプチトマトバイキングは、入ってすぐ左手の、カットフルーツ加工場そばに。

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そして、飾り野菜。ぶっちゃけ、誰が買うんだろう…
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マツタケも結構な量の陳列。ただ、もう一つなのか、飛ぶように売れている気配はない。
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野菜コーナーを抜けると、今度は精肉コーナー。8/29は「焼き肉の日」ということで、元気いっぱいのマネキンが、試食販売も兼ねて、店中に響き渡る声で呼び込みをしていた。実際、さつま姫牛でのすき焼きを試食させていたのだが、とろけるような味と甘みは、たとえ試食用で若干レベルを上げているとはいっても、買いたくなる衝動に駆られる。
当方が「これはっっ」と思ったのは、部位売り。しかも、ホルモン系を小分けの入れ物にして売っているさまは、一般の精肉店でもやらない芸当。これができるのは、一頭丸ごとさばいている証拠。
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生ハムを冷蔵庫で恭しく飾る"展示"も、面積が増えた&取扱いしてますというアピール度満点。
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メインの通路には、高価格帯のブランド牛/豚/鶏を配置し、まるでそれ以外の肉はやっていないかのように錯覚させる手法は、現時点ではあたっている。ただ、これは鮮魚系も同じだが、高価格帯の弁当系は、動きが鈍く感じられた。

そして、一種B2の目玉、と言ってもいい鮮魚コーナー。ところが、8/27と8/29でレイアウトが変わっていることに気が付く。
まず、これが開店初日の中央のさばき場に置いてあったいけす。
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精肉コーナーを抜けてすぐに目についたのだが、8/29は、逆側に配置。中で捌きをしている作業員の頭の位置と、映り込んでいる背景で方向が変わっていることがわかる。
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いけすがあった跡地には、煮・焼き魚や、それに適した食材を販売。いけすを探してうろうろしているさなかに販売員が出してきたのは、ナナナント、金目の煮付け、お値段、3980円なり!!!びっくりして、価格を二度見したほどである。
塩干も手を抜いていない品ぞろえ。なんといっても「これを売らなきゃしょうがない」と言える、刺身系の充実ぶりは、オープン記念だからなのかもしれないが、なかなかなものだった。
そして、和日配のコーナーへ。こちらも、どうしてもメインストリートに目が行きがちになる。そんな中で目にしたのが、酒の肴好適品。
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アイテムを見比べるだけで、楽しくなってしまう。肉の赤、魚の白っぽさを認識している目にとって、この黄色系の塩辛などはまさに飛び込んでくる印象。
試食販売も精力的に行われており、8/29は、日清のチルドつけ麺をやっていた。8/27は、かねてつさんの、「ほぼ○○」シリーズが試食されていたが、ホタテは、味覚の面では、ほぼホタテとはほど遠い印象だったことは付け加えておく。

一般食料品系は、ペット飲料や紅茶などのし好品関係がB1に上がったこともあり、いわゆる「常温保存品」がメインとなっている。周りの冷ケースに圧迫される感じで、特にエンドの展開は、以前のB1の売り場よりは窮屈に感じられる部分もあった。
もっとも、通路は十分確保されており、お酒が1Fにあがった効果というものは感じられる。
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エスカレーター前には、紙系をはじめとする、日用消耗品がズラリ。B1に上がるエスカレーター前の踊り場から、店内を撮る。
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B2の感想:
今まで、食料品部門の売り上げの大半を占めていたのは、ドライと言われる、一般食料品群である。これはどこのお店でもそうであり、調理しないと食べられない、素材系の品群は、ともすれば、厄介者扱いされないとも限らない。ところが、今回の改装では、脇役化しつつあった素材系が主役に躍り出ている。特に「肉のダイエー」を印象付ける、精肉売り場の活気の良さには、並々ならぬ意欲を感じ取った。
一般食料品のコーナーはあまり、真剣に見てなかったのが若干心残りだが、変わった陳列などもあるやに聞いている。また日を改めて見て回りたいところだ。
<2015.9.11 付記>
脇筋なので書かなかったが、8/29当日に、とよすの社員らしき人がミックスおかきを陳列中。私の中で、一番のフェイバリットでもある「ハイカラット」の復活を強く熱弁。社員氏も感じ入った様子だった。
→CM/画像ともになく、残念。