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トップバリュが全体的な製品の見直しを始めている。
これまで廉価版とされてきていながらノーマルトップバリュだった一部製品は、トップバリュベストプライスブランドに”格下げ”。税別88円系のヌードルや焼きそばあたりもブランドチェンジがなされている。
個人的には、この、黄色のブランドロゴは、あまり好きではない。一見して「安モンちゃん」という刷り込みが今までなされてきているからである。
これからのブランディングには注目したいところだが、一見して新商品か?と思える塩焼きそばが店頭にドドンと大陳列されていたら、いやがうえにも目立ってしまう。
価格並みならまあいいか、で購入、実食してみる。→販売元HPでの製品情報はこちら
麺は、塩味に対応している、やや細目の麺。これはこれで成功しているのだが、それは組成の話。実際の麺は、ちょっとフニャフニャ感があらわになる脆弱性を醸し出す。
そして肝心かなめの塩味たれだか…おとなしすぎて、塩味を感じられない。もっと前面に押し出す感じを期待していたのだが、そこまで味の面でアピールしなかった。
具材は、この価格ならこの程度で我慢するしかないレベル。むしろ、高望み・過度な要求はすべきではない。

確かに100円いかずに毎日買える焼きそば。栄養の面を考えないなら、これで食費を押さえることも可能である。しかし、やはり価格成り、という感じしか出てこない。どこかを犠牲にしなければ、こんな価格なんて出てきそうもない。そして、全ての面において若干の「割引」があるからこそ、平均点には達せないという弱点がある。
決してうまいという部類ではない。そして、この製品は価格並であり、それより少し劣る部分も見受けられた。

PBがもてはやされていたのは、デフレの時代だったから。今の段階で、安売りブランドにダウングレードしたとして、それが売り上げにつながるかどうか。やってみた結果がどうなるかは見ていきたいと思う。

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   スープ   7.0/10    具材  6.5/10    総合計 20.5/30
 価格補正  +0.5    合計   21.0/30     格付け   B(響かない実食)