多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

対談

こんな、夢を見た…

<小説仕立てです。>

…眠っていたようだったが、何気に周囲は暗くない。雑踏とも何とも言えない場所をうろうろしていると、目の前から、見覚えのある顔が…
「おお、マツキヨ君やないか」
破顔一笑で右手を上げながら近づいてきたその人は…すでに鬼籍に入っている、中内功氏、ご本人だった。
こんなところで会えるとは…しかも私の名前を知っているって?いろいろおかしなところは目につくのだが、夢の中の話なので、整合性が付かなくて当たり前である。
「やぁ、これはこれは…」と応じる私。不遜にもほどがある。まあ、これも夢の(ry
マツキヨ(以下、マ)「こんなところで会えるなんて、光栄です」
中内(以下、CEO)「まあ、それもそやろ。一般人の間ではスーパーの鬼やら、ひどい書かれようやったが、実際にあってみてどうや?」
うほwまさかの逆質問。だが、世間体を気にしているCEOらしかった。
マ「い、いぇいぇ・・・。こういっては何ですが、おしゃれなおじいさん、としか映りませんよ」
CEO「ハッハッハッ、そうかね、そんな風に見えるんかね…」
お亡くなりになったのは御年83歳(10年前)。確かに元軍人らしく、きりっとした立ち姿だったが、老いの面は否めない。
CEOの笑いがことのほか私を気分良くさせた。
マ「ええ、今からでも第一線に復帰できますよ」
大きく出たものである。それでも真に受けたのか、
CEO「そうか、そんなら、どこの店に行ってみようか」と大乗り気。
マ「いや、それはさすがに、ちょっと…」
また、「商売の虫」が騒ぎ出さないか、と思って、火消しに回る私。
CEO「いや、冗談冗談。もう縁もゆかりもない身の上やからなぁ」
実際、流通科学大学以外にかかわりを持っていなかった晩年。大きくした反動とそのあとの納得いかない処理に頭と心を悩ましていた時期があったのは間違いない。阪神淡路大震災が彼の寿命を縮めたとしても、あながち間違いではないと思う。
CEO「それはそうと、マツキヨくん」
ふと顔を覗き込むようにみたCEO。
CEO「今日会えたのは、私に聞きたいことがあるから、と違うのか?」
会えたことで舞い上がっていた私を見透かすように問いかけたCEO。私は、思い出したように問いかけた。

マ「もうすぐ、ダイエーという名前のお店がなくなるのはご存知ですよね…」
CEO「それで?」
マ「どんな風に思っておられるのか、と…」
CEO「なぁんや、そんなことかいな、もっと深刻な話やとおもとったわ」
その軽い口調が逆に私を驚かせた。え?あなたが築いてきたものがもうすぐ世間から姿を消そうとしているというのに…
CEO「ははぁん、私が作ったから、それがなくなるのが惜しいとか、悔しいとかおもとるって答えをききたかったんかいな、これやから、庶民感覚っちゅうのは理解できへんのやねぇ」
と言ってから、言葉を継いだ。
CEO「例えばGMSの退潮ぶりに気づくのが遅れたり、フルラインで品ぞろえすることが善だという、凝り固まった思想でいた私にも責任はあると思うよ。そやから、こういう事態に陥ったのも時代の流れ。ダイエーがいろいろな企業を吸収してきたのは、吸収される側に回ることを避ける意味もあったのだが、その体力がなくなってしまった今、飲みこまれる方に回るのは当然の結果なんじゃないのかなぁ」
さすが起業家でもあり、一企業の栄枯盛衰を見てきた人の一言は重みが違う。
マ「それでも、もし今、CEOに力があったら、何とかしたと思いますか」
CEOはちょっと思考しているそぶりを見せた。
CEO「・・・昔みたいに「わたしが担保です」とか、大見得を切れなくなってるからねぇ。それに、もうダイエーは、「中内商店」ではなくなっているから、私に力があっても、どうにもならなかったと思うけどねぇ」

とりとめのない会話が続いた。
マ「ダイエーって復活しますかね?」
CEO「ははは、無理無理。素人目に見ても売り上げも利益もイオンさんにとられていく、衰退していくしかない老衰化した企業が健康体に戻れるわけがないでしょうが、私みたいに」
たまに、こういうジョークを入れられるところが関西人でもあり、CEOの人となりでもある。
マ「そうですか…」
創業者が言うんだから間違いない。私は一種暗澹たる気持ちにとらわれた。
CEO「まぁ、強いてあげるならば、私のもっていた矜持を失ってしもうたら、その時点で企業としてのダイエーは終わることになるやろね。『ねあか、のびのび、へこたれず』やら、「For the Customers」やら、商人としての心構えっちゅうんか、できて当たり前のことができる企業になれたら、イオンの傘の下でもそれなりの影響力を発揮できると思うけどねぇ」





ここではっと目が覚めた。
以前のブログで書いた、「草葉の陰で、CEOがどんな風に思っておられるのか…聞けるものなら聞いてみたい」が夢の中とはいえ実現してしまった。

仮に今CEOがご存命であったとしても、すでにグループから手を引いていること、創業者の立場でしか発言できず、影響力も限定的とみるのが普通である。ようするに、イオンに蹂躙される様を指をくわえてみているしかないというのが本当のところである。これは彼にとっては屈辱以外の何物でもなかったはずであり、「飲みこまれて当然」と平然と言い放てたかどうか、はさすがにわからない。
片道切符で旅立とうとしているダイエー。一時代の終焉はすぐそこまで来ていると実感しつつある。

2014.6.23 テキサス☆ナイト in大阪 レビューとちょっと点描

既に実況的記事は何度かしたためているので、ここでは、会場の雰囲気やら何やらを写真なんかでふりかえっていこう、と思ってます。

今回使用したのはフジのデジカメのXQ1。投稿用の素材として使うのは実質今回が初めてなので、どうでるのかな、と思っていたのだが、先代・F200EXRからは隔世の感ありありwまあ、相手は2009年のデジカメであり、比べるのはさすがに酷かも・・・

と言うわけで早速開始。開場前の待機列状況。一部加工してます。
Texas_01


次はエントランスでの物品販売ブース。親父殿の最新刊と、なぞの紙袋(爆)が鎮座してました。当方も、帰り際に一袋購入。まあ、それにしてもユーモアあふれるグッズを生み出すものですwwww
Texas_02


演壇のアップ。もちろん日章旗と星条旗がクロス。
Texas_03


さてこのあと、ロンパプロジェクトの藤井氏の司会で進行。国歌斉唱はよかったのだが、アメリカ国歌はよく知らない・・・ゲストを迎えているのだから、本来なら唄いたかったので、どこかに歌詞を書いていてほしかった。「君が代」をこういう場で唄うのは初めてではあったが、実に快く唄えたものだから、ちょっと感動してたりする。

さて、実際の親父殿の単独の挨拶、と言うか、おもしろ企画的なものも発表され、いよいよ、百田氏登場。
まず度肝を抜かれたのは(もしかするとこの感覚が異常なのかもしれないが・・・)、百田氏、登壇するとすっくと立ち止まり、斜め上に横断幕として描かれている日章旗に敬礼したことである。これには一瞬、会場も本物の人が来た、と言う空気に包まれた。
そして対談がスタートするのだが。。。。まあ別記事にもしたが、百田氏の饒舌ぶりはとどまるところを知らない。もちろん、議題は従軍慰安婦問題なのだが、目からうろこの内容もあった。そう。某国自体がこの件を建国当初から言い出しているわけではない、と言うことである。南京大虐殺もそう。ではどうしてこうなったのか、と言うところを百田氏は力説。あの「チョーニチ」と言う新聞社が焚きつけた<もちろん、ありもしない事実で>ところが根本であり、いまだに謝罪もしていないという点をこれでもかとばかりに畳み掛ける。ほとんどの内容は、固有名詞も含めて当方は「知ってた」というところなのだがこういった史実を若者が知っている可能性は低い。
質疑応答では、先にあげたおもしろ企画が、聴衆によって全否定されるハプニング。こういったところに、是々非々で物事を考えられない、偏狭な思想しか持ち合わせていない保守層もいることも浮き彫りにさせた。ちなみにこの件については、別記事で当方の考え方を書くことにする。

結果的に、百田氏9.5、親父殿0.5程度と言う、完全ワンサイドゲームの対談が終わり、最後に漁火会の方の、とめどない「自分語り」で最後はグダグタ。ちょっとありゃりゃ、な結末となった。
※対談の点描写真もありますが、いい内容のものがないこと/百田氏もいっぱしの有名人であり、肖像権云々を言われる可能性も無きにしも非ず、のため、公開はしません。

去りがたい表情の人もいる反面、漏れ聞こえてきたのは、やはり百田氏のしゃべりすぎ、と親父殿の発言があまり聞けなかったこと。まあ、すべてにおいて、人選をした時点でこの結論は見えていたわけであり、逆にイベント・アミューズメントとして考えるならば、2000円でこの充実したひと時を味わえたのは本当によかったといえる。
終演時の表情で締めとする。
Texas_04


2014.6.23 テキサス☆ナイト、終わりました

百田氏独演会wwwwは、冗談だが、存分にその雰囲気になった会であった。
とにかく、あのトニー氏をたじたじとさせる話術は健在。旭日旗を社旗にする某新聞社に対しては即座に戦闘モードwwその度に拍手喝采ということの繰り返し。ホストを食ってしまうのは如何なものか、とは思うが、かれの集客能力は侮れない。実際、800人(事務局担当の発言)も来場したのだから、その破壊力は、さすが作家大先生、だ。
むしろ、反日の実態を知らない層には刺激が強すぎたかも。
トニー氏のしゃべりをもう少し聞きたかったという声も散見されたが、相手が悪すぎますwww
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