もうすでにネット上では、炎上を通り越して爆発状態になっている、「どうして解散するんですか」サイト問題。

はっきり言えば、解散に疑義を提起するにしても、である。なぜ自分の身分を小学校4年生に設定したのかがよくわからない。「小4に化けた俺が解散論じてる、それってかっけー」と勝手に脳内変換してのことなのだろうか、あるいは『子供にまで馬鹿にされる解散だよ』ということを言いたいがばっかりに、自縄自縛になってしまった可能性も否定できない。

某NPO団体の代表を務めていたA氏が"主犯"とされているわけだが、ここまで手の込んだ"仕掛け"をにする必要があったのかどうかも疑問である。だいたい、小4で「お友達と作った」とはいえ、サイトの体裁が妙に玄人じみているところも、自作自演臭を漂わせている。
素人感を先に出さずに情弱といわれる、ネットリテラシーの少なめの引っかかりそうな人を対象にした、提灯サイトであることを、今の情報化社会、皆2ちゃんねらーといってもいいネット住民が気づかないわけがない。そこに思いが至らなかった、また独自ドメインまでも所得してしまって、「小4に無理ゲー」なことを次々成し遂げている=なりすましであることを暴露し続けている。

結局、さんざんこきおろされた挙句に、矛先はズブズブではないか、とされる、あの野党にまで波及。そりゃあそうである。幾人かの議員がさっそく飛びつき、ツイッターでつぶやいたりしているから、始末に負えない。(某政党のマスコットキャラまでもが天才少年現る!なんてリツイート。かくして野党も巻き込んだ自演劇と確定されてしまうことに)
そんなに選挙がしたくない、とは、本当にミンスは骨の髄まで腐ってしまったのか、と憤慨せざるを得ない。

政党がからんでいる、という決定的な証拠はないが、このNPOに名を連ねている面子や、今回リツイートした面々を見ていると、状況証拠は腐るほど出てくる。一般人、それも子供を使ったまさに"子供だまし"で世の中をかく乱しようとする狡い戦術。こんな、正々堂々と戦えない野党なら、"夜盗"にでもなってヒャッハーしてくれた方が、駆除できてすっきりする。

こうまでして解散に大義がないと言い募る野党側。だからこそ、「大義」はここにあるのである。