イオン甲子園店の閉鎖→食料品だけ復活、という一種のドタバタ劇の最大の被害者は、入っていたテナント各社だろう。

家主が変わった途端の退去通告。そもそも、持ち主が変わったくらいでここまで性急に物事を運ばなくてはいけない(野球シーズン真っただ中の5/末閉鎖にしたところなど、本当にただただ閉めて別業態にしたいという思惑しか見いだせない)理由は、判然としない。立地を知らない担当者がいるとは思えず、仮にそうでも、買いました→即閉鎖/退去 は、いくらなんでもひどすぎる。

だから、名残の喫食をここでやりたかった、という思いがあったのだ。

川藤幸三、といえば、阪神ファンならずとも、一度くらいは名前を聞いたことがあるだろう。「浪速の春団治」の異名を持ち、その野球理論は「来た球うちゃぁいいんですよ」などに代表される、当たり前のようで素人には腑に落ちる解説などでも定評があった。
→川藤氏なんとオールスターに登場!!結末には草。


その川藤氏がプロデュースするラーメン店が、ここイオン甲子園店にあった…と評しなくてはならない。
彼も家主の変遷のあおりを受けた店子の一人でもあるのだ。

そんな彼の作るラーメンを賞味したいと思って、店舗に到着するのだが…
Σ(゚д゚lll)ガーン
川藤20170522_01

川藤20170522_02


トホホ、である。まあ、この閉店挨拶には、「復活する」意思表示は窺い知れたので、新店舗での再会を期待したい。
返す返すも、もっと早くに来ておけばよかった、と地団駄を踏む。