多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

新商品

即席麺試食記(269) 看板に偽りあり 日清チキンラーメン BBQ風カレー味


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日清食品の「チキンラーメン」と言えば、創業した製品そのもの。麺に味をつけて揚げる→湯戻しして食べるという”発明”は、日本のみならず、世界に食の革命をもたらした。

スープが別添えになるのは、チキンラーメンの発売からしばらくたったころなのだが、お湯だけで食べられる簡便性を追求したところは、チキンラーメンがいまだに支持されている証左ともいえる。

とはいえ、当方は、この簡便性とレベルの低さ=発売当初からほぼぶれないコンセプト にはもろ手を上げて賛成とは言いたくない。なんとなれば、すでにラインも元を取っているはずであるのに、高レベルの袋めんとほぼ価格が同じというところに疑問を感じているのだ。逆に言えば、かなりの高利益を上げている製品とも言い替えられるわけで、だから、5食パックが安売りの目玉になるのもうなづけるところである。

というわけでチキンラーメンは、ほぼ試食の俎上に上がることは無い。だが、新商品ということで、パッケージの写真にもつられて購入してみる。もしもう少し、諸元表に目を通していたら買っていなかったかも、なのだが…

嬉々として作りはじめようとかやくの袋を取り出す。あれ?すぐさま手が、あまりの軽さに驚く。
封を切って麺の上に…ああ・・・・・・・・・あまりの少なさに、声にもならない声が出てしまう。

言わずもがな、で時間通りだとヤワヤワになるので、2分弱で食べ始める。
まずはカレー粉末なしで。もちろん、チキンラーメンの味は十分にするし、脂ぎった感じもしない。いたって普通である。
カレー粉を入れてみても、想像以上にカレーとチキンラーメン味は両立しているし、決してスープはまずくはない。だが、ふたの写真とは2/3程度しかない具材の量には、残念を通り越してわびしさしか残らない。

最近、こういう、「2つの味のミックス」というやり方がインスタント麺業界でははやりなのだろうか?まあ、なんにせよ、この製品は、パッケージイメージ詐欺にあった感じしかせず、かなり評価は低くせざるを得ない。
だいたい、総重量88gでめん80g、の時点で気が付くべきだった。そんなに具材は入ってないですよ、と。

日清でここまでがっかりの試食記を書くことになろうとは…ほとんど最低評価に近いものではなかろうか?

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    6.5/10   スープ   7.5/10    具材  4.5/10    総合計 18.5/30
 価格補正  なし      合計   18.5/30     格付け   C(騙された感ありアリ)

即席麺試食記(70) 皆様のご希望にお答えして サンヨー食品 頂 醤油


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とうとう4日連続PV三桁を記録した、10月最終盤。
すでに当方は、そこまでのPVを獲得するにいたった原因を突き止めた。
それが、サッポロ一番(メーカー:サンヨー食品)の新製品に関する検索の結果、当方のブログが上位に来ていたため起こったことであるとわかって、俄然当方もこの製品に関するレビューを書きたくなってしまった。

果たして、懇意にしている某スーパーには、この製品が山盛り。CM効果もあってか、なかなかの売れ行きと拝見した。とるものもとりあえず、バラで醤油/塩と購入。
自宅では食事の用意もできかかっていたが、矢も盾もたまらず、湯を沸かし始める。

3分後、茹で上がった麺は、いい感じに仕上がっている。
スープの待つどんぶりに投入し、実食する。

ここ最近の次世代袋麺の代表格といえば、「正麺」があげられる。バランスの取れたうまさ/ヒット振りなどからしても、当方も「正麺」をひとつの基準にせざるを得ない。
というわけで結果である。
まず、麺は、生仕立て麺と銘打つように、あげ麺ではなく、同メーカーの先発品「麺の力」とは製法も成り立ちも異なる。なので一抹の不安はあったのだが、一口目でそれはあっさり払拭された。それどころか、麺には余計なものを入れていないこともあり、小麦の風味も感じられる、いい麺である。
スープもかなり手が入っていると感じられる。外装袋には、「生醤油30%使用」と書かれているのだが、これが功を奏しているのか、まろやかで、当たり障りのない、穏やかという表現がぴったりのスープにできている。エキス分はやや控えめなので、複雑さ加減はないのだが、あっさりという感じが際立つ仕上がりである。

ライバルを「正麺」に絞った戦略商品であることは間違いなく、これまで、袋めんではかなりのシェアを持っていた当社が挽回の一手に投入した渾身の一作。そりゃぁ、顔芸のできる「半沢さん」をCMキャラクターに使いたくなるのもこの製品に対する真剣度の表れといえる(え?前作の織田氏はそうじゃないって・・・まあそういうことなんでしょうねwww)。

さて注目の採点。
  麺   4.0/5    スープ  3.8/5   総合評価  92点

実は、「正麺」については、前回のうどんがレビュー記事としては初めてであり、再度このコーナーに登場してもらう必要はありそうだ。
正麺に肉薄しそうなバランスのよさが身上であり、正直ここまでの出来とは思っても見なかった。

出揃った次世代袋麺。総合的な、詳細な比較評価をするべきときが来たようにも思う。

即席麺試食記(66) ただただ美味 マルちゃん 正麺 うどん


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もはや、袋麺のスタンダードにまで上り詰め、とどまることを知らない正麺の快進撃。
ラーメンだけで満足しているのかと思ったら、なんと、うどんにまで進出すると聞いたから、その店頭での登場を今か今かと待ち構えていた。

はたして、10/22、その”雄姿”を発見。店側も売る気満々のようで、うずたかく積まれている製品の山はすでにブランドとして確立した製品の姉妹品であることを猛烈にアピール。いやがうえにも目に入る。
はずれを懸念してバラで購入。もちろん今回の実食はノーマル味のうどんである。
麺の形態は、いわゆるインスタントうどんの定番ともいえる、扁平断面のやや太い麺。さすがに丸断面に近づけることは難しかったのだろう。
しかし、茹でていると、その戻り具合やしっかりしたコシを感じることができ、期待は徐々に膨らむ。
液体スープの待つどんぶりに投入。さあ、ここからが大変である。


びっくりした。まずスープの手の入れようが半端ない。今まで当方がさまざまな即席麺で味わってきた、スープと麺のバランス感覚のなさは、この商品には存在しない。いや、スープのあまりの上品さに言葉を失ってしまうくらいだ。
茹で上がりに多少の不安もあった麺も、すごい。思ったよりストレートという感覚ではなかったが、それでもしっかりすすれるし、ネチャネチャする感じはまったくない。

スープの塩分濃い目は、もしかすると茹で汁に起因する部分もあったのかな、と思ったが、それでも「これがインスタント?!」と見紛う味は、袋麺では珍しいうどんというジャンルを確立しそうな勢いである。
具材・・・特に甘辛く煮た揚げ・・・を投入していたら、ものすごくうまいだろうな、と思える出来。本当に脱帽である。

 麺  3.8/5  スープ 4.0/5    総合評価 92点

大手の袋麺としては最高点をゲット。また久しぶりの高得点である。
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