多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

日清

即席麺試食記(350) 記念試食&養分投入 日清 「君の名は。」高山らーめん


にほんブログ村

「ついに時は来た」。
購入を終えてから約3か月余り。満を持してここに持ってきたのは、350食目だったこともさることながら、いよいよ12/10に迫った「新海誠展@新国立美術館」鑑賞前の景気づけ、という意味合いもある。

当初は「きみの声をとどけたい」最後の公開地である小山遠征も兼ねた、聖地巡礼をしようと12/9は空けていたのだが、資金面からほぼ断念(聖地というより舞台探訪は予定通り行う)。12/10も、新海展一点張り予定(10−16時?)。店舗訪問の絡まない東上作戦もなかなかない企画といえる。

さて、お湯入れ3分で実食。
結論から言うと「ハズレていない」点は評価できるものの、もろ手を上げて、とまでは評価できないところである。
縦型ビッグサイズ型の内容量は納得のいくものだったが、それでも麺はあまりレベルの高いものではなく、ふーん程度。一番のスープに関しても、いろいろなエキスや味わいは感じられるものの、ガツンっとくる突出したものは感じられない。
具材は映画にも出ていたように、チャーシュー、メンマ、ねぎで終わっているが、アピール度合いはどれも不十分。量はそこそこだっただけに、チャーシューは再現度も何もぶち壊しになっている点はポイント低い。

番組/映画やアニメーションとのコラボ製品にはロクなものがない、というイメージがある。それは、「冠しとけばどんな製品でも買って帰りよる」「オタクって味音痴だからテキトーでも大丈夫」とする製作者側の意図が見えるようなところがある。
完全再現するなら、どんぶり型(要するに口広型) にしておくべきだったし、その方が納得も行く。ローソン限定という販路の縛りがありこそすれ、棚の問題があっても、ここは譲ってほしくなかった。
ファンと思しき方しか買っていないと思われる当該製品。コラボ製品のなかでは悪く見せないが、持ち上げるまでに至らなかったことは最後に記しておく。

 購入店 ローソン 某店
 麺    7.5/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし    合計   22.0/30     格付け   B+(完全再現待ち?)

即席麺試食記(349) 特徴あるが 日清麺職人 生姜醤油


にほんブログ村

麺職人シリーズは、現行の全粒粉入りの麺に変わってから、恐ろしく味のバリエーションを増やしている。
その隠れた意図はうかがい知ることはできないが、ここまで味のラインアップを広げようとしたとしても、すべてを網羅できる店舗はそうそうないはず。そこまで手を広げて、誰得?な状況になっているとみる。

今回実食した生姜醤油味も、マイナー味付けを製品化してみました、感ありありで、そこまですごいのか、と言いたくもなる。
そのスープ。普通に生姜の香りはするのだが、やはりそのものずばりを謳っていることもあって、その風味が強すぎるのである。
具材は、ねぎにチンゲン菜に少しの肉片。よくできました、とはとても評価できない。これは麺職人に共通するコンセプトといえなくもない。

定番の味以外でどうなるか、の初めての体験。だが、ここはズバリ、当たりではない何か引っかかる実食にとどまった。


 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    8.0/10   スープ   7.0/10    具材  6.5/10    総合計 21.5/30
 価格補正  なし    合計   21.5/30     格付け   B(普通醤油には敵わない)

即席麺試食記(346) わるくはない 日清 麺職人 醤油豚骨


にほんブログ村

一通り、ラインアップを踏破しようと試みている、麺職人シリーズ。
4杯目に選んだのは、醤油豚骨である。

正直言って、私自身、即席麺系で豚骨系を推すほどに選択していない。この味の製品は、それこそ、お店で味わってナンボであり、簡単お手軽に食べる代物ではないと感じているからである。
もっとも、ここまで豚骨がブームになるまえから屋台系などでラーメンのスープとしては存在しており、歴史は侮れない。けだもの臭さを主張するスープに早茹での極細麺。ニーズが生み出したコラボが市民権を得、ラーメンブームを生み出したといっても過言ではない。

というわけで実食。
スープはすっきりした印象で、醤油分が茶色っぽい演出をしているものの、甘さもある上品な部類の醤油豚骨である。よく言えばそうだが、悪く言えば、とげとげしくなく豚骨らしさは感じにくい。
麺は全粒粉入りだが、この麺がとんこつラーメンに合うかどうかは微妙といわざるを得ない。そこまでこじゃれている必要があるのか、ということだ。むしろ、白さを標榜する、あの極細麺だからこそ、とんこつラーメンは生きるのであって、今までとはわけが違う。
具材は取り立ててどうこういうことは無い。わびしさ、という点では、今までで一番。やはりスープに原価が取られていると、こうなってしまうというお手本みたいな製品内容であった。

 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    8.0/10   スープ   7.5/10    具材  6.5/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし    合計   22.0/30     格付け   B+(麺質統一化が裏目)
livedoor 天気
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ