多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

日清

即席麺試食記(354) 濃・酢・辣が混然一体 セブンプレミアム 鳴龍 坦坦麺 


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時々ではあるが、コンビニ専用的な製品を認めると買ってしまいたくなる。
こいつも、製作に関わっていたローソン以外の販路はなし。
たとえ300円前後する製品であっても、それなりの品質で迫りくるのであれば、充分に元・おつりはある。
しかも、今回はミシュラン一つ星のラーメンレストランが監修と来ている。これでうまくなかったらクレームものである。
こちらが発売リリースの新聞記事。なお発売元の日清のHPには記載その他なし。

担々麺といえば、そぼろ肉と辣油の赤が印象的なものなのだが、この製品は、練りごまメインの、ややとろみのあるスープに、辣油と山椒のほのかな香りがするスープのダブルで構成されている。
そう思って食べ始めるのだが…この味覚は初体験過ぎて、舌が驚きにみちあふれている。
そう。練りごまの濃厚ぶりに、辣油やほかのスパイスの辛さだけではなく、上品ながら埋没しない酸味が追いかけてくるのだ。本来、酢酸系の味は熱に弱い。なのに、この味がいつまでたっても出てくる。そして慣れていくべき辛さの方はというと、終盤になるにつれてさらにパワーアップしたかのような感覚にとらわれる。

完全に口の中が未体験の味に翻弄されているのがわかる。美味しかった、ではなく「快感」と感じられる実食は数えるほどしかないが、試食した中で今年一番の出来ではないかとさえ思う。

「旨いけど高い」「高いけど旨い」。よく言われる、同じことを言っているようで、金額を気にしているのが前者で、金よりうまさを強調しているのが後者である。もちろん、この製品は、後者の方を当方は推す。ぜひ、この未体験ソーンを、300円以下で楽しんでもらいたいところである。

今回、初めて、スープ部門で10点満点を獲得。こんなに複雑で、得も言われぬ味は初体験だった。

 購入店 セブンイレブン 某店
 麺    8.0/10   スープ   10.0/10    具材  7.5/10    総合計 25.5/30
 価格補正  なし    合計   25.5/30     格付け   AA(スープ満点は初!!)

即席麺試食記(350) 記念試食&養分投入 日清 「君の名は。」高山らーめん


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「ついに時は来た」。
購入を終えてから約3か月余り。満を持してここに持ってきたのは、350食目だったこともさることながら、いよいよ12/10に迫った「新海誠展@新国立美術館」鑑賞前の景気づけ、という意味合いもある。

当初は「きみの声をとどけたい」最後の公開地である小山遠征も兼ねた、聖地巡礼をしようと12/9は空けていたのだが、資金面からほぼ断念(聖地というより舞台探訪は予定通り行う)。12/10も、新海展一点張り予定(10−16時?)。店舗訪問の絡まない東上作戦もなかなかない企画といえる。

さて、お湯入れ3分で実食。
結論から言うと「ハズレていない」点は評価できるものの、もろ手を上げて、とまでは評価できないところである。
縦型ビッグサイズ型の内容量は納得のいくものだったが、それでも麺はあまりレベルの高いものではなく、ふーん程度。一番のスープに関しても、いろいろなエキスや味わいは感じられるものの、ガツンっとくる突出したものは感じられない。
具材は映画にも出ていたように、チャーシュー、メンマ、ねぎで終わっているが、アピール度合いはどれも不十分。量はそこそこだっただけに、チャーシューは再現度も何もぶち壊しになっている点はポイント低い。

番組/映画やアニメーションとのコラボ製品にはロクなものがない、というイメージがある。それは、「冠しとけばどんな製品でも買って帰りよる」「オタクって味音痴だからテキトーでも大丈夫」とする製作者側の意図が見えるようなところがある。
完全再現するなら、どんぶり型(要するに口広型) にしておくべきだったし、その方が納得も行く。ローソン限定という販路の縛りがありこそすれ、棚の問題があっても、ここは譲ってほしくなかった。
ファンと思しき方しか買っていないと思われる当該製品。コラボ製品のなかでは悪く見せないが、持ち上げるまでに至らなかったことは最後に記しておく。

 購入店 ローソン 某店
 麺    7.5/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし    合計   22.0/30     格付け   B+(完全再現待ち?)

即席麺試食記(349) 特徴あるが 日清麺職人 生姜醤油


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麺職人シリーズは、現行の全粒粉入りの麺に変わってから、恐ろしく味のバリエーションを増やしている。
その隠れた意図はうかがい知ることはできないが、ここまで味のラインアップを広げようとしたとしても、すべてを網羅できる店舗はそうそうないはず。そこまで手を広げて、誰得?な状況になっているとみる。

今回実食した生姜醤油味も、マイナー味付けを製品化してみました、感ありありで、そこまですごいのか、と言いたくもなる。
そのスープ。普通に生姜の香りはするのだが、やはりそのものずばりを謳っていることもあって、その風味が強すぎるのである。
具材は、ねぎにチンゲン菜に少しの肉片。よくできました、とはとても評価できない。これは麺職人に共通するコンセプトといえなくもない。

定番の味以外でどうなるか、の初めての体験。だが、ここはズバリ、当たりではない何か引っかかる実食にとどまった。


 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    8.0/10   スープ   7.0/10    具材  6.5/10    総合計 21.5/30
 価格補正  なし    合計   21.5/30     格付け   B(普通醤油には敵わない)
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