多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

東洋水産

即席麺試食記(301) 反攻の一手となるか マルちゃん QTTA しょうゆ味


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マルちゃん(東洋水産)が作る縦型は、総じておいしくない、というのがデフォルトだった。
→基本がそんな感じなので、廉価版になるとさらにひどくなる。
それでも、そんな日清一強の縦型ヌードル市場に殴り込みをかけたと思われるのが今回のQTTAシリーズである。
→ひさしぶりにCMでも張っときますか


なんとキャラが松本人志。珍しい人選になったものだと感心する。

まあ『出る』ことは知っていたので新製品が意外と早い場所で購入。まずは手はじめ、ということでしょうゆのみ購入してすぐさま実食する。

結論から言うと「麺質向上でがぜん評価はアップ」ということになる。
カップヌードル対抗、というよりは、縦型ラーメンに分類されるような、縮れも少なくやや丸みを帯びた断面を持つ麺が出てきて、ほほう、とうなる。
スープも意外とあっさり系。うまみ成分はやや控えめのように感じたが、ゴテゴテした感じはなく、そんなにものたりないとか、ぼやけている印象はない。
具材も特にダイスミンチの味のつき具合は、なかなかよくできた部類。あとはいわゆるカップヌードル的な具材であり、いたって普通に推移する。

一応「ヌードル」ではなくカップラーメンに位置づけされるとは思うが、それでも、今までのぼんやりした食感からは一段も二段も向上している。そこは素直に評価したいところである。

 購入店  関西スーパー  大開店
 麺    7.5/10   スープ   7.5/10    具材  7.0/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし     合計   22.0/30     格付け   B+(小手調べ。)

即席麺試食記(291) 旨くなっちゃったww マルちゃん 甘ーい赤いきつね


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最近、即席麺業界がおかしなことになっている、とニュースサイトも取り上げ始めるほど、"変味"が横行する事態になっている。
例えばこんなの。
そして今回試食したこの製品もニュースに取り上げられていた

すでに飽和状態で、「遊ばない」と振り向いてくれなくなっている、業界の閉そく感をまざまざと見せつけられている。
とはいえ、今回のこの製品、「遊んでいる」とは到底思えない、真面目なコンセプトに脱帽してしまった。

だいたい、バレンタインを標的にして、「甘ーい」なんて銘打つと、毒々しいまでの、砂糖たっぷりの甘ったるいだけのカップ麺を想起してしまいかねない。その部分で言えば、記事にもあった、一平ちゃんの「ショートケーキ味焼そば」などという、飛び道具の後に出てきた製品も負けず劣らずの逝きっぷりを見せているのでは、と思われてしまう。

それを恐れて二の足を踏んでいたのだが、購入してみて、そのコンセプトにアッと驚く。
当初の想定では、スープがわかれているなどとは思いもしなかった。ところが、「甘ーい」味の成分は、別袋になっている。

ほほう。とうなる。普通に「赤いきつね」としても食べられるし、甘ーい成分を入れても食べられる。もちろん入れてしまえば不可逆なので元には戻らないにしても、外れならば入れなければいいわけだし、調整が利くようにしてあるのはポイント高い。
まずはドノーマルで。ふむふむ。いつもの赤いきつねだ。ただ、東/西の表記がなかったので全国統一の味にしてあるのだろう。
そしてまずは少しだけ甘みの素を入れてみる。あれ? なんかうまくなったぞ?!
意を決して全部投入。するとどうだ!!
全体が「油揚げを煮た、甘めの煮汁の中にうどんが入っている」ような感覚にとらわれる。関西人は、意外と甘めのおだしは嫌いではないし、そういうお店も実際存在する。そして、パッケージから想起されるような、毒々しいまでの甘みはなく、むしろ程よく「甘く」なっている。

うどんの出汁はきりっとした感じが一種当たり前だったのだが、ここまでまったりとした甘みが全体を支配したカップうどんは初めてである。そして、マルちゃんがこの「甘いだし」に挑戦してくれたことに敬意を表したい。確かに麺質では日清の後塵を拝してばかりなのだが、やればできる。

 購入店  ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.5/10   スープ   8.5/10    具材  7.5/10    総合計 23.5/30
 価格補正  なし      合計   23.5/30     格付け   A(パッケージングで損している)

即席麺試食記(275) だじゃれ第二弾 マルちゃん ハットトリック 鶏づくししょうゆ


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オリンピックイヤーの今年は、2年後に控えたサッカーのワールドカップ予選の年でもあるのだが、いまいち盛り上がらない。
初戦負け=突破確率0%、なんていう悪い情報が影響しているのもあるだろうが、選手のフレッシュさがないところや、やはり連携がなっていない(これからには期待できるところではある)部分は否定できない。

それでも、Jリーグ発足から30有余年。ここまでサッカー人気が勃興し、定着し、選手層の厚さから、世界を相手に戦える素地ができたことは、それだけで歴史を感じさせるものである。

「カレー(華麗)なテク肉(テクニック)」で、肉のうまみを引き出したカレーヌードルの実食は、まあまあ満足するものだった。そして「ハット鶏ック」と銘打たれた今回のしょうゆヌードルは、麺/スープ/具材に鶏由来のものを使用しているという「3ポイント」とハットトリック(一人の選手が3得点を上げること)を見事に掛けたダジャレ麺でもある。

というわけで実食。
お湯を投入してふたを開けると、「今度はチキンラーメンかいな」というくらいのウワっとする鶏だし臭が襲ってきた。麺にもスープをしみこませているというくらいであり、実際、麺の味は、チキンラーメン的でもあった。ただ、ヌードル麺にしてあるので、そこの部分は標準的。
スープは、すきっとした感じの鶏ガラ醤油。匂いでしてやられた第一印象とは異なり、意外なほどコク深さは感じられる。
具材の鶏つくねは正直もう少し食べ応えは欲しかったところ。ただ、何を思ったのか、乾燥メンマの量はとち狂っているほど入っており、食感の面ではいい"アシスト"になっている。サッカーボールを模したかまぼこもいい味を出している。

今回のJFA応援企画だったわけだが、2品種の時点では、まあまあ評価できると判断する。東水系の縦型は、Hot Noodleの試食以来、好印象を得られなかったが、その失地は十分に挽回できたと考えたいところである。


 購入店 関西スーパー 大開店
 麺    7.0/10   スープ   7.5/10    具材  7.5/10    総合計 22.0/30
 価格補正  なし      合計   22.0/30     格付け   B+(大当たりではないが)
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