11月3日に、関東圏のダイエー店舗訪問を再度完遂。残るは、旧ビッグ・エー関西所属で直営店に鞍替えした二店舗を残すのみとなっていた。

それにしても・・・
あっという間のビッグエー関西撤退だった。→詳細記事がこちら。
私としては、店舗網は順調に伸びていると信じてやまなかった。そもそも「トポス」の流れをくむEDLPを具現化できているボックスストアとして首都圏では一定の評価を得ているだけに、関西でダイエー系列の店舗が伸長できない理由は考えられなかった。
それもこれも、恐らくダイエー主体の物流ができなかったことが影響しているものと考えている。一定の店舗網が構築できている首都圏なら、自前のセンターを持つことも可能。だが3店舗ごときでは、自前はおろか、間借りするにしても費用負担は半端ない。そういった弱小業態が生き残れないのは、傍系に落ちぶれたダイエーのさらに別業態だからと考えるのは間違ってはおるまい。自社PBがあることも災いしていたとみる。

旧ビッグエーの3店舗のうち、ダイエー直営化を果たせたのは、初号店でもある住ノ江駅前店と東部市場前店。二つを訪問できれば再度の全国制覇が達成される。
だが・・・

11月19日。
「この世界の片隅に」「君の名は。」を京都で見終わり、さてどうしたものか・・・と、ここでフォロワー氏が「ラーメンでも食べましょうか」との提案。当方を含めた5名でMOVIX京都の目の前の「天下一品」で食しつつ、君縄オフ会としゃれ込む。→久しぶりのラーメン店訪問記は後ほど公開
一応全員の見解は…「何度見ても感動する」で一致。おそらく当方が最年長の部類とみられるのだが、それでもこの5人が平均年齢40歳前半という、今までの鑑賞層とバッティングしていることに奇跡的なものを感じずにはいられない。

店頭で別れて、やや速足で河原町駅を目指す。そこからは、まずどっちを先に回るか、と乗換案内などを必死にブラウジング。結果梅田まで出てここからJRに乗り換え、環状線割引価格をフルに利用して東部市場まで行き、そこから新今宮→住ノ江のルートを取ることにした。日没サスペンデットは極力避けたかったが、このルートを取ると、住ノ江には5時前。何とかぎりぎり間に合いそうな時間帯である。

天王寺で目の前の関西線(大和路線)に乗り換え、わずか一駅。駅頭できょろきょろしていると、ずばり、高架下に店舗は存在していた。
東部市場_01


東部市場_02

店舗の外にまで響く「いらっしゃいませ」の声。よっぽど客を誘引しないと厳しいのだろうか。レジも気持ちが悪いくらいの丁寧ぶり。リニューアル・屋号変更から1か月余りが経過しているわけだが、よく見せようとする努力は涙ぐましいが、大阪の下町と言ってもいいたたずまいにイオンフードスタイルの店舗はそぐわないとみている。

【店舗訪問データ】
 店舗名  東部市場前店            店コード   0857
 購入品  大袋ポテチ他計3点        購入金額   382円