多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

横浜西口

2016.11.11-12 Farewell!!2店舗訪問 70店舗目 横浜西口店


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9月に関東全店訪問を達成しておきながら、11月にお亡くなりになる店舗があるというのでは、行かざるを得まい…結果的にT.北千住(0118)の雄姿を見るためにスケジューリングした=市川大和田店(0853)のオープンとはかぶらないのだから、「全店制覇」を継続できているのもあと数日、ということになってしまう(市川大和田店開店日は11/26)。
直近訪問日は、相模原(0314)が今年の9月、T.北千住は今年の4月。ぶっちゃけ、「閉店」という知らせがなければ絶対に行くことのなかった関東行きである。

すでに全店制覇を成し遂げている当方が、今から行くとすれば、・思い出深い場所 ・写真がもう一つの店舗 ・社が戦略店舗と位置付けている場所 くらいである。予定が二日分あるので、これだけ少ない訪問でいいのであれば、あくせくする必要はなかった。
とはいうものの…
それは予定通り交通機関が機能してこそ。よもやの夜行バスの車両故障に出くわすという珍事で今回の関東行きは幕を開けた。
神戸・三宮発のバスを選択したのだが、よもやの「かの国製」のバス。テールを見た瞬間、「マジかぁ」と叫んだのを今ありありと思い出す。実は今回で2回目なのだが、前回は、ややアイドリングがうるさいという点こそあれ、何とか目的地には到着したわけだが、大阪/京都と経由していくうちに、「吹け上りが悪い」ことに気が付く。一定の回転数以上、上がらない、といった感じなのだ。それは京都を出て、大津越えをする時に顕著に表れる。たまらず、477.6キロポストで路肩に停車するバス。パワーが出せないのは明らかだった。
結果、大津SAに緊急入場し、ここで車両交換するとのこと。車両交換が終わったのが1時過ぎ(それも、同等のバスを用意してくれたのはいいのだが、これまたかの国製…)。同一車種に不平不満を上げる人は少なく、予定が狂って右往左往する乗客が2、3人いたくらいである。
ちなみに当該会社のHPを見ると、会社責による遅延でも保障等は行わない模様。このあたりはJRなどとは一線を画している。
当方としても「急ぐ/内容がいっぱい」でなく「着ければよし」の旅程にしてあるのでとりあえず流れに身を任せる。
とはいえ、東京まで出てしまうとさすがにいろいろと困りそうだったので、横浜で下車することに。
YCAT着は8時過ぎ。当初予定より2時間以上の延着である。 こうなったら、横浜からスタートすることにして、予定外でもある、横浜西口店(0239)から今回の旅程を始める。

言わずもがなの当方の心をとらえて離さない店舗の一つであり、懐かしさも爆発。レジもIBMだった時期(それもドットインパクトww)しか知らないのだが、今ではセルフレジも数台設置されている。
今回は、商店街側からのアングルと、広い道路側からの新館/塔屋付を店舗外観写真として挙げる。

横浜西口1611_01

横浜西口1611_02


 訪問店舗データ
 店舗名    横浜西口店             店コード    0239
 購入品    ポッキー系2点ほか計4点     購入金額    498円

想い出の店舗訪問(6) 思い出深さではナンバーワン 横浜西口店


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ほぼ50年という長きにわたり生きてきている当方だが、一番関わりを持ち続けているのが、正社員で入ってもいないダイエーという現実がある。
大学時代は、ちょうど体を鍛える部分もあって、当時の神戸流通センターで、荷物の仕分け作業を行っていた。小分けの検品ではなく、トラックから、ソーターと呼ばれる仕分け機で分けられる、滑り台から落ちてくる段ボールを受け取り、所定の場所に運ぶという単純作業を繰り返していた。
仕分け機スタイルで流れるのは、壊れ物以外。特に「混載」と呼ばれる行き先がごちゃ混ぜになっているばら積みのトラックから、延々段ボールが流れてくる。衣料品であれば、結構ぎっしり詰まっているものもあり、それを素早く投げるように台車に搭載する連係プレーでさばいていく。ほぼ25年ほど前の仕分けの現場である。
そして、大学生活が5年目に突入。ようやく就職が目の前に至った時に、店舗での販売に目が向いた。そこで当方が指名したのは、またしてもダイエーの店舗、それも、新店でもある出屋敷店(0407/閉鎖)であった。このクラスの店舗ですら、家電の取り扱いがあった=フルラインの品ぞろえをまだまだ諦めていなかったわけだが、当方は、家電系のメーカーに勤めたかったこともあり、ここで知識を蓄えたかったのだが…
配属はなんと出納包装課。小難しい呼び名だが、「レジ係」である。正直当初はかなりへこんだのを覚えている。それでも、まだ当時はCEOがご存命のころ。ダイエーシンパになりつつあった当時としては、「まあ、働けるだけましか」程度でオープンを迎えた。
ところが、このレジ打ちの仕事が、私にとっては一種の「天職か」と思ってしまった時期もあるくらい、面白くなってしまったのである。同期の間で「時速何人」、つまり一時間の間に何人レジを通過できるか、を競うことなどをやったりして、スピードアップ、そして過不足(誤差ですね)を出さない確実な操作をやり続けていた。

就職先は、川崎市。寮は横浜市の緑区にあった。たまの買い物に出かけるのも、バスで一本で出て行ける横浜のダイエー一本やりだった。そこで「店長直行便」という意見具申の場をたびたび活用することで、当方に興味を持っていただいた当時の支配人と、懇意に営業中も話すことなどをしていた。そうこうするうちに、はしゃぎ過ぎた社会人一年生の懐がピンチに。「土日だけですけどレジっていけますか?」と窮状を訴えると、意外にもすんなりオッケー。そして、またしても土日だけとはいえレジ打ちができる環境を整えてしまったのである。

実は、いまだに心をとらえて離さないのが、ここ横浜西口店(0239)である。今までレジ担当としてやってきたのは、勤務店4店舗/応援数か所に及ぶが、お客さんの質が良かったのも幸いしているのかもしれないが、ここでの様々な出会いがいまだにダイエーという企業につかず離れずいる理由と言っても過言ではない。
横浜西口


店舗コードが指し示すように、黎明期に近い店舗である(オープンは1972年4月5日。ちなみに旧サンコーの店舗の譲り受けであるらしい)。それでもいまだに存在し続けているのは奇跡でもある。
その理由は、2011.3.11に起こった東日本大震災である。
→Youtubeに映像あり!! ここまでとは…


マンションの下層階が店舗(食料品メイン)であり、こここそ、当方の"主戦場"でもあった。崩壊に至らなかったことを素直に喜びたいところである。
→2015.7 の店舗訪問記録記事から。

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