実は、明日3/21の「いいとも!」は、超ありえないゲストが「テレホンショッキング」に見えられるとあって、当方も身構えざるを得ない。
まあ祝日と言うこともあってのオファーを受けた形だが、時の首相・安倍晋三内閣総理大臣がこのバラエティーに昼間から登場すると言うのだから驚きである。

元・現職含めて、政治家の方が出られるというのはかなり稀有なことであり、最終週に向けたラストスパートをかけているのは容易に察しが付く。しかも消費増税直前。何らかのメッセージを携えて登場する可能性は非常に高い。

その部分で考察してみると、変に国会での発言/物々しい記者会見ではなく、タモリの誘導の下、ざっくばらんに、発言できる環境のほうがよほど受けがいい、と考えての行動だろう。


ところが、である。もう、箸の上げ下ろしにまで文句を言っておかないときがすまない野党は「バラエティーなんぞに出ている暇か」とご立腹である。→ライブドアニュースより
とは言うものの、その言葉、そっくり君たちにお返ししたい、と思っているのは私ばかりではあるまい。
そもそも、一部地区では本来であれば避難しなくても済んでいた/あるいは仮設から今すぐにでも出られる地区が存在する。いわゆる放射線の拡散度合いの判定が喜撰だったことから話はスタートしてしまう。これを決めたのは当時の政府=民主党、と言うことになるわけであり、むしろ君たちのほうが、被災地回りを土下座行脚すべきではないかと思うのである。
放射線がらみでないところも、たとえば土地のかさ上げや防潮堤の問題、もとの土地に住めるかどうかが解決していないところも点在するわけで、すべてが政治の不作為ばかりともいえない。仮にたまの休日に安倍氏が被災地を回ったとしても、結局は「自民党さまぁぁぁ」と大歓迎されるのが落ちであり、その情景を見たくて”リクエスト”しているのかな、と邪推してしまう。

要するに口を開けば恨み節ばかり。揚げ足取りは一人前だが、グーグルアースにおっぱいヨシフ、『未来』がまともにかけない前何とか代表と、粒ぞろいすぎるそのキャスティングは、誰にもまねができない。国民のほうを向いている首相の行動力に嫉妬するくらいなら、君たちでも裏番組にでてみるとかやってみるくらいの気概がほしいところだ。できもしないで吠えるばかりでは「負け犬」としか映るまい。