10時前に博物館に入り、3時間強。
目の前の那覇メインプレイスで軽めの昼食をとる。ここも、世が世ならば、ダイエーが仕切っていた一大商業施設だったわけだが、今から思えば、下手に唾をつけずに済んでよかったとさえ思える。
ここからは、当方おすすめの夕食の場所に向かうべく、雄大な時間つぶし。しかし、せっかくなので中部の穴場スポットに立ち寄ることにする。
それが「御菓子御殿」の読谷本店である。
→場所がここ。
紅イモの利用と栽培農家の支援が目的として会社ができたいわれなども掲示してある。なんといっても、おかし作りのラインの状況が見られるのが楽しいし、驚きの連続だったりする。
御菓子御殿謹製のお菓子ばかりではなく、焼酎なども売っている。出色はおそらくここでしか買えないであろう、「生」紅芋タルトだろう。冷凍で買えなくはない模様だが、併設しているカフェで食べるのにちょうどいい塩梅で陳列されていた。
30分ほど時間をつぶして、目指す最終目的地・残波岬に到着する。
あいにくの空模様で美麗な「カタワレ時」は無理だったのだが、このブログでの2014年の残波の模様があるので、まずはそれを見ていただきたい。
→こちら。
で、今年。マジで微妙な感じになっている。
目の前の那覇メインプレイスで軽めの昼食をとる。ここも、世が世ならば、ダイエーが仕切っていた一大商業施設だったわけだが、今から思えば、下手に唾をつけずに済んでよかったとさえ思える。
ここからは、当方おすすめの夕食の場所に向かうべく、雄大な時間つぶし。しかし、せっかくなので中部の穴場スポットに立ち寄ることにする。
それが「御菓子御殿」の読谷本店である。
→場所がここ。
紅イモの利用と栽培農家の支援が目的として会社ができたいわれなども掲示してある。なんといっても、おかし作りのラインの状況が見られるのが楽しいし、驚きの連続だったりする。
御菓子御殿謹製のお菓子ばかりではなく、焼酎なども売っている。出色はおそらくここでしか買えないであろう、「生」紅芋タルトだろう。冷凍で買えなくはない模様だが、併設しているカフェで食べるのにちょうどいい塩梅で陳列されていた。
30分ほど時間をつぶして、目指す最終目的地・残波岬に到着する。
あいにくの空模様で美麗な「カタワレ時」は無理だったのだが、このブログでの2014年の残波の模様があるので、まずはそれを見ていただきたい。
→こちら。
で、今年。マジで微妙な感じになっている。