多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 いろいろと埋めてまいりますのでお楽しみに。

焼きそば

即席麺試食記(329) どこか違う 日清 ラ王復刻版焼きそば


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最初に出たラ王の、そのフォルムと中身には度肝を抜かれたのを記憶している。
コテコテの中華風の外装に、「ラーメンの王」で短縮しての「ラ王」を製品名にする、当時としては中高級価格帯に位置していたのも記憶に新しい。なんといっても。麺がLLCタイプの「実質生麺」。これでうまくないわけがなかったわけで、一時期、狂ったようにラ王ばかり食べていた時期もあった。
前園にヒデ…時代を感じてもらいましょw

生めんタイプをかなぐり捨てて、袋めんにチャレンジしたのもはるか昔。このときと同じくして、カップ麺も大幅リニューアル。8角形の独特のフォルムで棚の中でも埋没しない特異性を発揮。今でも一定の支持を受けている。
その当時のロゴや雰囲気で迫りくるのが今回食べた、「ラ王」の復刻版という位置づけの焼きそばである。

いわゆる「UFO麺」だったら金返せぇ、と言いたくなるところだったが、独自性も垣間見える麺質に納得&感動。だが、ソースを含めた味付けには落胆させられる。やや脂っこく、ソースらしさが垣間見えなかったのである。正直言って「ギリギリセーフ」の内容で、ちょっとがっかり。価格にも比例したうまさもなかったので今回は涙を呑んで価格補正もさせてもらった。

ラ王は、やっぱり、スープそばだからこそ生きるブランド。生めん時代とも違う復刻版と銘打ったにしても、ここまで味がずれていると、どうしても押したくはなくなる。
 
 購入店舗   ダイエー 神戸三宮店
 麺    8.5/10   ソース   7.0/10    具材  7.5/10    総合計 23.0/30
 価格補正  −0.5     合計   23.0/30     格付け   B+(ピンとこない)

即席麺試食記(327) 何でもかんでも、は… 日清 シーフードヌードル味焼きそば


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カップヌードルの一大名跡といってもいい、シーフードヌードル。
バリエーションがいかようにでも組み合わせられる、奇跡の配合。このレシピだけは門外不出なのだろう(他社メーカーが何年経ってもこの味に追いつけないのは、間違いなく秘中の秘がそこにあるから)。

だからと言って、なんでもあり、とまでは、うまく行かない。汁なし風のカップヌードル=焼きそばにしてみたら…製品開発担当の方には失礼を承知で言うが「そんなの誰しも考えそうなこと」といえる。そして、そこにちょっとしたスパイスなり、アレンジを加えないと製品として成立しないことくらい、わかりそうなものである。
製品情報HPはこちら

結論から言うと、「これはハズレというか、もう少しがんばりましょう」レベルとなった。
麺は、焼きそば風にしてある。カップヌードルカテゴリーながら、焼きそばにも分類される商品でもあった。私が一押し足りないと感じたところは、あのヌードル麺だから合う味なのに、焼きそば麺が相手だと、どうしても力感が物足りないところである。
つまり、濃い味にすべきところなのに、ほぼそのままの配合でチャレンジしたのではないか、と思われるところである。麺もやや多め(80g)だし、味の面での物足りなさが半端ない。
具材はオリジナルのシーフードヌードルに寄せているし、なんといっても、オリジナルには入っているものの、クレジットされていない紅しょうがのアクセントが効いている。だからだましだましでも食べられるのだが、そういう、後ろ向きで食べることになろうとは思わなかった。

くどいようだが、外れの部類に入ってしまう、残念な結果。意欲は買えるが、もう少し手数というか、アイディアはあってしかるべきではなかったか?と思わざるを得ない実食になってしまった。

 購入店舗   ダイエー 神戸三宮店
 麺    7.0/10   ソース   6.0/10    具材  7.0/10    総合計 20.0/30
 価格補正  なし     合計   20.0/30     格付け   B-(どこかが欠けている)

即席麺試食記(317) いただけない仕上げ マルちゃん 黒い豚カレー焼きそば


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汁ありカップ麺を汁なしにブランドチェンジ。まあまあ良くある「コラボ」というか、バージョン違いというか…ただ、この手法をよく使うのは東洋水産系が多い。
問題は、それで製品として成り立っているのなら、何も気にする必要はないのだが、今回の製品だけは、何とも言えない残念感が残ってしまう。

マルちゃんの焼きそば麺なので、比較的やわい感じがする丸断面。細めなので歯ごたえやコシは今一つ。まあ、これはほぼ想定内。だが、やはりソースは残念ながら、粉末ソース=カレーパウダーだったこともあり、粉っぽさが出てきてしまう。スープに溶け込む感じなら、そういったことは感じずに済んだはずだが、こればっかりはどうしようもなかったか…
具材も、実際の「黒い豚カレー」をそのまま踏襲したことで、ニンジンと豚肉だけというありさま。焼きそばっぽく感じなかったところはせっかくの肉入りであってもこれでは「麺を変えて汁なしにしただけ」でしかない。

ブランドがあるから、それを冠した製品を出せば、そこそこに売れるのはわかるし、製品開発もチョチョイのちょいだろう。だからと言って、やっつけレベルの製品を出されると、一気に萎える。焼きそばに合うような粉末ソースのあり方というものももっとお金をかけてやってくれるべきものだし、それができているほかのメーカーのこともある。
安直に製品化/棚を埋める方向ではなく、もっとしっかりとした作り込はしてほしい。いかに安い製品であっても、である。

 購入店  関西スーパー 大開店
 麺    7.0/10   ソース・味付け 6.5/10    具材  6.5/10    総合計 20.0/30
 価格補正  +0.5    合計   20.5/30     格付け   B-(ただただ残念)
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