多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

競馬

なにが彼らを掻き立てるのか? 競馬投資サイトの場合

物は試しで、ネット上にいくつか存在する詐欺競馬サイトに登録したことがある。
半年〜1年程度はまともに運営しているように見せかけるのが常なのだが、「諸般の事情」で突然店じまい。会員情報などを引き継ぐという経緯を経て、今、関わっているのが一社ある。

ちなみに前者からの引継ぎの内容がこれまた振るっている。メールは残してあるので抜粋すると…

社長直々のメールなのだが、「投資競馬管理協会」なる団体の監査が入ることになり、まったく利益の出ていない会員を擁していると、投資情報を提供すること能わず、となるので、是非とも参加してもらいたかったが、結果的に休業やむなしとなったので、こちらに引き継ぎます、というような内容のもの。

いまどき、仮にそういう団体があるとして、実態があるかどうか調べもしない、ネットリテラシーのない人ばかりが参加しているわけではない。そして、その実、こんな業界団体(笑い)は、存在しているはずがない(自分のところで予想をしていたという実績はあるようだが、業界団体では間違いなくない)。

引き継ぎ元が嘘を言っているのであれば、引き継いだ先も胡散臭いと思うのは当然の結末。メールは配信させたままで、一切の連絡をしないままでずっと放置していたのだが、見ず知らずの人まで巻き込んだような内容の情報を提供し始めるなど、少し目に余りだしてきている。

ただ、ストーリーとしてはどれもよくできているのだ。例えば、業界の凄腕馬券師・X氏が魅せる、とか、なんちゃら情報を提供、とか、突然何の実績もないのに会員レベルだけが上がるとか…
そこまで当方を稼がしたい、というのなら、「無理やり買っときました。配当金がありますので受け取っていただけますか?」くらいの”見せ金”でもあるのなら信用しないでもないが、どこまで行っても情報を買っていただき投資は自分でしないといけない。つまり、当たろうが外れようが、当局は一切関知しない、というのがどの競馬情報サイトでも謳われている項目である。ここの部分が、情報サイトが煽るわりには信用ならない点でもある。

今当方がかかわっているサイトも、「ほれほれ、情報どうりに入ってるじゃないですか(予想通りに入線しても、配当が想定より少ない場合のエクスキューズはなし)」のメールは散々受け取るわけだが、それがない場合もある。まあ情報そのものが結果通りなのかどうかを確認するすべがないので、「ふーん、それで?」「アー、ヨカッタネー(棒」でおしまい。そしてまた一週間、当方をたらしこもうと、いろいろな手口で迫ってくるわけである。

くどいようだが『当方の幸せを第一』に考えているのなら、疑いようのない実力を当方の前に提示してからにしていただきたいものだ。もちろん、こちらも欲得で話を進めているわけであり、完全無料は土台虫が良すぎる。であるがゆえに、外れたら即返金ができるくらいの度量があるのなら参加してもいいし、信用もできるということになるが、「情報ありき」で話を進めるその会社も結局同じ穴の狢、ということが言えると思う。

2014.12.28 恒例の「無馬記念」。しかぁし!!

いつもなら、阪神競馬場での観戦になる年末の大一番、「有馬記念」。
だが、今年は、様相が違った。以前にも話題にした、「まどマギ」オタクの随伴を強要されてしまったのだった。

当方としては、年末最後は、馬がらみの友人と旧交を温めるということを念頭に置いていたのだったが、そういうわけで、急きょ予定を変更。WINS難波での実践と相成った。
当初は買い物に付き合っていた小生だったが、まあ、スロマギで出していたこともあってか、手当たり次第という言葉がぴったりの男前なお買い上げぶり。前回の下見の時にほしいといっていたフィギュアも、店員さんにケースから取り出してもらうや、これまたお買い上げwwwwハイペースな諭吉氏の消費にさすがにいたたまれなくなって、食事後、WINSへ。

今回は、実際に「無馬記念」になったわけだが、資金作りともいえる阪神9Rで、ちょっとした馬券を的中させたので備忘録方々、ここに記録しておきたいと思う<証拠画像つき>。
・阪神9R 千両賞  2歳500万下 芝 1600m
まさかまさかの結末に当方もびっくりしているところである。当方は、とにかく、パドック診断をすべての馬券の原点にしていることもあって、実績や力関係がまだよくわからない2歳馬では、特に重要視すべきではないか、と思っている。
つまり、「人気は走らない」ことを知っているからこそ、人気のデータを重視して馬券に落とし込まないのである(いや、パドックがぼんやりしているときとか、馬体診断が思うように嵌らないときとかは1−5番人気馬boxとかを買うこともないわけではない)。
当日は、7Rから参加し、馬連を3点で的中(とはいってもド本命筋/当方的には押さえがゲットできただけ)、8Rもイッチャサンチャながら、「今日は見えている」と言える展開だった。
そして9Rのパドック。一応の一番人気馬アンビシャスは、程よい気合い付でグリグリに推されて当然の仕上がり。対抗視されているフミノムーンも、そんなに悪くない出来で、2番手評価。ここからちょっと相手探しに翻弄されたが、活気の良さで、ゥ汽肇離侫薀爐鉢哀献Д襯屮鼻璽襪3番手評価、以下、グラブザフラッグ、ヤマニンマンドールを上げた。
馬連→キ阿100円。三連複は→キ亜⊃裕い靴討い襪箸海蹐鮓めにということで馬連boxキで1500円のお買い上げ。
レースは、内枠の馬がレースを引っ張る様相。4角からは横一線の追い比べ。まだゴーサインを出していないの勝利はほぼ確実視できた。手前を変えると一気の抜け出し。瞬発力は、やはりディープ譲りなのだろうか。これに負けじと食い下がっているのは、なんと!当方が推している中では人気薄の亜!回りを憚らず『そのまま!!』がこだまする。見事2着を確保し、当方に久しぶりの「クリティカルヒット」をもたらしてくれた。
ちなみにこの2頭、新馬戦を勝ちあがってまだ2戦目。なぜか阿蓮評価が低かったのだが、このレースぶりを見る限りでは、それほど素質がないというわけではなさそうである。もしかすると、これからの3歳戦線をにぎわす一頭になるかもしれない。
→証拠映像はこちらw
H9R_141228

ちなみに有馬記念は、3強といわれていたことと、ぅ献Д鵐謄ルドンナはさすがになかろう(引退レースとはいってもメイチに仕上げている風に見せなかった)ということであっさり斬り。まあ、この時点でハズレ確定。Ε肇ゥ競錙璽襯匹料択もなかったので、当たりようがないというのが実際。いつもこうして、馬券下手を披露して一年を締めくくってしまうのである…

まずは一安心、な裁判のお話

馬券ベタを自称する当方であっても、取り返せなかった馬券の購入代を、「確定申告で」なんてことは当然やらない。その逆である「大儲けしちゃった、テヘ」の場合でも、その「大儲け」が帯封にまで至ることは一切ないので、これまた「雑所得」として申告することはない。はっきり言うと、一年通して、儲かってません!!!!

しかし、世の中には猛者もいるもので、鉄板レースにぶっこんで、大きくはないがこつこつ利益を得る方法で、そこそこの払い戻しをえていたものの、申告しなかった。その額、配当にして30億円以上!国税に挙げられた競馬ファンに対する、2審の判決が出た。

結果は「一審の判決を支持」するもので、配当金を得た当たり馬券のみを経費とするのではなく、すべての購入馬券が経費として認められることとなった。→記事はこちら
それにしても、数字だけ見れば凄いと思われがちだが、回収率と言うものに落とし込むと案外、である。
記事にある数字を追いかけてみるとその意外な実態が分かる。購入馬券額は28億7000万円。配当額は30億1000万円。30.1/28.7=104.9%・・・。この数字だけ見れば、ちょっとした一昔前の定期預金の利率に近いものだ。
「的中馬券額は1億3000万」らしいので、大当たり馬券の期待回収率は30.1/1.3=2315%。中穴狙いなのか、馬連/枠連メインなのかは知らないものの、とりあえず当たれば23倍くらいが当たっていると見るべきである。

彼の唯一の欠点は、「ガラス張りの電話投票口座であるのに、確定申告しなかった」点にある。今まで損してきたのだから、儲けたとしてもその分チャラだろう、と言う判断が動いたのかもしれない。現金で購入していたとしたら、おそらく国税が入ってくることもなかっただろう。会社組織にするなどしていれば、もう少しましだったのかもしれないが(それこそ税理士が入る案件になっていただろうが)、とにかく、儲け過ぎだ、と思われたのだろう。

今回の判決は「儲かっている場合は税金をとろうとするのに、負けた場合は、所得控除にしないのはどういうことなのか」と言う税の不公平感を助長しかねない。ギャンブラーの生存に関わる判決。とりあえず、最悪の事態だけは避けられたのが不幸中の幸いだろう。
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