多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

視聴率

数字を持っていない悲しさ・・・前田敦子に未来はあるのか

ここ最近、視聴率の話題は、事欠くことがない。
半沢直樹のびっくりする視聴率に、「あまちゃん」の意外なほどフツーだった結果など、一喜一憂するほどではないものの、「そんなものなのか・・・」と思うこと仕切りである。

しかし、そもそも視聴率というのは「内閣支持率」と同じで、採取/計算方法はかなり偏っている。ごく限られた家庭の、データ収集機があるところの集計結果でしかないわけで、これが全体に影響しているというのはいささか無理があるといわざるを得ない。しかし、この前時代的な方法でしか視聴率はとり得ないのだという。せっかく地デジなる新技術があるのだから、それを利用してもう少し抽出数を増やすとか、地域的な差を見るとか、出来ないものなのだろうか・・・

そういった不遇な一面があるとはいえ、木曜日8時という、ゴールデンに、勇躍乗り出した「あさきゆめみし」の視聴率が振るわない。主演はAKB48で絶対のセンターとまで言われた前田敦子氏。AKB脱退後映画などではいろいろがんばっていたようだが、テレビの主演は絶不調だった「イケメンパラダイス2011」以来。時代劇は初ということもあり、注目度が高かった割にはこの振るわなさぶり。
で、どの程度振るわないのかというと、初回5.8→5.0→4.0 と順調に(笑)右肩下がりなのである。
日曜日9時の「イケメンパラダイス」も平均視聴率はほぼ7%−最低5.5%と、一説には「伝説」とまで揶揄されるほどの低視聴率に終わってしまった。満を持しての主演だったのだが、ほぼ対抗馬もおらず、淡い初恋・悲恋ものであるにもかかわらず、この見られなさ過ぎは、確実に主演女優が戦犯扱いされてしまうのは避けられない。

ちょっと話は変わるが、このCM、見たことがある方ならお気づきかもしれない。
→メイキングも込みこみ。最初のCMにはご注目!


そう。前田嬢の正面からのカットが皆無なのである。2本目のCMもやや斜めからのカットがあるのみ。普通、名だたる女優であるなら、正面から撮られないCMなんて考えられない。まして、AKBのセンターを張っていた人が横顔しか見せられない、という非常事態。
前田ヲタには申し訳ないが、彼女は「持っていない」と周りからも見られている証拠だとは言いすぎだろうか?正面がいやでも映るドラマの視聴率が、これほどであるのは、顔のつくりのみならず、演技の出来なさぶりなど、デメリットばかりが目立ってしまっての結果ということだと考えざるを得ない。

歌もダメ、演技も大根、肝心の顔も残念な結果・・・。それでも数字が取れればだれも文句は言わないだろうが、三重苦の女優にいい声がかかることはあるのだろうか・・・。

9月のオーラスもやっぱり「あまちゃん」。視聴率から分かったこと

9/28(土)放送のあまちゃん最終話と、それが分かったことによる全放送回の平均視聴率など、空前のヒット作とまで言われた同作品の「数値評価」が明らかになった
今回はYahoo!ニュースから

それによると、最終話の視聴率は23.5%、全放送回の平均視聴率は意外や意外、「梅ちゃん先生」の20.7を超えられず、20.6%にとどまったことが分かったのである。

この数値評価からすると、出演者のみならず、半年見続けてきた熱烈なファン、製作者サイドが揃って「じぇじぇじぇっ」て言っているのではないかとおもうのである。

思ったほど見られていなかった現実。当方は前作との比較検討倶楽部の記事の中で、「この作品の平均20%越えは確実」とまで自信たっぷりに述べ、「梅ちゃん先生が社会現象にまで至らなかったので、それを大きく超えている」と予想を開陳、控えめな判断として「20%だとしたら」という仮定で記事を進行させた。ところが蓋を開けてみると結果は20%に毛が生える程度。ここまで数値が落ち着いたのはどういうことなのか解析してみる必要がある。
既に「視聴率比較」というブログで、前作との比較を試みているのだが、数字を少し加工すると、意外な事実が明らかになった。

純と愛 最高視聴率平均 18.2% 全平均からの乖離 17.1から1.1ポイント
あまちゃん   〃     22.0        〃     20.6から1.4ポイント
参考 梅ちゃん先生は  21.1で、全平均からの乖離 20.7から僅か0.4ポイント
もう一つ。週間最高と最低の差は 純と愛で4.8、あまちゃんは7.5、たいして梅ちゃんは4.6である。

3つのタイトルの視聴率の傾向がこれでなんとなく分かる。「梅ちゃん先生」は、完全に固定客をがっちりつかみ、ほとんど最後まで完走させることが出来たという点である。ところが、そのあとの2作品は、結果的に見たり見なかったりを繰り返してしまった視聴者の存在が浮き彫りになる。顕著なのは明らかにあまちゃん。最高の平均と全平均が大きく離れているということは「見られていない」放送回がかなり多かった証拠である。

さらに視聴率でおもしろいのは、あまちゃんの最終週の最高が24.1%。そう。最終話が最高ではなかったのである。これにも驚いた。確かに運動会などで土曜の8時ごろに見ておらず、再放送や、その時間帯をビデオ取りするなどして押さえたと思われる人もいたと考えると、この程度で終わっているはずがないというのが実際であろう。しかし、ビデオリサーチの数値対象は地上波の一回目(8時スタートの分のみ)で統一されており、すべての放送帯の数値を合算するなどしていないので、潜在的な観客層が見落としたことで数値的に下がってしまったものと推察される。

久しぶりの瞬間最大30%の夢はつゆと消え、それどころか数値の上では平々凡々な結果に終わったあまちゃん。私としても記録ずくめの数値が並ぶと思って手ぐすね引いて待っていたのだが、この程度とわかって、ちょっぴり失望してしまった。
数字の上では記録を作らなかったあまちゃん。しかし、日本人の記憶に残る映像を残したことは疑いようもない。
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