多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

記録

「記録、それはいつも儚い…」

このタイトルで始めるとき、どうしても、この番組が頭をよぎる。
びっくり日本新記録

正確にはこう続く(上記Wikiより抜粋)
「記録…それはいつも儚い。一つの記録は一瞬ののちに破られる運命を自ら持っている。それでも人々は記録に挑む。限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。それが人間なのである。次の記録を作るのは、あなたかも知れない」

もっとも、私が今回自分で自分の記録に終止符を打ったわけであり、その部分では、一部納得しているところでもある。

その記録とは…

  「連続劇場訪問記録」であり、18週連続でその記録が途絶えた、というところである。

具体的には、2017/2/1-2017/6/4まで。このうち、「君の名は。」に絡んでいない週は、5月の2週だけという結果に。
2001年の「千と千尋」をスクリーンで見て以降、2014年までは、どんな名作が世に出てきても、一切見てこなかった小生。レンタルでの視聴すらしないで今まで過ごしてきたわけだが、そんなスクリーン離れが著しかった小生が、まだ半年終わっていないのに30回弱スクリーンに対峙している(29回中、23回が君縄www)。
なんでそんなことになったのか?理由は簡単である。
「スクリーンで見ないと映画の真価は発揮されない」ことに気がついたからである。
だから、作品の良しあし以前に、スクリーンで見ておきたいという渇望が君縄ファンを作り、どぎついまでのリピーターを多数輩出することになったのだといえる。その結果、映画の良さに気が付き、スクリーンに回帰する結果をもたらしていることも十分にありえる。

18週といえば4カ月半。それでも今までの見ていなさ過ぎの状況からすれば、ようやく生涯鑑賞回数がほぼ平均に納まりつつある状況。これからは、少しずつ、フェードアウトしていくことになるだろうが、それでもある程度はスクリーンからつかず離れず、対峙を怠らないことを肝に銘じておきたいところだ。

「姉さん、事件です」(マジでw)

久しく紙面をにぎわしていなかった「君の名は。」
だが、とうとう『最後の一華』を咲かせるときは来たようである。

そう。5/10の円盤情報解禁・7/26発売に伴う各販売サイトの予約状況が知らされていくにしたがって、そのド級ぶりが明らかになる。
ヤフーニュースより。やはりこれはすごい。
ちなみにこの記事を書いている、5/12AM0:30現在で確認してみると…
こちら。もうわらっちゃいますwwwwwww ちなみにベスト10全てアニメーションwww

はっきり言って、当方の中では、これくらいの売れ方は想定の範囲内であり、やはり初動がどの程度出るのかが焦点になる。
ちなみに毎度おなじみの、当方の「当たらない予想」で言うと、まず「アナ雪」の枚数を越えるかどうか、がカギとなる。
→2014年発売の「アナ雪」の枚数は発売年の売り上げ枚数がBDカテゴリーで!!226.9万枚→ソースはこちら。知らなかったのだが、アナ雪ってDVD単体ってないんですね…この商品はBD+DVD同梱スタイル。ちなみに「君縄」ではこの手の商品はない。
まあ、2017年のランキング一位はほぼゆるぎないと思うのだが、円盤売り上げも、さすがにBDカテゴリーのみということになれば、このどぎつい数字を越えることは難しいとみる。せいぜい100万セットがいいところ。
だが、DVDまで加味するとがぜん数値は変わってくる。250~300万枚は買われると思うし(千と千尋ですら203万枚)、今回のamazonの予約ぶりから考えても、初動150万枚(セット)は余裕であり得るとみる。

惜しむらくは、このタイトルは、家庭用の映像機器で再生すると確実にその魅力が激減するという点(半減というレベルではない!!)。当方も4Kで見られる環境がないにもかかわらず最上級版/おまけなしをamazonでポチリ。まあ、ここまで入れ込んだ映画に最後のお布施は惜しまないつもりである。

それにしても、尼のランキングを埋め尽くす瀧と三葉。もう、このレベルの作品って、本当に出てこないんじゃないか、と思う。

もはや言葉が見つからない…

ひとつの映画に、これほどまでにとらわれたのは、多分、あの時から。

あの日…瀧くんが奥寺先輩とデートする二日前。スクリーンに座って、ただひたすらに美しい眺めと、圧倒的な情報量、スピード感を失わない疾走感、それでいて、半端ない読了感を抱いたまま、遂に自身の中でも半年を迎えようとしている。

今や、この作品が生活の中心になってしまっているかのよう。鑑賞費をねん出すべく一切のギャンブル断ちができているのも、この作品のおかげだし、そもそも10月の初見の段階で、ここまでの大はまりを予見できようはずがない。

だが、今や、毎日のランキングにも気にかけ、そして、いよいよ「ランキング維持」と称して、今までほとんどやってこなかった土日鑑賞が当たり前のようになっている。
そして迎えた2月の最終週末。そこで展開されていたのは、新作映画や、ライブビューイングに蹂躙されている君縄の姿だった。「もはやこれまで」・・・

2/18・19の週で26週連続、週末動員トップテンにランキングインしていた「君の名は。」。遂に「いつか消えてなくなる」その時がやってきたのか…『すまん、三葉。ここまでや・・・』

ランキングを掲載しているサイトを見るのも怖かった。現実のものとなるときはいずれ来るとはわかっていても、「もう少しだけでいいから」我々を楽しませてほしい。その思いは強かった。
阿鼻叫喚の地獄絵図となっているかもしれない「君の名は。の興行収入だけを見守るスレ(掲載時のスレはこちら)」を覗いてみる…
あれ?なんか変だぞ…

<スレ内容一部抜粋>
665 : 名無シネマさん(埼玉県) (ワッチョイ 7fb9-tvpq [122.16.193.94])2017/02/27(月) 13:24:04.44 ID:OY2Ek7L90
週末動員ランキング7位おめでとう

666 : 名無シネマさん(茸) (スフッ Sdaa-A2eX [49.104.13.134])2017/02/27(月) 13:25:21.87 ID:w8aS7GtAd
君縄7位キタ━(゚∀゚)━!
週末観客動員数ランキング(2/25-26)
http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/

私は目を疑った。
無理もない。前週のランキングは8位。スレの中でも「よく残った」という評価が大半だった。そこへもってきて、アカデミー確実との呼び声の高い「ララランド」にヴィン・ディーゼルの当たり役「XXX 再起動」、邦画でも「今日のキラ君」「彼らが本気で編むときは、」などが公開。新作が軒を連ねるのが当たり前の興行界において、旧作が残れる素地も余地もないと考えるのが当然である。
ところが…
興行収入を見守りたい!」サイトでは余裕の圏外に位置している当作品が、なんと、ランクを上げているのだ。

ほっと胸をなでおろす。三葉に出会え、微笑をたたえる瀧のように。
10位あたりでもよくやったといいたいところなのに順位を上げてくるこのしぶとさ、基、たくましさ。

「私は、いや、日本国民は、とんでもない作品に出会ってしまったのかもしれない」
何度も書いている、この作品の真の姿。人々に支持されることがいかに影響をもたらすのか、今、我々は新しい歴史を共に紡いでいる・・・ムスンでいると実感できている。

そして、ついにあの作品の牙城の一角を越えてきた。そう。「千と千尋の神隠し」の26週連続ランクインを越えたのだ。もう実数での千と千尋越えは無理だとは理解している。だが、この作品が、あの動員だけは稼げている作品を越えられないはずがない。
「もう少しだけでいい。あと少しだけでいい」。記録を盤石なものにできうるのなら、今週末も観に行くつもりだ。
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