多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

詐欺

一昔に比べて…

アベノミクス効果もあり、一部の正社員やそれに類する働き方では、賃金の上昇気配が感じられており、昨今の株価急落の影響が消費を冷え込ましかねないと危惧していたが、2/15の急反転で、一服付けた感じはする。

それでも、年功序列/賃金はほおっておいても上昇する/終身雇用と言った、往年の「サラリーマン最強伝説」は影を深め、それどころか、ワーキングプア/リストラ/中高年無職問題などが世の中を覆い尽くそうとしている。

自分の稼ぎは自分で、という時代から、「他人を使って上がりをせしめる」MLM(マルチレベルマーケティング)が全盛を極めた90年代、インターネット起業/情報商材販売が急成長してきた、21世紀初頭。そして現在は、「価値はあるだろうが、価格設定のおかしい」起業塾やシステムの販売と言った"スクール系"のビジネスの売り込みが半端なくなってきている。

胡散臭い「ワンクリックで即金」系もいまだに存在する、玉石混交の情報商材業界をのぞいてきている小生としても、その大半が参加(購入)→再現性に乏しく、詐欺同然/金額が割に合わず赤字で終了/初期投資が必要で参加以前の問題 と、まあ、全戦全敗のありさま。冷静に考えれば詐欺同然と分かってもいた、「パチンコ打ち子募集」(もちろんそのものずばりを謳っているわけがないが、セールスレターを読んですぐにピンときた/参加できても"クイズ"に合格しなければ実践できないという落とし穴付きで紛糾)も、全額購入代金の返還に成功はしたものの、あの無駄なメールのやり取りにはもう関わりたくない。

そういった、個人がやっている、詐欺同然の商材に紛れて、意外と多く目に付くのが、ここ最近の主流でもある、スクール系の商材である。もちろん、これで結果を出しているという報告が多く見受けられるので、これについては「詐欺」とか「再現性に乏しい」ということはできないと考えるのだが、内容/金額を明かさないまでも、高額(少なくとも10万円台は確実かと)であることに疑問を呈せざるを得ない。

支払い能力がないからこそ、「藁をもつかもう」とするのである。正直、余裕のある人はそういう情報には目もくれないし、知ろうともしない。「ア、またどうせシステムの売り込み(スクール)だから、めちゃ高いわ、やーめた」とする考えがどうしても出てきてしまう。

くず情報が数千円で薄利多売されてきた黎明期に比べて、ここ最近は、規模も価格も大きく出ている傾向がある。つまりは、それに伴うリターンもあると思われるのだが、そもそも、それができるのは「持っている」人である。運であり、当座の現金であり、在庫を持てる資金力であり、目の前の好機をとらえる嗅覚を備えている人である。

ないないづくしの小生にとって、いわば「ネットビジネス上流市民」ネタはやはり無縁。せいぜい、無料競馬情報で当たった/外れたで一喜一憂するのが性にあっているのかもしれない。

われわれは、また騙されようとしているのか?

現代のベートーヴェンとまで持ち上げられ、希代の作曲家といわれていた人は、実は別人の作った曲を自分のものにしていただけだった・・・。世間を騒がし、騙してきた佐村河内守氏の記者会見があったのでさらっと見てみたのだが・・・

そもそも風体からしてガラッと一新しているのには驚いた。さすがにあのロンゲでは、謝罪に説得力をなくすという判断なのだろうか。まあ、どこかからの入れ知恵がないとも限らない。それにも増して、今まで小道具と化していた杖だの、サングラスだのもかなぐり捨てている。耳が聞こえないともなると、いろいろ実生活にも支障をきたしているはずなのに、そういうところは見せないばかりか、ちゃんと質問にも応答できている。すでに当該の学会でも言われているように、聞こえなくなった聴力が復活することなど異例で聞いたことがないといわれるだけに、是非とも、そのお体を献体していただき、そのメカニズムの解明に全面協力していただきたい。

さて、謝罪会見とは言うものの、どことなく、すんなり謝っている、と感じなかったのは私だけであろうか?
共同製作者、と言うよりも実際の作曲者の人にたいして、強圧的な態度に打って出ていたこととか、その人に止めるように言われたのは一度だけだったとか、なんかこう、自分だけが悪いわけじゃないんですよ、オーラを時々醸し出しているのが、解せなかった。
そもそも、ここまで謝罪を引っ張った理由も良く分からないし、下手をすれば刑法にも引っかかる事案であるだけに(障害がないのにあるように見せかけて、補助金を受け取ったのは間違いなく詐欺罪)、一刻も早く、と考えるのが筋と言うものだが、やはりいろいろと「手打ち」をしておく場所があったと邪推してみる。

ネット上では、あまりの外観の激変振りに「替え玉ではないのか」とかまで言われる始末。イメージを一新することで事件そのものを風化させる・・・既視感を払拭させることに成功した、このひとのあくなきまでの「だまし方」には脱帽する。逆にここまで徹底しないと、人と言うものはだませないわけだし、結果18年間にわたって、世間を騙し続けられたわけである。
もはや作曲と言うステージで彼は活躍できないだろうが、「だましのテクニック」を広める<もちろん、これはだまされる側に立って、その手口を明らかにする>ことはできるであろう。
あ、文才もないから、また「ゴーストライター」を使われるのでしょうけどねwwwww
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