多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

試食

即席麺試食記(107) 今年もこの季節♪ 東洋水産 四季物語 桜海老香るソース焼きそば


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どういうわけか、「春」編にはよく遭遇できているマルちゃんの「四季物語」。もはやCMの必要性もないくらい、浸透したといえるわけで、また、1クールドラマ全盛/携帯の新機種もほぼ3ヶ月1となれば、こういう季節感を漂わせる製品の登場も悪くはないといえる。

さて、今まで「焼きそば/ラーメン/うどん」できた四季物語のラインアップ。今回は「焼きそば/うどん/そば」に変更になっている。まあ、ラーメンの桜海老バージョンは無理やり感もあったことだし、そばに変更はむしろ好材料である。一期一会的な製品だけに3品種すべてをコンプリート。今回の実食には「焼きそば」を選んだ。

パッケージにまずは釘付け!「あとのせサクサク香ばしい桜エビ天」の文字を認めて「ほほう、なかなかやりよるな」と感心。去年のバージョンでは、桜エビはソースにまみれてしまい、存在感も、彩の面でもショボーンな結果になっていたこともあって、いい改善ができていると感じた。→去年の製品レビューはこちら
さて実際の実食だが、好印象だったのは、あとのせ天ぷらを乗せるまで。
麺は若干頼りなくなり、歯ごたえももうひとつ。サイズ的にはエースコックのイカ焼きそばレベルなのだろうが、この麺では、終盤にかけて食べていくのが苦痛になるレベルだ。
ソースは前作とほぼ同じで、刺激度も深みも少ない、平板な感じ。もっとも、過剰な焼きそばフレーバーは感じず、むしろおとなしめに振った結果かと納得する。
そして、ふりかけ的になってしまったあとのせの桜エビ天だが、確かに、彩りと言う点では、前作よりは赤が残り主張できているので悪くは見せない。だが、かじってみると、結構油まみれな感じがして「ゥッ」となる。あとのせにしたことでカリカリ感を出したかったのは無理からぬところだが、こんなに油っぽく感じるなら、油落としもかねて湯通し(麺と一緒に茹でてしまう)したほうが食後の後味も良かったのではないかと思う。

桜えびという食材に正直振り回されている感すら漂う「春」編。来年は、春を感じさせる、別の食材を探して、取り入れてもらいたいところである。

   麺 2.8/5  ソース 2.8/5 具 2.6/5  総合評価 76点

【参考:昨年の製品の評価】 麺 3.2/5  ソース 3.0/5 具 2.6/5  総合評価 83点

即席麺試食記(61) ベンチマークたる所以 日清 カップヌードル


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「いつかは食べられるからいいや」で放置状態になっていた、日清のカップヌードルシリーズ。
カップめんのパイオニア的存在であり、この技術がなかったら、日本の即席麺の現在の隆盛はなかったといっても過言ではない。
ご存知の方も多いと思うが、この製品が爆発的に売れるきっかけとなったのが、あの「浅間山荘事件」である。長期に及ぶ籠城戦に、お湯だけで食べられる暖かい食べ物がテレビに映されることもあったと聞くし、実際評判も上々だったようだ。

さて実食。
いわずと知れた、カップヌードルの麺は、延びにたいする耐性がまったくない、ふにゃふにゃの麺である。あまりに湯戻りが早いので、当方のジャン友などは、お湯を入れて一分そこそこで食べ始めるほどである。
具材は相変わらず豊富。えびの量も、卵の黄色さ加減も、もちろんねぎも、ほどほどに入っている。ただ、意外なことに、コロチャーといわれる、豚肉の量はやや少なく感じた。一時「コロチャーデビュー」のときは、これでもかとばかりに入っていた印象があったのだが、適正量に戻っただけかもしれない。
しょうゆ味のスープは、大昔に比べると、あっさり目であり、昨今の重厚/濃厚/こってりという路線からは大きく外れている。無難な味付けであると同時に、自己主張しないからこそ、欠点も見つけにくいというのが実際のところである。

日清の即席麺改革から外れてしまっている感のあるカップヌードルの麺。しっかり立ち上がるような麺に改良される日は来るのだろうか・・・

麺  2.6/5  スープ 2.6/5  具 2.7/5   総合評価 76点



ラーメン試食記(11) ソースに埋没・・・ 東洋水産 四季物語 桜えび香るソース焼きそば


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前回の「四季物語 桜えび香る塩らーめん」では、具材で謳っている桜えびが少なかった、と評した。
メーカーにしてみれば、「え?!結構入れましたけど?」といいたくなるのだろうが、そもそも桜えび自体が、砕けていくということも考えると、もし仮に入れていたとしても、気付きにくいサイズになってしまったのがいけなかったのかもしれない。
しかし、今回、「ソース焼きそば」に手を伸ばし、別添えの袋に入っている、かやくを見た瞬間、「あ、これは少ないわ」と思ってしまった。
お湯を入れ3分。湯切りの際にふわっと、えびの香りが鼻についた。あんなに少なかったのに・・・。やはり伊達ではないといったところか。

さて、実食。
ソースは、いわゆるコテコテという感じではなく、甘みもあり、フルーティーにすら感じた。つまり辛さはあまりなく、穏やかな感じだ。それをまとう麺だが、パックにも「もちっとした食感の」とあったとおり、かなり弾力性があり、太くはないものの、食味はかなり満足感を得られる。
問題の具材なのだが、桜えびはソースにまみれると、せっかくの赤が台無しになってしまう。勿論、食べながら「入っているかな?」と捜索しながら食べて行くので、口に入れたときに入っているとなんとなく幸せな気持ちになる。又、キャベツは、思った以上にシャキシャキ感があり、びっくりした。

よくよく考えると、桜えびなんて、たこ焼きの具材のひとつであり、メインの具材になりえない素材である(生の桜えびはそうではないですが)。無理矢理感の漂う今回の桜えび編。残すうどんでウルトラCは出現するのだろうか?

【評価】 麺 3.2/5  ソース 3.0/5 具 2.6/5  総合評価 83点

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