多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

逮捕

もう一度かく。作品に何か落ち度はあるのか?

最近当方も映画づいている。
いや、「づいている」なんて言う言葉では表現しきれないほどのはまりっぷり。すでに3/10時点で27作品には触れている格好である。

でも、今年は意外とハズレも何タイトルか見てしまっており、本数が多くなると合わない・評価できない作品に出会う比率も高くなるのでは、と思ったりしている。それでも、当方は映像そのものまで全否定したことは一度もない。あの「ちいさな英雄」であっても40点だし、アニー賞とったとやらでニュースにもなった「ミライ」が70点だったことからもそれがうかがい知れよう。

結構脇役でならしていた俳優の麻薬、それも確実に組織犯罪の匂いのする覚せい剤(コカイン)使用での逮捕劇が、芸能界にもたらした衝撃は確かに大きいだろう。
→第一報を聞いたときは「マジで」を何回言ったかわからない。そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。こちらが第一報のニュース記事。
犯罪者が出た作品に対する対応にいつでも忸怩たる思いを強くする。「シン・ゴジラ」にも出ていた小出恵介、つい先ごろの新井浩文も、いろいろと取りざたされたりもしていた。

だが今回はあまりに影響が大きすぎる。なんてったって、NHKの大看板である大河に重要脇で出ているのみならず、ちょっとタイトルでググっと来ている映画 「麻雀放浪記2020」では、バッチリ主要メンバーに名を連ねている。そのほか、今年公開予定の作品が「麻雀」含めて3本。関係者が頭を抱えている事態が容易に察しが付く。ちなみに「麻雀」は4月5日公開という、もう編集も何も間に合わない状態。これでどうするのか、は興行界の一つのモデルケースになりそうな気がする。

前回の新井の時にも私はこう書いた。
これから公開・放送予定の作品のお蔵入りはまあわからないでもない。しかし、それまで善行?でならしていた彼の一度の間違いが作品にまで波及するという悪しき前例は、これっきりにしてもらいたいのだ。

例えばCMが打ち切られるのは、さすがに採用した企業にも理がある。イメージとしてその人を使ったのに悪いイメージが植え付けられるからだ。
しかし、撮影当時は犯罪者でなかった、参画した作品のすべてがその人が一度お縄を頂戴したことでとばっちりを受ける、現在のシステムには疑念を感じざるを得ないのである。
ツイでも私は発言したのだが「作品に罪はない」のだ。罪を憎んで人を憎まず。この精神にどうして立てないのかが今もって謎である。
新井の件からあっという間の逮捕者。「シン・ゴジラ」には328人もの俳優が出ているそうだが、ご多分に漏れずこの人も出ていた。全員がパクられることはないにしても、それだけ逮捕者が出れば、この作品も放送という舞台では危うくなる。もう本当にこれ以上世の中を惑わしてほしくない。

むしろ、今回の件ではっきりしたことがある。
「それだけ関わった作品が抹殺/消されていくなら逆張りをしても面白いんではないか」と。
死んだら追悼番組が組んでもらえる。だとしたら芸能界的に「死んだ」この人の功績を偲んで作品を放送することは不謹慎でも何でもないと思う。もちろん、それが最後で以後放送しなければいい。そして罪を償って出てきたら、また放送を再開すればいいのだ。
どうしてこういう方向に向かないのか、と思ってしまう。みんな揃って右に倣え。むしろこの統一感に気分が悪くなる。何度でも繰り返す。作品が悪さ・犯罪を犯したわけではないのだ。

予想ができない「しくじり」  高畑裕太の場合

「しくじり先生~~俺みたいになるな!!」は、一世を風靡しながら、ちょっとした躓きやしくじりで石もて追われたり、芸能界から姿を消したり、多額の借金を背負ったり、その人の人生の縮図と、その振り返りによって、まさにそこに登壇した有名人を反面教師に仕立てて、有頂天になったり、自分を見失ってはいけないのだな、ということを教えてくれる、自虐的ながらも素晴らしい番組である。
※余談だが、さすがにギャグにできる/かなり過去のことで笑い話化できるような人しか登壇しておらず、何人もオファーを断っているそうで、「でれば高視聴率間違いなし」と言える有名人が登場していないのはそのあたりに原因がある。

このしくじり先生の番組が救われるのは、「すべて済んだこと」で扱えるような"軽微"な話題しかなく、重犯罪を犯した/常習犯 の生の声は聞き様がない、というところにある。人生ほとんどすべてがしくじっているS水K
太郎氏など、オファーするのもはばかられるのではないだろうか?あるいはボクサーのTとか…

今回、めちゃイケで某タレントの復活劇が華々しく取り扱われたが、それでも身内の中での"禊"を印象付けるもので、芸人としての復活は、ほど遠いものだと思っている。あの欽ちゃんを嘆き悲しませた罪は、復活やそこらで取り返せる/けじめがつくという問題でもない。

ことほど左様に男女の間の犯罪は、特に体がからむものは、日本人の特性からして、忌み嫌われるのが通例である。それを今売り出し中も売り出し中/親子そろってブラウン管に出ることもそこそこあった息子がやらかしよったのである。

申し訳ないが(身から出た錆なので私が謝るのも変なのだがww)、これでこの人の芸能生活は終了に等しいと考える。よりにもよって、日テレ系の「24時間テレビ」のメインを張るという大仕事の直前の醜聞で、今頃日テレ社内は上を下への大騒ぎ、なんていう表現ではとても伝えきれないほどの大混乱を呈していると推察する。

2世タレントのやらかしは、今に始まったことではない。三田佳子の息子は覚せい剤、横山やすしの息子も傷害(まあ、これは親子ともども問題児だったわけですがw)と、結構多いサンプルがある(もちろん、大多数の2世タレントはまっとうに、あるいは親を凌駕する実績を残したりもしている)。そして、大女優と言うまでには至っていないが、脇も主演もはれるほどにまでランクを上げた高畑淳子の息子のとんでも事件。
残念なのは一時の欲望をコントロールできなかった彼の"魔がさした"行動。すべてを棒に振る覚悟があって襲ったのか、それとも、顔はそれほど知られていない、と踏んでことに及んだか…

「しくじり先生」番組が存続しているのなら、リスト入りしそうな芸能人が、ここに一人生まれた…
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