多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

長谷川豊

内ゲバ状態を嗤う 日弁連VS弁護士たち

業界団体の発するメッセージは、善しにつけ悪しきにつけ、その団体に所属する構成員の意見の集約=その意見に合致するものが所属している と考えるのが妥当である。
例えば、またぞろ、炎上フリーアナウンサー氏に登場してもらうのだが、彼の意見にかみつき、ご丁寧に抗議文まで出したとか言う、患者の所属している社団法人さん(全国腎臓病協議会(全腎協))は、一種の"利益団体"でもある。
当然、一律保護を謳っている団体が、氏の言う、「一律で守ろうとすること自体が問題だ」という提言がもし仮に認められでもしようものなら、患者間で優劣が付いてしまう。それを避ける意味合いの抗議文なわけだが、そこを氏には突かれてしまい、「謝罪?何それ、美味しいの?」とバカにされる始末。本来なら、意見の相違があるならば(特にアナウンサー氏も誤解している部分が全くないとは言い切れない)、抗議文で終わらせず、ひざを突き合わして論議をすればいいのに、それはしないで抗議だけ。そんなことだからきっちり論破されてしまうのだともいえる。

今の状態が一番いいに決まっている患者の中から、このブログの提言内容でもある、「その通りだ、糖尿病起因など、自堕落な生活の果てに受ける人工透析はやっぱり自己負担ありで行こう」などと思うはずが当然ない。それは、金銭的な面もさることながら、特権的な立場を利用できるというところも大きい。たしかに透析で不自由は強いられるが(長期間の旅行などができないとか)、障碍者に"格上げ"されるのでいろいろな公共サービスが無料になる。これは収入と同列にも受け取れるわけで、利権の一つと数えられる。

業界団体が一致団結している状態が本来であれば正常であり、そこが出す提言などに異を唱えるのは、その団体に所属していないか、外部の人間が発するものだと思っていた。
ところが、弁護士は日弁連にほぼ全員が所属しているはずなのに、こうした事態が巻き起こっている。
→これは当然こうした意見は出るだろうとは思っていたが、この意見表明がかなり遅いというのが如何ともしがたい。たぶん、総会前の露出を狙ったのだろうが、本来ならば、会の総意が決まった段階で意見を出しておくべきだった。ライブドアより

死刑廃止論議は、弁護士が言い出しているから、死刑は廃止でいいんじゃね?となってしまうのは思考停止も甚だしい。当方は自分が被害者・遺族になった時のことを考えると、「死なずに済んだ命は死で持って償うべき」というスタンスでいるので、むしろ死刑促進派、と言ってもいいだろう。加害者ばかりが生きながらえる事態を是とする、「今生きている命最優先」としか受け取れない日弁連の主張は、それこそ自分の肉親や関係者が殺されても同じことが言えるのか、と問いたいところである。

とはいえ、日弁連の意向に反対する弁護士の数がどのくらいいるのかはよく知らないが、日弁連の意見にたてつく弁護士が、まともに活動できるとは思えない。そもそも、被害者側が極刑を望むといっても、この"縛り"の影響で、死刑の判決自体が出にくくなることも予想される。法曹界自体が"同じ穴"なので、この推論は当然予想されることである。
異を唱え始めた構成員たち。彼らに日弁連を出る覚悟あってのものいいか、単なる意見の多様化のアピール止まりなのか…本気度が試されているのは、ほかならぬ弁の立つべき弁護士たちの方ではなかろうか。

読書感想文…あるフリーアナウンサーのブログを読んで

「BLOGOS」に参入しているブロガーは結構いるわけだし、今回の件についても、基本的に炎上する気満々な筆致と、ドヤ顔での言い切り、極論が議論を呼べばいいというまさに炎上マーケティングさながらの物言いがここまでの事態を引き起こしたと考えている。

さて、人工透析せざるを得ない、腎不全という病気全体をDISったかのような当該ブログなのだが(当初とはタイトル等加筆もされているので、過激さ度合い…「死んでしまえ」、とか言うものいいが拝めなくなってはいるが、ほぼ掲載当初のままだそうだ)、当方は「ホーン」程度で放っていた。
なんとなれば、この文面をよく読めば、現在の社会保障制度の弱点を見事にあぶりだしているところもあるからである。
もちろん筆致があまりに過激になってしまっているところは本人もやや反省しているようであり、怒りに任せて、というよりは、「今のところ医者にほぼ掛かっていない健康体の人」なら怒って当然でしょう、という擁護も予想しての物言いだったと推定する。

『果たして、ぜいたく・医師の忠告を無視した挙句透析を受けなければならない人と、先天的・病的要因によって腎機能が失われたために行う透析がイコールで結ばれている現状は、歪んでいるだろう?!』

これが読み取れない人たちの多さには、書いた本人も驚いたのではなかろうか。

とはいうものの、氏にも落ち度はいくらでも出てくる。ソースがわずかに聞き取りによる何人かのインタビュー止まりであること、よほど怒った感情のままにつづってしまって、推敲や、不都合な表現に思いが至らなかったところなどである。

せっかくの問題提起も、暴言同然では、説得力も半減、いや、まったくなくなってしまう。それどころか、今回の炎上事態で、またぞろ"炎上の達人"的な称号を戴くことになりはしないか、と危惧することしきりである。
言葉を職業にしている人が炎上させるのは、天性のものなのか、それとも、我々はそれに載せられてしまっているのか…

覚悟がない会社であることを暴露した間違った対応

CMは、実は私の大好物である。
15秒/30秒で言いたいことを内包させつつ、商品名や会社を覚えてもらう手段として、電波を一部拝借して流されるものであり、正直言って、消費社会の象徴という見方も大げさではないと思っている。
そんなCMでも、たまぁに"名作""涙腺崩壊"的なものが現れてくるので始末が悪い。
→へえ、となったのがこれ。いや、これはなかなかホッコリしますぜ。

※筆者追記:アニオタの小生としては、やはり出どころやCV(声の出演)は気になるところ。詳細を明かしてくれるところがありましたので謹んでリンクを張らせていただきます。

そして、当方が気になっていたCMというのがこれである。


巷をにぎわせた「お騒がせな人たち」が教授に扮して、世の中に「おバカ」を振りまく、というものであり、学長はあの!!ビートたけし(北野武ではありませんww念のため)。特に不倫騒動で一種のみそぎも終わったとされる矢口真里の復帰第一作となったといってもいいだけに、注目も集まっていたわけだが、あっという間に打ち切りになってしまった。(ちなみに、当方、スポットでも見ることなく終了しており、今動画サイトで見たのが初めて。しかし、何度見ても、どこに問題があるのか、理解できなかった…)

今回のCM→放送中止については、「なぜ出した」という層と「なぜ止める」という層に二分されてしまっている。放送直後から、「キャスティングが悪い」などと難癖をつけてくる正義ぶった一部のモンスター級のクレーマーの声に屈したという見方が優勢である。
しかし、考えてみればいい。彼女を起用することで、こういう声は予想の範囲内。むしろ「ああ、やっぱり来たわww」くらいの度量の大きさがあってしかるべきだし、そういう覚悟がないのなら、最初から使うべきではなかった。ところが、ここで会社はこのCMを止めるという愚を犯してしまう。それは、矢口氏の来るべき完全復帰への足がかりをも無に帰さしめ、そして「そんなクレーマーごときに屈するなんて」という、CMの根幹を揺るがす事態を招きかねないのである。

あの元フジテレビアナウンサーの長谷川氏もかなりおかんむりである。
blogosより。ていうか、当方と全く同意見で思わず膝を打ってしまった。
もちろん、私は長谷川氏のように、「ダメ会社」とか、「バカ上層部」とまでDisるつもりは毛頭ない。ただあの放射脳作家と同じ匂いを嗅ぎつけてしまうのである。そう!

        『止める(謝る)くらいなら、最初からするな』と。

企画を持ち込んだ広告会社も同罪だが、このCMと、カップヌードルが結びつかないようなブランディングも気に入らない。「面白い」と思って見られるはずが、嫌悪感を抱かれ、受け入れられなくなる事態を引き起こしたわけだから、今回のコンセプトは全くの練り直しを迫られるのは間違いない。味噌が付いたシリーズは短命に終わるのが常であり、このまま立ち消えもあり得なくはない。
堂々と対応できなくなってしまった日清という会社。ここに来て、終わりの始まりのような、不穏な雰囲気を感じ取っている私は、考え過ぎなのだろうか…
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