2015年2月17日で閉鎖が決まっている阪神百貨店の地下一階の立ち喰い食堂街「スナックパーク」。
この”悲報”を目にしてからと言うもの、梅田に行くとほかの有名店を押しのけて訪問するのが一種のルーチンワークになってしまっている。
もちろん、このコーナーに対する並々ならぬ、なくなることに対する寂寥感は、高校生時代に、梅田経由で通っていたこともあって、買い食いのスペース/変わらない味が心の中に染み付いているからに他ならないわけであり、ここがなくなったら、どうすりゃいいの、と、思わざるを得ない状況になっている。
そうなると、一つでも多く食べ、記録にも、記憶にもとどめておくのがベストではないか・・・2月に入り、ハイペースになっている梅田訪問も好都合である。
まずは1/30の旨訶らーめんから。
本来であれば、「ラーメン店訪問記」にすべきところだが、コーナーとしてまとめるという意味合いもあって、今回はこちらに統合した。
さて当方は、ここに来るとほぼ間違いなく、しょうゆを注文する。理由は、ほかのスープがしっくり来ないため。既にしょうゆはレポートしているので、次善の策、と言うか、当方の中で2番人気でもある、味噌にならざるを得ないのは仕方のないところである(あと、塩/とんこつとあるが、とんこつは確実にエキス投入だけで本格的でないのがばればれ)。
大盛り無料はずっとやっているサービスだが、今回も大盛りで注文。
わかめはそこそこ入っているが、その昔に入っていたコーンがないのが物寂しい。スープは、一味もふた味もパンチが効かない、いい表現なら万人受けする、悪く言えば特徴の薄いものであんまり響かない。ただ!麺は本当に歯ごたえもあり、なかなか伸びにくいという特質のものであり、これを味わえなくなるのか、と思うとき、本当に残念で仕方がない。
この”悲報”を目にしてからと言うもの、梅田に行くとほかの有名店を押しのけて訪問するのが一種のルーチンワークになってしまっている。
もちろん、このコーナーに対する並々ならぬ、なくなることに対する寂寥感は、高校生時代に、梅田経由で通っていたこともあって、買い食いのスペース/変わらない味が心の中に染み付いているからに他ならないわけであり、ここがなくなったら、どうすりゃいいの、と、思わざるを得ない状況になっている。
そうなると、一つでも多く食べ、記録にも、記憶にもとどめておくのがベストではないか・・・2月に入り、ハイペースになっている梅田訪問も好都合である。
まずは1/30の旨訶らーめんから。
本来であれば、「ラーメン店訪問記」にすべきところだが、コーナーとしてまとめるという意味合いもあって、今回はこちらに統合した。
さて当方は、ここに来るとほぼ間違いなく、しょうゆを注文する。理由は、ほかのスープがしっくり来ないため。既にしょうゆはレポートしているので、次善の策、と言うか、当方の中で2番人気でもある、味噌にならざるを得ないのは仕方のないところである(あと、塩/とんこつとあるが、とんこつは確実にエキス投入だけで本格的でないのがばればれ)。
大盛り無料はずっとやっているサービスだが、今回も大盛りで注文。
わかめはそこそこ入っているが、その昔に入っていたコーンがないのが物寂しい。スープは、一味もふた味もパンチが効かない、いい表現なら万人受けする、悪く言えば特徴の薄いものであんまり響かない。ただ!麺は本当に歯ごたえもあり、なかなか伸びにくいという特質のものであり、これを味わえなくなるのか、と思うとき、本当に残念で仕方がない。