多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

高倉健

任侠映画よりも・・・

ブログネタ
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日本を代表する大スターといっても過言ではない、高倉健さんの死去から、まだそれほど日にちがたっているわけではないが、国内のみならず、彼の死による喪失感は、半端ない。

いまだにブログやニュース記事などをにぎわしている健さん(以後、親しみを込めてこう呼ばせていただく)。私自身も、すでにブログにしたためているように、『残念な気持ちにさせられるのと同時に、その人が培ってきたものの大きさに心を奪われることが往々にしてある。』という感情が今でも残っている。

さて、200本以上の映画に出演している健さん。私個人的には、出演作としては仁義なき戦いシリーズより、後年の、脂の乗り切った時期の寡黙な日本男児を演じているそれぞれの作品に心惹かれる部分が多い。
・居酒屋兆治
健さん主演の映画では、1.2を争う当方のフェイバリット。何の変哲もない居酒屋の主人をさせても、絵になってしまうのだから、答えられない。ストーリー?そんなものどっちでもいい、といわせてしまう映画でもある。

・鉄道員
ひなびた終着駅に勤める、定年間近の駅員に訪れる奇跡的な出来事。人間の葛藤とドラマ仕立てがマッチングしている作品は日本映画に臨むべくもないのだが、健さんが主役を張ると、そういった部分も補完してくれる。

・ブラック・レイン
健さんの数少ないハリウッド映画。日本的でないアクションにも、愚痴一つ言わず監督にしたがう健気さ。まさに俳優の鏡である。

・新幹線大爆破
ストイックな爆弾犯もやってのけている。こうやって見てみると、意外と鉄道がらみの作品に出ていることがうかがえる(駅、なんかもありましたしね)。

wikiなどで調べてみればみるほど、感心させられる事柄ばかりである。オフの時に、極寒の撮影現場に顔を出した時の逸話など、彼らしいといえばらしい話もうかがえる。ほぼ事実だと思えるので、こちらも参考にしてみると面白い(リンクはあえて貼りません)。

売国局VSサヨク脳www 勝つのはどっちだ?!

訃報に接するとき、残念な気持ちにさせられるのと同時に、その人が培ってきたものの大きさに心を奪われることが往々にしてある。

俳優・高倉 健(享年83)さんの訃報に接したときに抱いた、率直な感想はまさにそれである。
日本を代表する俳優でもあり、仕事に対して一切手抜きをしない姿勢というものにも、凄みを感じる。中国映画(単騎、千里を走る)やハリウッド(ブラック・レイン)でもその存在感をいかんなく発揮し、今回の訃報を受けて中国政府が公式に哀悼の意を表明するなど、まさに世界的な俳優であったといっても過言ではない。

その彼の一番のヒット作(もっとも観客を呼べた)が、「南極物語」である。フジテレビが全面的に映画に進出するきっかけになった作品でもあり、実際の大雪原でのロケーションなど、3年余りを費やしての大作でもある(興行収入としては、110億で歴代7位/実写映画では2位。配給収入は59億円。以上wikipediaより)。

著名俳優が死去すると追悼企画として、出演作とかが再放送されるわけだが、今回、フジテレビは、一番のヒット作を放送することにした。フジの本気度がうかがい知れるところでもある。
それでも、当方は、「幸福の黄色いハンカチ」とか「鉄道員」とかがよかったんじゃねーの?とか考えていたのだが、この記事を書く直前になって、ラテ欄を見て「あーーーーー」となったのである。

そう。裏の金ロ枠で「千と千尋の神隠し」をやっているではないか!!歴代観客動員/興行収入第一位の、押しも押されぬトップ映画である。相手がこれでは、南極物語にせざるを得ないな。フジの編成局員でなくったって、そう思うに違いない。
ちなみに、当方は、この映画を境に、宮崎シンパでなくなっている。それどころか、彼のいろいろな思想的な部分を知るにつれて、むしろアンチに転向したといってもいいくらいである。
→当方の変貌ぶりを知る記事も挙げている。こちら
この作品は、ぎりぎり老害的な薫りを漂わせない、しかし、言いたいことが何だったのかがわかりづらい作品であったといわざるを得ない。これで日本映画No.1なのである。

千尋の頑張りが制するか、それとも、タロ・ジロの感動が勝るのか…勝敗の行方が気になって仕方ないところである。
(蛇足:なんでも千と千尋はノーカット放送らしいのだが、今回は録画対象としなかった。もう見直すこともないだろうし、だらだらとした後半は見るのも苦痛である。)
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