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チキンラーメンのカップ麺といえば、私を一時期猜疑心まみれにした、これが想起される。
→今でも、チキンラーメンどんぶり系は、仮によさげな製品があっても手出ししにくくなっている。外装詐欺にはもう関わりたくない。 

トラウマ級の試食記を書くことに、それも、一大名跡であるチキンラーメンでそうなるなど、予想できるはずがない。それでも、新商品には触手が動く。
今回は、BIG縦型に挑戦である。もっとも、入っている具材…鶏唐揚げという親和性の高そうなアイテムに、少しだけ胸をなでおろす。

唐揚げを単品で食べるとき、付き物のレモンに揚げもの塩。このコンセプトがつながるところが今回の製品の一大キーポイントである。
言わずもがなのチキンラーメン麺なので、早め早めの動きになっていく。

さて実食。
麺/スープはキープコンセプト。何かが変わったとかは全くない。
問題は、別添えになっているレモン&ペッパーだ。これを投入する。すると、一気にカップの中身が躍動感を帯びる。レモンの爽やかさに、ペッパーのきりっとした辛みと味わいが付加されたのだ。
レモンは、粉末タイプのシーズニングだったわけだが、これでも十分なんちゃってを越えるレモン風を演出できている。これには驚いた。

とはいえ、すでに元をとっている製法に裏付けされたチキンラーメンの派生製品としては、少しだけお高く感じたのは事実。涙を呑んで価格補正を入れたことは最後に記しておく。

 購入店 ダイエー 神戸三宮店
 麺    6.5/10   スープ   7.0/10    具材  7.5/10    総合計 21.0/30
 価格補正  −0.5     合計   20.5/30     格付け   B(チキンラーメンらしさあり)