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「麺職人」の全面リニューアルで劣勢に立たされることになるマルちゃん「麺づくり」。
ノンフライめん/価格帯ほぼ同じ、という、ライバル同士の一戦は、全粒粉を使った麺に移行した「麺職人」が、一定のアドバンテージを持ったまま、市場を独走しそうな勢いがある。

私の場合、同じ価格で二つ並んでいたら、日清の方を手に取ってしまう。たしかにどっちもどっちなのだが、パッケージングの妙で買わされてしまうのである。
今回は安売りの目玉にされていたことで購入に至ったが、レベルとしても、もう一ランク訴求するところがないと厳しく写ってしまう。

いまや、カップ麺の中心価格帯は150円前後(希望小売価格ではなく実勢価格)。そこより安い製品に購入する/させる原動力が生まれ得るかというとそこまでではない。通常価格より安い、といった動機がメインになってしまう。
だからこそ、リニューアルして飽きさせないようにするわけだが…麺づくりにそこまでの気概とコンセプトが存在するのか…フツーに終わってしまった実食を終えて、今後の製品の行方に一抹の不安を覚える。


 購入店舗   関西スーパー 大開店
 麺    7.5/10   スープ   7.5/10    具材  6.5/10    総合計 21.5/30
 価格補正  なし     合計   21.5/30     格付け   B(これ以上は無理か?)