多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

CM

覚悟がない会社であることを暴露した間違った対応

CMは、実は私の大好物である。
15秒/30秒で言いたいことを内包させつつ、商品名や会社を覚えてもらう手段として、電波を一部拝借して流されるものであり、正直言って、消費社会の象徴という見方も大げさではないと思っている。
そんなCMでも、たまぁに"名作""涙腺崩壊"的なものが現れてくるので始末が悪い。
→へえ、となったのがこれ。いや、これはなかなかホッコリしますぜ。

※筆者追記:アニオタの小生としては、やはり出どころやCV(声の出演)は気になるところ。詳細を明かしてくれるところがありましたので謹んでリンクを張らせていただきます。

そして、当方が気になっていたCMというのがこれである。


巷をにぎわせた「お騒がせな人たち」が教授に扮して、世の中に「おバカ」を振りまく、というものであり、学長はあの!!ビートたけし(北野武ではありませんww念のため)。特に不倫騒動で一種のみそぎも終わったとされる矢口真里の復帰第一作となったといってもいいだけに、注目も集まっていたわけだが、あっという間に打ち切りになってしまった。(ちなみに、当方、スポットでも見ることなく終了しており、今動画サイトで見たのが初めて。しかし、何度見ても、どこに問題があるのか、理解できなかった…)

今回のCM→放送中止については、「なぜ出した」という層と「なぜ止める」という層に二分されてしまっている。放送直後から、「キャスティングが悪い」などと難癖をつけてくる正義ぶった一部のモンスター級のクレーマーの声に屈したという見方が優勢である。
しかし、考えてみればいい。彼女を起用することで、こういう声は予想の範囲内。むしろ「ああ、やっぱり来たわww」くらいの度量の大きさがあってしかるべきだし、そういう覚悟がないのなら、最初から使うべきではなかった。ところが、ここで会社はこのCMを止めるという愚を犯してしまう。それは、矢口氏の来るべき完全復帰への足がかりをも無に帰さしめ、そして「そんなクレーマーごときに屈するなんて」という、CMの根幹を揺るがす事態を招きかねないのである。

あの元フジテレビアナウンサーの長谷川氏もかなりおかんむりである。
blogosより。ていうか、当方と全く同意見で思わず膝を打ってしまった。
もちろん、私は長谷川氏のように、「ダメ会社」とか、「バカ上層部」とまでDisるつもりは毛頭ない。ただあの放射脳作家と同じ匂いを嗅ぎつけてしまうのである。そう!

        『止める(謝る)くらいなら、最初からするな』と。

企画を持ち込んだ広告会社も同罪だが、このCMと、カップヌードルが結びつかないようなブランディングも気に入らない。「面白い」と思って見られるはずが、嫌悪感を抱かれ、受け入れられなくなる事態を引き起こしたわけだから、今回のコンセプトは全くの練り直しを迫られるのは間違いない。味噌が付いたシリーズは短命に終わるのが常であり、このまま立ち消えもあり得なくはない。
堂々と対応できなくなってしまった日清という会社。ここに来て、終わりの始まりのような、不穏な雰囲気を感じ取っている私は、考え過ぎなのだろうか…

これで「男尊女卑」にたどり着く頭脳構造が知りたい。

CMが、物議を醸しだす、ということは、毎年のように起こっている。
そして、それは、業界のトップメーカーであっても、プランナーや制作会社の不手際やタブーを犯したことなどが原因だったりすることの方が多い。
→カップ麺つながりで言えば、一番出稿もし、トラブルを巻き起こしているのが日清。「ラ王」の時の登山客立ち入り禁止事件とか、「カップヌードル」の少年兵がクローズアップされたものなど。ここ最近では、缶チューハイのCMにカエルが出てきて…というへんてこな理由が差し替えに至ったりもしている。ここでは、当該CMを張ったりしませんが、「放送禁止CM」などで検索をかけるとぞろぞろ出てきますので。

ところが、今回のスバル・フォレスターのCMは、演出手法が気に入らない、と一部の「鬼女」といわれる人たちから猛攻撃を受けているようなのだ。
→下記リンクにもCMは張られているようだが、YouTubeのcmはこちら。


CMは、冬なのにサーフィンを始めた夫に随伴する妻と小学生であろう息子。そして、何とか波に乗れるところをとらえた次の瞬間、画面は、後部座席で眠りこくっている親子をバックミラー越しに確認する、運転席の妻、という構図である。

この画像をもって、「趣味に没頭する夫の送り迎え役を妻がいやいやさせられている」という風に解釈できるとは、なかなかに素晴らしい。
そもそも、今のご時世、夫婦になったからといって、お互いのことを知ろうともしない、あるいは、まったく別の人格が、ただ子が鎹になっているだけという形ばかりの「つながり」でやっている世帯がどのくらいあるだろう。そう思うと、確かに早朝に夫のムリに付き合わされている妻氏かわいそう、という短絡的な見方もできる。
だが、彼が勝手に始めた趣味であり、家庭を巻き込む必要は全くといっていいほどない。それでも家族として『見守る』という立ち位置を選んだ妻と息子。帰りに運転するということも、今や女性がそれだけハンドルを握り、責任ある家庭の一端を担ってきている/今まではドライバーは男性が主だったが、むしろ女性に運転はさせられない、という御時世ではなくなっている、という意味合いもある、と考えるならば、「男尊女卑」とはとんでもない、浅薄な考え方といわざるを得ない。

このCMを、そういう、「虐げられている女性像」でしか見られないのは、確実に前時代的な、固定観念にとらわれている女性団体の妄言だろうと察しが付く。趣味が多様化し、それこそ、インドア派だった夫が急にアウトドア、それもサーフィンなんて言う、ちょっとワイルドで危険な趣味に走っていく姿を見ていられなくなってついて行っている/そして、運転することが女性であっても難なくこなせる車であることを主張するCMである=そこで男尊女卑にまで飛躍するのは、ドラマに没入しすぎである と私は考えているのだが、いかがだろうか?

→今回は、この記事をもとに書かせていただきました。サーフィンを趣味とする妻氏の反論。腑に落ちるものがあるし、正面切って論破されているのですかっとしました。


最近気になっているCM・・・

湯気を立てる、赤いまわしの力士が仕切る。次の瞬間、立ち会っているのは、なんと、「みなさまのお墨つき」のカップ麺!!

そんなCMが気になって仕方ない今日この頃である。
→CM単体の動画はありませんでしたが、西友のHP内に動画は転がっています。こちら

なんでも、店頭で食べ比べ試食会をやってしまう、というもの。
もちろん、NBを向うに回してのまさに「がっぷり四つ」。店頭で俎上に上がるのは、HPから、「みそラーメン」「柿の種ピーナッツ」「コーンフレークシュガー」「チューハイレモン」「つぶ入りコーンポタージュ」「スライスチーズ」の6品種で、CMでやっていた「しょうゆヌードル」は対象外のようである。
<まあ、CMの演出なので、わかりやすいというところはあるだろうが、CMで広告塔にしている商品で食べ比べをしないというのも、どうかと思うわけでして…>

ちなみに対象商品は、かなり察しが付いてしまうものばかり。とはいえ、「よほどの自信」がなければ、ここまでの公開テスト(処刑になってしまうかもwww)をやってみようとは思わないはず。
それでなくても、すでにご承知の通り、税込み価格で、最安値圏である、トップバリュのヌードルを凌駕する価格(トップバリュが88円(税込み)に対して西友は80円税抜き=86円!!)を出せている。負けられない勝負に映る半面、すでに当方が論破しているように、メーカーのせいもあって価格に相応な品質でしかない。

ちなみに製品の支持率は、しょうゆ91.7/カレー90.7/そしてシーフードは77.6なのだ(いずれも%/HPより)。
当方が書いた、これら3品種のレビュー、あながち間違っていないと思うのだが、どうだろうか…

そして、和風麺も登場していることが判明。そこそこの支持率なだけに、早速食べてみたいと試食魂に火が付き始めている。
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