多趣味・マツキヨの落書き帳

2013年(平成25年/皇紀2673年)1月、タイトル含めて大幅刷新いたしました。 現在、ダイエー店舗訪問記録/映画鑑賞記/即席麺試食記/ラーメン店訪問記がメイン記事となっております。画像/引用/リンク等は、ご随意に。

LCC

さて、『仙台踏破』をいつにするか・・・

アクセス解析もしているのだが、結構このカテゴリー「ダイエー店舗訪問」も読まれているもののひとつである。
実は結構意外な気がしているのは何を隠そう、作者である私自身である。

理由は簡単。
「こんな趣味をしている奴は、日本中探しても早々いるわけもなく、ましてブログにしたためているのは当方一人の可能性すらある」からである。
ここまでダイエーに傾倒しているのは、その昔のバイト先が流通センター(神戸市深江浜にかつて存在)であったこと、納入先のからくりを知りたいと思っての店舗訪問がクセになったこと、何より、店舗自体がおもしろかったことがあげられる。
確かにイオンの傘下に入ってしまったとはいえ、ブランドとしてのダイエーが残り続ける限り、当方はこのスタンスを変えることはない。勿論、システム統合などによる、店舗コードの移動がいつ行われるのかという、不可避な事態に戦々恐々としているのは、内緒の話である。

関西コンプリートを成し遂げた当方の次の目的地は、どこになるのか・・・
当然関東の新店や北海道/九州の残党狩りも喫緊の話題だが、一番のネックは、東北にある唯一の店舗・・・仙台店(0285)の存在である。

その昔は、盛岡(0256)だの山形(0241)だの鶴岡(0320)だの秋田(0348)だの仙台市の泉(0398)だの・・・。ア、もういいですか。東北域にはこんなにも店舗が存在していたのである。新潟(0265)もあったな・・・ってしつこいですか、ソウデスカwww

ところへ降って沸いたのがpeachによる、関空−仙台便の存在。一度は就航早々に向かうべきか、と思いつつ踏みとどまり、セールも押さえようとして、二の足を踏み、さんざん向かうタイミングを逸し続けている。

実は『行くとすればシステム統合以降』にするのが正解では、と思っているのである。
今すぐ行ったわ、店コード変更でおじゃんになるわ、では行った甲斐がないからである。

今のところ、今日明日中に店コードの異動が発生しそうな雰囲気にはないものの、系列スーパーである光洋(関西地場で、イオンの冠が付いているが、店舗ブランド名は残っている)はすでにイオンの店舗コードをになわされている。早晩ダイエーもその道筋をたどることはほぼ確定であり、その際すべてがシャッフルされる可能性もありえるだけに、店舗回りは慎重をきさないといけなくなってしまった。

慌てていかないことでリスクは避けているつもりだが、来年にはいけるのか、どうか・・・。
悩みは尽きない。

まあまあの爽快感。金曜ロードSHOW!「チープ・フライト」

大手でCAをやっていた美晴の元に届いた、「LCCへの出向」辞令。立ち上がったばかりの会社は、まさにゼロからのスタート。しかも社長と統括管理の部長しかおらず、入ってきたCA候補生は有象無象、玉石混交の航空業界も何も分からない素人ばっかり。しかもLCCということでコストばかりが優先される体質に、大手との違いを理解できずに葛藤する美晴。しまいには疎外感まで抱いてしまう。だが、社長との面談や目指していた同僚との会話でようやく会社の本質を悟り、ほかのCAたちとも一体化していく。トラブルを乗り越えて、初フライトできるのか?

という具合にあらすじはなるだろう。
さて、結論から書かせていただくと、「大団円になって当たり前のドラマにあって、恋愛といった要素を排してLCCの内容だけに特化したことは、中身を濃くすることに寄与しており、ドラマのスピード感も失われなかった点はよかった」としたい。
これが例えば1クールドラマなら、もう少し深く掘り下げていくところなのだろうが、所詮は、立ち上がる会社の軌道が乗るかどうかだけが主目的であり、2時間で書くべき内容を多岐にすべきではないとの判断だろう。
ただ、前半は、会社側と美晴の思考の違いが余りにちぐはぐ過ぎて、見ているこちらもイラッとしてしまった。「乗客は荷物」という統括の言葉もやはり違和感が残った。又、美晴がただ一人現役CAとして出向を命じられた背景も一切説明がなかった。
中盤から後半にかけては、宮崎美子ふんする中年候補生の退職や美晴の気付きがメインになっている。このあたりから物語りは、一体感を持ち始める。
こうなってくると、後は、美晴が打ち解けてからの活躍に集中できるところとなり、最後の山場は成田着陸がかなうかかなわないか、といったトラブルをどう乗り越えるかという部分の記述になっていく。

まあ、破滅的なラストが待っているわけではないので、そのあたり安心して見られる、というのもこういったドラマの特徴でもある。
という訳でココからは、「重箱の隅」ならぬ舞台裏の解析に入りたい。
機内や機体に使用されているのは、完全にPeachそのもの。カラーリングはグラデーションがあるPeachとは違い、単色塗り/配色もややピンクがかった色になっていた(機首周りの塗りわけラインは同一)。とはいえ、フライトスケジュールは、過密で、余裕が感じられないことから、実際に撮影に使われた機材は、新規受領して間がなく、運用に入っていない機体を使ったと思われる。勿論、主人公の美晴がデザインしたさくらんぼのロゴなどは機体にCG効果をかぶせたものだろう。
<当方の見解:製作と放送日の発表は、12月。ところが既に撮り終えている風な記者会見の模様でもあり、又それほど日もたっていない感じだったので、実機での撮影は6号機受領後から、ダイヤ変更の12/15までにやり終えている感じがする。となると、使用機材はJA806Pということになるが、これについては当方の推測どまり。なお1号機と思しき機体が着陸するシーンや(背景に海が見える!)、実際に1号機と対面するシーンは、Peachの拠点空港である関空で撮影されているのは確定>
非常時の脱出訓練が行われたのは、ANAの施設。こればっかりは、青帯などが随所に出ていて、隠しようもなかったのだろう(全日空、の「日空」までが画面に出ている。下手に画像処理しなかったところは評価できる)。ちなみにPeach自体がANAの出資を受けており、現実のCAの訓練もANAで行っているようだ。又、番組協力などではANAは積極的だし、あえて、ALJ、じゃなかった、JALの施設を使うまでもないというところだろうか。
CAとパイロットが機体に向かって歩くシーン(1時間過ぎ)は、関空の第二ターミナル。ほかで乗客が搭乗するシーンもココが使われたと見る。

搭乗に際しては、ドラマでは「もぎり」スタイルにしていたが、当方ブログでもあるように、バーコード管理でボーディングパスが発行され、それを利用する形になっている(あそこまで逆に手間隙かけません)。
機内の様子だが、例えば乗客の荷物だなへの荷物の上げ下ろし。ドラマでは一切行わない風に書かれているが、実際はケースバイケースのようである。又、物品販売のときは実際にはさすがに手書きのPOPで価格訴求などは行わず、座席にあるメニューのみで告知するスタイルになっている。
最後に出ていた機内でのCAのダンスだが、採用しているのは海外の一部のLCCに留まっている。また、製作協力として、ANA出資のエアアジアも名を連ねており、Peach一社体制ではなかったことがうかがわれる。
最後の成田から羽田へのダイバート(代替着陸)は、理論上は可能だが、その後の機体の運用がどうなったか、まで言及してもらいたかった。なお、現実のPeachでは、関空が24時間空港になっていることもあって、出発することさえ出来れば、深夜の着陸は可能であるため、気象条件以外でのダイバートは発生しない。

LCCを世に知らしめるには、ちょうど良かったかもしれない。ちなみに3月1日はPeachの就航一年目。記念日にこんなドラマが放送されるとは、もしかすると会社の働きかけもあったのかもしれない。
超蛇足だが、美晴役である竹内結子と、統括責任者役の向井理は、何と実年齢で出演していた模様である(竹内32歳/向井30歳)。
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